学習について

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2019/02

UC認定のチョーク

13:49:45 | 学習について | Comments Off | Trackbacks (0)

みなさん、こんにちは。

フォーサイト専任講師の神宮です。

3月から検定のお申し込みが始まります。

試験の準備、頑張ってくださいね。

 

色彩検定のUC級を受験してから、

ユニバーサルカラー規格の製品に注目するようになりました。

計算上は、男子の5人に1人の割合で視力が弱いとされていますので、

学校など学習の場でのチョークの色選びは大切です。

長年チョークを製造している、日本理科学工業が、

先生の要望で作った「eyeチョーク」は、

カラーユニバーサルデザイン機構の定める、

カラーユニバーサルデザイン企画認証製品なのだとか。

この「アイチョーク」は、全国の小学校で色覚検査が廃止された翌年、

2004年から販売をスタートしているそうです。

カラーバリエーションは、赤、青、緑、黄、白の5色。

従来の5色だと、色の区別がつきにくく、2色に見えてしまうこともあったのが、

アイチョークでは、5色全て区別ができるようになったのだそうです。

特に赤と緑の見分けがつきにくいことが多いので、

赤をオレンジ寄りにして、明度に変化をつけた色に変更するというのがセオリー。

日本で最初に入札指定品目になったのは埼玉県川越市内の公立小・中学校で、

以降首都圏を中心に徐々に入札指定品目になっているとはいえ、

全国的には、通常のチョークの方が多く利用されているというのは残念なことです。

義務教育の現場では、取り入れたほうが良い製品ですね。

人の個性もカラフルになったこの時代。

自分と人とが違うことを意識して、

違いを認めあうという考えが広まっていったらいいなと思っています。


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2019/02

カラフル企業

13:48:08 | 学習について | Comments Off | Trackbacks (0)

みなさん、こんにちは。

フォーサイト専任講師の神宮です。

先日味わった検定試験前の受験生の気持ちを、

講座にも活かせていかれたらいいなと思っています。

受験なさる方と「一緒に受ける」感覚は、常に忘れません。

 

三井のCMで、「カラフル企業」という言葉を知りました。

「ホワイト企業の次は何だろう

それはカラフル。」

多様な働き方でそれぞれのカラーを活かして

働けるオフィスを増やしましょうというプロジェクトです。

これまでの日本は、メダカの学校のように、

人と同じであることで良しとされる風潮があったような気がします。

人と同じでなくても、それぞれのカラーで、自由に柔軟に働き方を選べる。

ブラック企業という言葉も定着しましたが、

企業もクリーンなだけでなく、カラフルになろうとしている時代、

人と人との距離も変わってくると思います。

カラフルになったら、合わない色も出てくる。

人と人にも、カラーコーディネートが必要になりますね。

 


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2019/02

カラフルなマスク

13:46:00 | 学習について | Comments Off | Trackbacks (0)

みなさん、こんにちは。

フォーサイト専任講師の神宮です。

検定のお申し込みは来月からスタートします。

悩んでいらっしゃる方は是非、チャレンジしてみてくださいね。

 

スギ花粉症歴が長く、この時期はマスクが手放せないのですが、

長年さまざまなマスクを試してきた着用歴の中で、

ずっと気に入っているマスクがあります。

長時間つけていても耳が痛くならず、がさがさしないので肌に刺激が少なく、

着用時に息が苦しくなくて、しかも数回なら洗える、というもの。

今回チェックしてみたら特長はもっとあるようで、UVカット率90%以上、

顔に密着して隙間を作らず、花粉は3回洗っても99%カットするとのこと。

ひとつひとつ個装になっているので、予備として持ち歩きやすく、

出先で人にさっと差し上げるにも気が引けません。

その「ピッタマスク」が、今年、カラフルになっていました。

女性用には、ピンク系パステルとシック系、

男性用には、スーツになじむネイビーやグレー、カーキなど、

キッズ用には色鮮やかなグリーンやイエローなどの色展開です。

マスクをファッションコーディネートの一部に、

というコンセプトで生まれたニューカラー。

かつてマスクは防御のための必需品で、

できれば着けたくなかったものですが、最近はかなり定着し、

なおかつカラーコーディネートできるまでに進化するとは嬉しい限り。

カラフルポップアップストアが、表参道で期間限定でオープンしているようなので、

お近くにいらした方はのぞいてみてはいかがでしょうか。

 


03

2019/02

色彩検定 UC級

13:42:02 | 学習について | Comments Off | Trackbacks (0)

