ファイナンシャルプランナースペシャリストによるこっそり裏講義

みなさん、こんにちは。

今回は、過去問題とのお付き合いの方法について
コメントしたいと思います。

受講生からのよくある質問のひとつに
「過去問題は、何回繰り返し解けばいいですか???」
ってのが、あります。

受講生からの質問ベスト10の上位にランクインする
定番の質問です。

質問されたら、講師としては当然回答するわけで
「最低3回、可能ならば5回以上」と
当たり障りのない無難な回答を一応、しておきます。

でも、合格するために大切なのは過去問題を解いた回数ではないと
ここで、声を大にして言いたい!

過去問題を繰り返し解くことは、確かに合格するための
必須条件です。
じゃ、10回解いたら必ず合格できるのか?というと
そうではない。
10回解いても落ちる人いるから。

つまり、過去問題の取り組む姿勢、意識、付き合い方が
合格のポイントになるわけです。

ただ繰り返し、もくもくと解くだけではだめで・・・

具体的にいうと、
ある選択肢の問題文を読んで、その内容が×ならば、どこの部分が間違っていて
その箇所をどのように修正すれば、その選択肢の内容が正しい内容になるのか、
そして、その選択肢で問われている知識の関連知識をテキストで
プラスαとして確認する・・・

という、ここまでのことを過去問題全問について
繰り返し行えば、限りなく合格に近づくと思います。

この作業は時間がかかりとても大変です。
だから、簡単に「過去問題繰り返し10回解く」までは到達できないはずです。
3回ぐらいで、ヘロヘロになるはずです。
でも、きっと、合格できるはずなんです。
要するに、過去問題を繰り返し解く回数ではなく、その姿勢が大切ってことです。

苦あれば楽あり、です。

この方法は、自然と学習範囲が広がり、知らない間に
理解力も深まる方法です。

ぜひ、お試しくださいませ。



伊藤 亮太

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