ファイナンシャルプランナースペシャリストによるこっそり裏講義

みなさん、こんにちは。

FP資格を取得しよう!という方は、年々増加しています。
目的はひとそれぞれで、FPで独立開業しようという方から
自分のために、家族のために、という方までおられます。

人それぞれ目的は異なっても、ひとつ共通点があります。

それは、確実に自分の人生に役立つということです。

我々国民は、義務教育制度があり、教育を誰もが受けられるという
恵まれた環境にいながらも、
「生きる」ために必要な実生活の知恵は誰も
教えてくれない環境にあります。

これは、「自分のことは自分でなんとかしなくてはならない」
というバブル崩壊後の風潮で、さらにその必要性が加速したわけですが
だれも、国民はそれについていけません。
だって、誰も教えてくれないんだもん、ね。

では、誰に教えてもらえばいいのか?
これといったものはありません。
やはり、この知識習得さえも自分でなんとかしなくてはいけないのだと思うのです。

そこで、多くの人が「!!!」と思ったのが
FP資格なわけです(私もそのうちの一人かも)。

資格が必要というよりも、資格を取得するために学習する内容が
まさに生きる知恵と知識なので、当然ながら多くの人に役立つわけです。

受講生がよく「すごく役に立った」と感想を述べます。
それは、本当にそうだと思います。
学校では、税金や社会保険、不動産や相続のこと、教えくれませんからね。
(最近では、マネー教育なんてあるけど)

それらの知識なしで、社会人になって、結婚して家庭を作り、子どもが生まれ・・・
何か困ったことにぶっかったときに立ち向かうだけの知識がないわけですから
自分も家族も積極的に守れないわけです。

私自身、大学卒業後、すぐに実家を離れ、試行錯誤しながら
なんとか生活してきました。

そんな中で、たどり着いたことは「知識がないことは、人生最大の恐怖」ということです。
知っているのか知らないかで、人生の大きな選択が違ってくるわけです。

「あのとき、知っていれば・・・」と
後悔しないためにも、得られた知識を大いに活用してほしいと
本当に、心からそう思います。

でも、知識が増えるとひとつ危険なことがあります。
インターネットの普及もあって、情報が氾濫しています。

この、あふれまくっている情報の中から
正しい情報を選別し、かつ、自分に適切かつ必要な情報を
選定するのは、かなり難しいのではないかと思うのです。

中途半端な知識は、誤った判断を引き起こします。

よくある話が、金融商品や保険商品の選択です。
中途半端な知識は、とても危険です。

このことを自覚することも重要だと思う今日この頃なのです。



伊藤 亮太

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