ファイナンシャルプランナースペシャリストによるこっそり裏講義

今回は、前回の続きです。

【タックスプランニング】
所得税から6問、法人税から2問、消費税から1問、そして、
企業財務の安全性を示す指標から1問という構成でした。
いつものとおり・・・という感じですが、財務指標が本格的に1問出題されましたが、
これはイレギュラーです(たまぁ~~に出ますけど)。

タックスプランニングは、所得税をとにかくしっかりマスターすることが大切で、
次に、消費税の1問を確実にゲットする!
これが、戦略になります。
法人税は、身近なものとして捉えにくいため、苦手な受講生が多いですが
出題されるテーマはだいたい決まっています。
過去問題を中心に学習することで
確実に1問は得点できるはずです。

【不動産】
問題の内訳は、「不動産登記、鑑定評価、宅建業、借地借家法×2、建築基準法、
固定資産税都市計画税、譲渡所得×2、投資判断の手法」です。
いつものとおりです。
相変わらずです。
大きな変化ありません。

【相続・事業承継】
今年の1月試験に続いて、養子について丸々1問が出題!
このまま常連になるんでしょうかね・・・

それに、類似業種比準方式について丸々1問、非上場株式等の納税猶予の特例で丸々1問、
このあたりは、捨て問にした受検生が多かったのではないでしょうか。

6科目の中で相続事業承継は、
どちらかというと難易度は高いほうではないでしょうか。

<総評>
(いつもいつも同じことばかり言いやがって・・・と言われそうですが)
一部、難問があるものの、やはり、過去問題の類似問題満載の試験でした。
これからもこの傾向は続くでしょう。
合格するためには、過去問題をしっかり攻略することです。
過去問バンザイ!



伊藤 亮太

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