かなり前になりますが、あるメーカーから販売されている500色の色鉛筆を話題にさせて頂きました。
その色鉛筆、今年になって再販されているときき、新しい色鉛筆500色を調べてみました。

今回の色鉛筆は、スマートフォンのアプリ「My500色カメラ」なるもので、500色の色鉛筆に対応する色を探し、撮影していくといった試みなどもあり、楽しみ方もさまざま。

色名にはストーリーが広がり、さらにその色を好きな人の性格までわかる、色占いのようなものも紹介されています。
「ラフレシアの謎」、「校庭のテニスコート」、「勝利に酔う土佐犬」など、いったいどんな色なのだろうと想像と掻き立てられます。
一つ一つ色名を確かめながら、500色の色鉛筆を使って、久しぶりに絵が描いてみたくなりました。


16

2013/12

衝突回避システム

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自動車メーカーのシステムもめざましい進化を遂げていて、ドライバーがいなくても目的地まで自動で到着する自動運転車の開発も進められていますが、現在は衝突回避システムが導入され始めていますね。

富○重工業の衝突回避支援システムは、その性能が大幅に向上し、読み取り画像をカラー化したとのこと。
前方の交通状況を検知するカメラがカラー化することによって、前を走る車のブレーキランプの色を認識し、自動ブレーキに連動するというもの。現行のシステムは白黒画像で状況を把握しているのですが、画像をカラーで読むとることができるようになると、信号の認識もできるようになり、赤信号に気付かずにいると警報が鳴るような仕組みもあるのだそうです。現行のシステムは累計15万台に搭載されていますが、カラー画像を読み取れる新しいシステムは、2014年発売の新型車から搭載される予定とのこと。

普段何気なく見ている色ですが、色の果たす役割って本当に大きいですね。人は色で瞬時に判断していることがとても多いと思います。
色に関する技術で、いたましい事故が減ることにつながるなんて、本当に嬉しいことだと感じています。


09

2013/12

新しいLED「美光色」

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光源の進化はめざましく、色彩の世界でも話題になることが非常に多くあります。
その中で興味をもったのが、○ナソニックのLEDライト。
日本人の肌の色を美しく見せる光なのだそう。

かつては、ガス灯が女性の肌を美しく見せる、などと言われましたが、そのガス灯も実際に使われている所はごくわずかとなりました(関東近辺では、ディズニーシーの中で見ることができます)。

この「美光色」は、日本人女性の理想と考えられる肌の色に、より近く見せる光だとのこと。光のスペクトルを制御することで実現したのだそうです。
570nm~580nmの中波長の光の成分を調整することで、肌の色を美しく見せられるのだとか。
○ナソニック社では、日本人女性がイメージするきれいな肌の色を独自で調査し、Preference Index of Skin Color、PSなる数値を設定して研究しているのだそうです。
そのうえ演色性も非常に高く、Ra95なのだそうで、こちらも興味津々。

光源の進化、大歓迎、大感激です。


02

2013/12

「測色」

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A・F・Tでは1級の試験範囲である「測色」というシステム。色を測ることによって、色を数値で正しく表すというものです。
測色には測色器が使われますが、最近、スマートフォンからあらゆるものの色をスキャンしてデータ化できるセンサーとアプリのキットがあると聞きました。

取り込まれた色は、ペンキ、絵の具などで再現することができるとのこと。
街で見かけた良いと思った物の色を、カメラで撮影して記録することはありますが、このアプリは、もっと正確に色の記録が可能です。

スマートフォンのアプリからセンサーでスキャンすると、その色を読み込み、「RGB」「HSL」「HSV」「CMYK」などの方式で表示され、その色を壁塗料やペンキ、水彩絵の具、着色料などで着色するとどんな色に仕上がるのかも見ることができるそう。気に入った仕上がりや質感のものがあれば、その着色剤が販売されている店舗を調べることもできるとか。なんとも魅力的なアプリですよね。

お恥ずかしながらスマートフォンは活用しきれないと判断してまだ切り替えていない私ですが、少々気持ちが動きました。便利ですねぇ。


新宿と京都のT島屋百貨店のカシミアニットの売り場に、大きなモニターが設置されているのをご覧になった方もいるかもしれません。
これは、期間限定で、11月いっぱい導入されるシステムで、サンプル商品を試着すると、モニターでその色が変わる、というもの。

モニターを見るだけで着ている服の色を変えられる、という、パーソナルカラリストとしては非常に興味をひかれる企画です。

モニターで色の顔映りを確認し、その画像をプリントアウトして持ち帰ることもできるので、その場で決めなくても、自宅のパソコンから注文することも可能だそうです。
男性は8色、女性は18色変わるので、パーソナルカラーとして自分に一番合う色を選ぶのも、自分の手持ちの服の色に合わせて選ぶのも、お店から出てゆっくり考えることができます。

気になるのは、モニターに映る自身の肌の色が、どこまで忠実に再現されているのかということ。

やっぱり、演色性の高い光源の下、自分で鏡で見た方がいいのかしら。


洗濯機が電気で自動化して久しく、食器洗い機も浸透してきた昨今、家事を助ける電化製品のもう一つがお掃除ロボットですね。
既にご利用の方もいらっしゃるかと思います。

新し物好きの私も試してみたい気持ちがありましたが、我が家は犬がいて、自動で動く掃除機とは仲良くなれそうにありません。
それなら、と親にプレゼントしてみたものの、考えるより先に手が動くような古い人間はどう受け取っているのやら。

