ファイナンシャルプランナースペシャリストによるこっそり裏講義

みなさん、こんにちは。
この数か月、快眠を促すアプリにはまっています。
効果があるのかどうか定かではありませんが、精神的には「なんかしてる!」という
自己満足が快眠を誘ってくれるようです(メンタル大事)。
試験対策では自己満足することはとても重要です。
自己満足は自信につながります。
まずは、自己満足できるぐらい試験対策しましょう。

さて、今回は、先日の2級学科試験のコメントをしておきたいと思います。
(ざっくり簡単ではありますが)

全体的に、難易度はそれほど変わらず・・・ですが
この数年、その前よりは難易度が上がっているような“錯覚”を感じます。
選択肢ベースで、「そんなの、知らない(泣)」と受検生、心の中で泣く、
という内容がちらほらあります。

特に、今回の試験では、「あれほど老齢年金勉強したのにっっっ!」と
怒り炸裂の受検生が多くおられたのではないかと思うような内容でした。
(つまり、定番問題がなかった)

要するに・・・試験傾向は変わっていないのですが、
「受検生のみんな、ここまで勉強していないでしょ~」という内容が
選択肢に登場しているわけです。
試験問題を作成する人が意地悪なのか、はたまた、
試験実施機関のポリシーなのか、わかりませんが
とにかく、細かいことが聞かれる、という試験でした(特に前半)。

でも、FP試験の歴史上では、大昔出題されていた内容なので、
FP試験初登場ではないんです。
だから試験対策に最近の過去問題しかやっていない人(普通はそうだ)は、
「初めて見る問題」と認識してしまうのです。

とは言っても、いつもどおりの定番問題もきちんと
出題されていますし、むしろ、先ほど愚痴った細かいことを問う問題は
少ないので、これまでどおりの正攻法による試験対策をきちんとされた方は、
余裕で合格できる試験レベルです。

試験対策で重要なのは、FP試験の場合、
細かい論点を問う問題に動揺して、精神的に振り回されないことです。
そんな問題わからなくても、基本的な問題がきちんとわかれば
合格点を狙えるのですから・・・

ただひとつ、注意したいことは
一度試験に出た論点はまた出る、ということです。
したがって、直近の過去問題をしっかり攻略することが
重要です(今までと同じですね)。



伊藤 亮太

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