みなさん、こんにちは。

フォーサイト専任講師の神宮です。

一月は行く、二月は逃げる、三月は去る、

と、過ぎる速さを表現されていますが、

今年も一月はさっさと過ぎゆき、2月に入りました。

受験なさる方は、ご準備を始められているでしょうか。

 

昨年末、色彩検定主催の新しい級、UC級がスタートし、

第一回目の試験を受験してまいりました。

私の受験した会場でも、受験者数が驚くほど多く、

2020年のオリンピック・パラリンピックを前に、

ユニバーサルカラーへの意識の高さを強く感じました。

その数は協会でも想定していた以上だったようで、

関心の高さがうかがえる結果だったとのこと。

よく、言葉に対しては、

正しく言ったつもりでも正しく伝わっているとは限らない、と言われますが、

色に対してもまさにその通り。

デザインする者の意図したとおりに伝わらなければ、色に意味はありません。

今回の検定は、200点中158点が合格点。落とすための試験ではなく、

UC級の考え方を広く知ってもらい、

学習してもらうためのきっかけとなることを願って創設されたとのこと。

難解な問題はなく、テキストの内容を把握しておけば大丈夫です。

無事に合格することができましたが、久しぶりに試験勉強のドキドキと、

試験前のドキドキを味わってきました。

これから必要性の高いUCの知識。

もう少し深く学んでみたいと思っています。

 


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2019/01

小さく暮らす

12:40:17 | 学習について | Comments Off | Trackbacks (0)

みなさん、こんにちは。

フォーサイト専任講師の神宮です。

今年度の検定の日程が発表されていますが、ご確認は済んでいらっしゃるでしょうか。

合格に向けて、しっかり準備していらしてくださいね。

 

最近、本屋さんのインテリアのコーナーでよく見かける、小さい暮らし。

要するに、敢えて狭い家に住もう、という考えの方々の本に、興味を持っています。

なんとなく、子供に一部屋ずつ、夫婦のベッドルーム・・・と、

既成概念にとらわれがちですが、

暮らしをコンパクトにするために狭い家に住み替えた方々の暮らしを紹介したものです。

小さい家に住むことの利点と、

小さいスペースで暮らすための工夫が写真付きで紹介されたものを手にしています。

かつては友人のお宅に遊びに行って、そんな便利なキッチングッズがあるのか、とか、

カレーにはそんな作り方があるのか、と、たくさんの発見を楽しんでいたのですが、

最近は、SNSのおかげで知らない方のお宅まで見せていただくことができて、

便利なグッズや方法をいろいろ知ることができるようになりました。

断捨離もブームというより定着してきて、

キッチングッズは一つの用途しかないものは排除、とか、

多少高くても多目的に使えるハンガーを持つ、とか、

実際にその方がやってみて良かったという意見が満載です。

暮らしを彩り豊かにするための多彩な工夫が凝縮された、新しい考え方を楽しんでいます。

 

 


みなさん、こんにちは。

フォーサイト専任講師の神宮です。

今年、色彩の検定を受験なさる方は、そろそろ日程のご確認をなさっているでしょうか。

年初めに手帳を新しくなさった方、

絶対合格!と思いながら試験日を記入していってくださいね。

 

販売当初はかなり意外だった、トヨタクラウンのピンク色。

当時はブログでも少し触れました。

クラウンと言えば、「いつかはクラウン」というキャッチコピーに表されるように、

それなりの地位を築いたら人生に一度は乗ってみたい車として、

ハイグレードラインの代表でした。

当時、確か、松嶋菜々子さんがさっそうとピンクのクラウンを操るCMが斬新で、

クラウンをピンクにしたことが賛否両論を呼びました。

これは、Re Born Pinkとして、2013年9月のひと月のみ、期間限定で販売されたもの。

受注生産だったとのことですが、その数は約650台だったそうです。

私も2度ほど街で見かけましたが、その後も根強い人気で、

中古車市場でもなかなかの高値をキープしているのだとか。

テリー伊藤さんのカラーコーディネートのセンスも、一役買っているのかもしれません。

みなさんは、ピンクのクラウン、どのように感じていらっしゃったでしょうか。

 

 


みなさん、こんにちは。

フォーサイト専任講師の神宮です。

東商カラーを受けられた方、模範解答はご確認済みでしょうか。

今回は、2級の平均点が63.9点、3級の平均点が70.7点でした。

 