その際、大手通販会社で限定の木目調やら何やら、本体の色選びも体験することになり、楽しく悩ませてもらいました。

先日、お掃除ロボットの「○ンバ」から、日本限定で5色のスペシャルカラーモデルが販売となりました。
これまでに販売した色の中で特に人気のあった5色(シャンパンゴールド、カーディナルレッド、パッションピンク、ターコイズブルー、ラベンダー)とのこと。
国内初となるカラフルな多色展開だそうです。

「吸引力が落ちない」で有名な○イソンの掃除機などは、スペックによって色が決まっていますから、求める能力とご予算と、好きな色みとが合わないこともあるとか。
そんな中、色が選べるお掃除ロボット、宣伝文句にも「買う」でなく「飼う」とありますが、好きな色のお掃除ロボット、ますますかわいく愛着がわきそうですね。


11

2013/11

温度で色が変わる車

0:00:15 | 学習について | Comments Off | Trackbacks (0)

行楽シーズンに合わせて10月に走り出した、九州のクルーズとレイン、「ななつ星」。
ニュースでご覧になった方も多いかと思います。

私もテレビで、そのこだわりぶりを見て、特にその塗装が「気温によって色が変わる塗装」で、明るくなると赤の色が強くなると聞き、興味を持っていました。
気温で色が変わる車の塗装、すごいなと思っていたところ、先日、イギリス、ウェストヨークシャーの自動車修理工場が行った特殊な塗装の車、○ッサン スカイラインは、表面の温度によって黒からオレンジまでがらりと色が変化すると聞きました。

低温の時は黒、高温になるにつれてオレンジになるのだそうです。
この色の組み合わせは、黒とオレンジに限らず、さまざまな色で可能だとのこと。
その特殊塗装の効果は、実はあまり長くはないようですが、車を買う時、青にするか赤にするか迷う方も多いでしょうから、両方が楽しめるとしたら車好きには嬉しいことでしょう。

寒暖の差の激しい時期は、駐車場で自分の車を探すのには手間取ったりするかもしれませんけど。


04

2013/11

大阪マラソン 7色応援

0:00:43 | 学習について | Comments Off | Trackbacks (0)

先日行われた大阪マラソン、チャリティーテーマとテーマカラーを設けて、その色のものを持って応援する「7色応援スタイル」なるものが呼びかけられていたそうです。

そのテーマカラーは、

赤/がん撲滅活動を支援しよう
オレンジ/障害のあるアスリートを応援しよう
黄/病気に苦しんでいる子どもとその家族を応援しよう
緑/森林を育てていこう
水色/きれいな水を飲める世界を目指そう
紺/子どもの心と体づくりを支援しよう
紫/景観を守り、部下する活動を行おう
そして虹色は、復興に向け、一つになろう

というもの。

希望者には「なないろチャリティTシャツ」としてそれぞれのテーマカラーのTシャツも販売され、ランナーの中には寄付したテーマの色のオフィシャルループを腕に着ける方もいらっしゃいました。
応援の人たちにも、それぞれのテーマカラーの物を持つことで、ランナーとの一体感を持ってほしいという考えもあったそうです。

色で気持ちが一つになる、素敵なイベントだと思いました。
みなさまが参加なさるとしたら、何色を選ばれるでしょうか。


29

2013/10

紅葉の季節

0:00:04 | 学習について | Comments Off | Trackbacks (0)

台風の猛威で大きな被害を受けた京都も、例年今頃には紅葉の見ごろを迎えます。

紅葉は、昼の気温が高く、夜に冷え込む寒暖の差が大きい日が続いた時に、より美しい色合いとなるのだそうです。

「もみじ」というのは、もともと、秋に草木の色が赤や黄色に変化する、という意味の「もみずる」が名詞化したものだとか。
一般には、もみじというのは、イロハカエデを意味するのだそうです。

紅葉は、気温が下がることによって、赤い色素、アントシアニンが生成されることで葉が赤く色づく仕組み。

京都では、イロハモミジやヤマモミジ、オオモミジ、イヤタカエデ、トウカエデなど、さまざまな色合いや葉の形の紅葉が見られます。
その景色は、黄色からオレンジ、朱赤、深紅、そして常緑樹の緑の色合いと見事に引き立て合い、息をのむような美しさ。
「そうだ、京都いこう」のCMでご覧になるような景色を実際に眺めて見ると、自然の力を改めて実感します。

良くも悪くも、自然の力を、十分意識してエコロジーに努めたいものです。


22

2013/10

車の色

0:00:38 | 学習について | Comments Off | Trackbacks (0)

秋の初めにCMで、ピンク色のT社のハイグレードカー、○ラウンを見た時は非常に驚きでしたが、日本で一番人気のある車の色は、何色だと思いますか?

印象として白が多いように感じていたのですが、実際は、シルバーなのだそうです。続いて白が同程度を占めますが、ヨーロッパでは、黒やグレー、青、赤が人気なのだとか。
インドでは意外にベージュが多く、中国では他の国にはない黄色が3%ほどを占めています。アメリカの車の色は、半分近くがモノトーン以外の青や赤、緑やピンクで、個人個人が好きな色を選ぶお国柄が現れています。
ちなみにアメリカは、流行色を選定する国際組織、インターカラーにも加盟していません。

国によって、色の選び方もさまざまですね。

聞いたところによると、タイでは、赤い車に「この車の色はシルバーです」と書いてあることがあるのだとか。
車の色を選ぶのに、占いなどで、「幸運を運ぶ色」を選ぶことが多いからだそうで、ラッキーカラーがシルバーなのに自分の車が赤かったら、せめて車体にシルバーであることを書き記してラッキーカラーと思いこもう、ということでしょうか。

まさに、「お国柄」な現象ですね。


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  • ブログ著者:
  • 神宮彩子講師

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