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2019/03

アイシングクッキー

10:00:08 | 学習について | Comments Off | Trackbacks (0)

みなさん、こんにちは。

フォーサイト専任講師の神宮です。

東商のカラーコーディネーター検定の申し込みも、3月26日スタートです。

楽しんで学習を進めていってくださいね。

 

何かを作るのが好きだけれど、

作ったものが作品として残ってしまうのはあまり嬉しくなくて、

木製のトレイなどに絵を描くトールペイントや、

きれいな布を貼って引き出しなどを作るカルトナージュを習い始めては挫折してきました。

 

そんな私にぴったりだったのが、アイシングクッキー。

クッキーに、色のついたお砂糖で模様や柄を描いて装飾するものです。

通っているお教室では、クッキーも、着色したアイシングクリームも、

先生があらかじめ用意してくださっていて、それを使って絵を描くのを楽しんできました。

それが本当に楽しくて、先日、アイシングクッキーの認定講師の資格を取りました。

クッキーの形も自分で選んで自分で焼き、アイシングクリームの着色も、

色数も色合わせも自分で選んで作り、クッキーに描くデザインも自分で決めるのです。

お教室のクッキーは、クッキーそのものがとても美味しくて、

出来上がった作品は、家族で取り合いになるほど。

今までは、お教室で作るクッキーは

技術を向上するためのツールで、長く残すものではなく、

失敗しても食べてしまえば美味しさは同じでしたから、とても気軽でした。

本来は5本線を描くところを、4本しかなくても気にせずにいられましたが、

認定講師の資格をいただくにはそういうわけにはいきません。

どうしても、理論で考えて色を選んでしまいがちでしたが、

単純に色と戯れることができる、とても良い機会を得ることができました。

認定講師の資格は取ったけれど、人様に教えられるようになるにはまだまだ。

しっかり修業したいと思います。


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2019/03

「奇想の系譜展」

9:58:50 | 学習について | Comments Off | Trackbacks (0)

みなさん、こんにちは。

フォーサイト専任講師の神宮です。

夏期の検定を受けられる方は、そろそろ準備を始めていらっしゃるでしょうか。

しっかり学んで、色の世界を楽しんでくださいね。

 

東京都美術館に、「奇想の系譜展」を見に行ってまいりました。

「奇想の系譜」とは、美術史家、辻暢雄氏が1970年に著した、そ

れまでまとまって書籍や展覧会で紹介されたことがない、

意表を突く斬新な発想で、非日常的な世界を集めた書物のこと。

この展覧会では、その中で取り上げられた6名の画家の作品をメインに展示しています。

先日の「若冲展」の盛況ぶりは記憶に新しいところ。

数時間並んだ挙句諦めたという若冲ファンの方の話も聞きましたが、

今回の展示会ではその若冲の作品も多数展示されていました。

墨で描く世界、日本画のはっきりした色合い、

それぞれの中で、赤という色の表情、そしてその力を、強く感じてまいりました。

印象派の色づかいにひかれる立場としては、

きれいなものだけが美術じゃない、という着眼点はとても斬新。

期待していたよりずっと見ごたえのある展示会でした。


みなさん、こんにちは。

フォーサイト専任講師の神宮です。

春は新しいことを始める良いきっかけをもたらしてくれますね。

検定を受ける方、是非ご一緒に頑張りましょう。

 

先日、木村拓哉さんがマスカレードホテルの出演者との対談で

おっしゃっていたことにピピっとアンテナが反応しました。

木村さんは、かなりまじめでストイックな方という印象がありますが、

作品に真摯に向き合う思いも相当なようで、

お掃除がお好きで現場に掃除機を持ち込んだというところでおっしゃった一言。

 

「ホコリの舞い方で撮れる絵の色が変わる」。

 

現場にホコリが舞っていると画像がきれいな色にならないことはもちろん、

汚れた現場からは良い作品は生まれない、という心構えが伝わってきました。

全員の出す力が100じゃなくてはダメで、

スタッフも含め現場に90の人がいると良い作品にならない、

出演者の心持も、空気を通して画像から視聴者に伝わる、

というお話でしたが、アンテナが反応したのは、やはり、色。

ホコリの舞う現場での撮影では、色の見え方が違う、って、なるほど、と思いました。

ダスティカラー、という色合いもありますが、

空気にホコリが多いと、反射して光が変わってくるのでしょう。

掃除をすること、心を清潔に保つこと、正しい色を見ること。

感銘を受けました。

 


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2019/03

UC級認定講師

9:50:28 | 学習について | Comments Off | Trackbacks (0)

みなさん、こんにちは。

フォーサイト専任講師の神宮です。

そろそろ夏期検定の申し込みが始まりますね。

ご一緒に、しっかり準備をしていきましょうね。

 

先月から、UC級について取り上げさせていただいておりますが、

色彩検定協会の新しい資格、UC級は、色のユニバーサルデザインに特化した内容です。

多様な色覚特性を考慮して、

誰が見てもわかりやすい色をデザインするための知識を学ぶという資格で、

2018年からスタートしています。

 

先日、UC級を取得した色彩検定の認定講師を対象に勉強会が開かれ、

その勉強会をもって、UC級の認定講師の資格を取得いたしました。

大事なことは、デザインには、

誰が見てもわかりやすい色にする必要があるデザインと、

全体の美しさを失っては意味のないデザインがあるということ。

デザインする時は、見る人への思いを忘れてはいけないということです。

意識しながら見ていると、

例えば花粉の飛散状況の分布の色分けや、地震の震度の分布など、

見分けにくくなってしまうだろう色のデザインはたくさん見つかります。

 

UC級は、思いやりを含んだデザイン。

せっかくいただいたチャンスですので、これからも学習し続けていこうと思います。


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  • ブログ著者:
  • 神宮彩子講師

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