ニュースターの出現でにわかに人気の出た将棋ですが、それにつられてか囲碁の人気上昇も気になります。

囲碁と言えば、色彩の世界では、白と黒の膨張色、収縮色の話から、

白い碁石と黒い碁石の大きさの違いが取り上げられますが、

先日、桜色と若草色の碁石が発売になったとのこと。

黒地に白のマス目に、ピンクとライトグリーンのドラジェのようなマカロンのような石が並んで、何ともキュートです。

意外なようですが、販売したのは老舗中の老舗、

碁石の中でも最高級とされるハマグリ碁石の産地、宮崎県日向市の黒木碁石。

碁石はプラスチックや硝子など素材は様々ですが、

ハマグリ碁石を製作するにあたり、規格から外れたハマグリが出てきてしまいます。

それを利用して、カラフルに着色して有効活用したのが始まりだそうです。

いたのはその購入者の7割が外国人。

そして碁石の顧客そのものの3分の2以上が外国人だと言います。

桜色と若草色、という展開も、ヒットの理由ですが、

カラフルな碁石の方が人気が出るのも、納得ですね。

 


05

2019/01

平成最後の年明け

12:35:27 | 学習について | Comments Off | Trackbacks (0)

みなさん、こんにちは。

フォーサイト専任講師の神宮です。

昨年、検定に合格した方、おめでとうございます。

今年はますます、色彩の世界を広げていってください。

 

平成31年、平成の年号では最後となる年明けです。

みなさまは今年、どのような一年にしたいとお考えでしょうか。

目標のある所に進歩あり。

一つ一つの目標に向かって、少しずつでも進んでまいりましょう。

色彩を知れば、人生が豊かになる。

色彩検定のHPの一文です。

私も、今年、さらなる資格にチャレンジして、色彩の世界を広げようと思っています。

そうして少しでも進歩できるよう心掛けて毎日を過ごしてまいります。

平成31年が、皆様にとって、光輝く一年となりますように。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 


26

2018/12

新感覚のペン

10:41:13 | 学習について | Comments Off | Trackbacks (0)

みなさん、こんにちは。

フォーサイト専任講師の神宮です。

2018年、皆様にとってどんな一年だったでしょうか。

 

検定試験の勉強をなさった方は、世界が大きく広がった一年だったことと思います。

来年も、たくさんの知識に触れてくださいますように。

 

文房具が好きで、習慣のようにチェックしています。

今、ぜひ使ってみたいと思っているのが、

「Hybrid Dual Metallic」というぺんてるのペン。

 

1本のペンで、白い紙に書いた時と黒い紙に書いた時とで、色が変わるという製品です。

白い紙に書くと緑に見えるのに、黒い紙に書くと赤に見えるというその仕組みは、

インクに染料とラメ顔料を使用していて、濃い色の紙には染料の色がしみ込んで見えにくくなり、

ラメ顔料だけが見えるために、1本で色が異なるように感じるのだそう。

 

また、ラメ顔料の反射作用で、見る角度によって、ラメ顔料の色が強く見えたり、

染料インキの色が強く見えたり、と、見える色が違ってくるのだとか。

 

日本では、ペンは主に着色ではなく文字を書くために使われるため、

当初は国内販売の予定はなかったといいますが、

塗り絵などに最適、と支持されて、新色も出ています。

 

量産が難しいとのこと、定番化はできないということですから、

興味のある方は、どうぞ、お早めに!


みなさん、こんにちは。

フォーサイト専任講師の神宮です。

もうすぐクリスマス。クリスマスのシンボルカラーは赤と緑ですが、

これは、かつてクリスマスに、緑の木に赤いリンゴを飾って祝ったことからきているとのことです。

色とイメージも、勉強してみると面白いものですね。

 

東商のカラーコーディネーター検定2級テキストに掲載されている、

ダイヤモンドの輝きの理由は、読めば読むほど自然の力と人の力の大きさを感じますが、

ダイヤモンドには、カラーダイヤモンドという色付きのものがあって、

ますます神秘を感じてしまいます。

 

先日、カラーダイヤモンドの中でも珍しいと言われる

ピンク色のダイヤモンドが、世界最高額で落札されたというニュースを見ました。

 

それは、ピンクという色の中でも、その色の濃さなどでランク付けされた中、

ファンシービビッドという、ピンクが濃く鮮やかに出た最高ランクの石。

19カラット近くある逸品で、1カラット当たり約3億円の最高額がついたそうです。

落札したのは、あのハリー・ウィンストン。最高級のダイヤを扱うことで知られる宝石店です。

 

本来、すべての波長を同じように反射するダイヤモンドですが、

内包物などにより、わずかに長波長を多く反射していて、

ピンクの色味を発する神秘。

 

オークションを主催したクリスティーズの国際事業責任者曰く、

世界最高級のダイヤの一つだとか。

その神秘、もちろん見るだけでいいので、何とかしてみてみたい色です。


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  • ブログ著者:
  • 神宮彩子講師

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