2020 / 01

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2020/01

東京タワーの色

10:00:54 | 学習について | Comments Off | Trackbacks (0)

みなさん、こんにちは。
フォーサイト専任講師の神宮です。
ご自分のペースで、着々と検定試験に向けての学習を進めていってください。

友人と丸の内で食事をして、ふと思い立って2階建てバスに乗った時のこと。
生まれ育った東京にも、知らないことがたくさんあるな、と思いながらよく見知った街を高いところから眺め、ガイドの方の解説に耳を傾けながら、より近い空や木々を楽しみました。
東京タワーの下を通り、見上げた空に映える東京タワーの赤と水色のコントラストがきれいだな、と思っていたところに、ガイドの方の解説。
東京タワーは5年に一度、職人の方々の手作業で塗り替えているそう。そして、
「皆様、東京タワーは赤いと思っていらっしゃるかと思いますが、実は東京タワーは赤ではなくてオレンジなのです。」
赤と水色のコントラストがきれい、と思ったところでしたので、なおさら、そうだった、と思いました。
東京タワーの色はインターナショナルオレンジ。
航空法で定められた、昼間障害標識の色です。
飛行機が認識しやすいよう、高い建築物やクレーンなどはこの色に塗るよう定められています。
そして日が落ちてからは、人々を魅了する東京タワーの輝きは、令和元年から、インフィニティ・ダイヤモンドヴェールという新しいライトアップになり、
毎週、金曜と土曜の20時から、月ごとに決まった12色のカラーに煌きます。
今月の色は黄金色。
電波塔としての役目を終えた今、新しい時代を彩る存在として、なお輝きを放っている東京タワーです。


みなさん、こんにちは。
フォーサイト専任講師の神宮です。
AFTを受験なさる方は、PCCS表色系をしっかり覚えるようにしましょう。
学習の能率が上がります。

東京都現代美術館で開催されている、「つづく」を観てまいりました。
「ミナ ペルホネン」は、デザイナーである皆川明氏のブランドで、その手の込んだテキスタイルに多くのファンがいらっしゃいます。
展示会のタイトルは、デザイナーが「せめて100年つづけたい」という思いから始めたブランドが、つながる、重なる、循環する、といった、物事の連鎖の意味も含んでいるとのこと。
ファッション界では、世界的にサステイナブルが根幹を成す流れとなっていますが、この展覧会でも「つづく」をキーワードに、皆川明氏のものづくりを紹介しています。
流行に左右されず、普遍的な価値を持つ「特別な日常服」をコンセプトとした、手の込んだ刺繍やプリントのワードローブが下から上まで5段に渡ってずらりと並んだ部屋は、ワクワクが抑えられない空間でした。
シックなグレーのテキスタイルも、ビビッドトーンが全体に散ったテキスタイルも、色遣いが全体にまとまりを感じる、かわいらしいものでした。
ミナ ペルホネンの服を日常のシーンで着ている映像も一部屋で流れていて、それぞれの生活に寄り添うファッションの在り方が伝わりました。
皆川明氏の世界観にたっぷり浸れる展示会です。


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2020/01

国立競技場

10:00:56 | 学習について | Comments Off | Trackbacks (0)

みなさん、こんにちは。
フォーサイト専任講師の神宮です。
新しい年もスタートしました。
検定に挑戦なさる皆様も、どうぞ頑張ってください。

東京オリンピックのメイン会場である国立競技場は、隈研吾氏によるデザインですが、
彼の作品は、木材が多く使われることで知られています。
隈研吾氏については、以前もこちらで何度か話題にさせていただいておりますが、昨年、
「CLT晴海プロジェクト」として、CLT=直工集成板を用いたイベント施設がオリンピックに合わせて晴海に建設されています。
晴海通りの交差点にできたその建築物は、様々な角度の木材が夜にはLEDライトに照らされ、自然と未来の技術の融合の象徴のよう。
国立競技場で使用される木材は、競技場の北側は北海道や東北、南側は九州や沖縄の木材を使用するなどの工夫も凝らされています。
屋根を森に見立て、観客席は木漏れ日をイメージしたアースカラー5色から選ばれているとのこと。
客席の下の方の階は地面に近い茶色、中間の層の階は草花や木の葉に近い緑色、上の方は空に近い白を多くした配色は、人が入っていなくても、目の錯覚によって人で埋まっているように見えるよう、隈研吾氏が一つ一つ決めたと言われています。
2020年の象徴ともなるであろう、国立競技場。
たくさんの歓喜で彩られる場となるでしょう。


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2020/01

令和初の年明け

10:00:35 | 学習について | Comments Off | Trackbacks (0)

みなさん、こんにちは。
フォーサイト専任講師の神宮です。
本年もどうぞ、よろしくお願いいたします。

新しい時代の新年の幕開けです。
皆様は、今年、どのような一年にしたいとお考えでしょうか。
2020年、東京オリンピックの開催があり、特別な思いをもってこの年を迎えられた方も多いかと思います。
今年、大学入試のセンター試験が今回で最後となったり、東京ディズニーランドでは数年ぶりに新ファンタジーランドがオープンしたり、以前こちらのブログで取り上げた、銀座ソニービルの跡地にできたソニーパークが閉園になったり、もはや国民的アイドルグループの「嵐」が活動休止に入ったりします。
個人的にはブリヂストン美術館や東郷青児美術館、東京国立近代美術館が移転し、名称が変わることに注目しています。
色彩の検定の世界では、東京商工会議所主催のカラーコーディネーター検定が、級も内容もすっかり新しくなってスタートします。
色彩検定も、昨年末に新テキストが発表になり、改訂したテキストでの初めてのテストとなります。
私にとって、特別なことがたくさんおこる2020年。
今年もまた、より一層、きらきらとしたカラフルな毎日を送りたいと思っております。
皆様にとって、素晴らしい一年になりますように。


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  • ブログ著者:
  • 神宮彩子講師

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