ファイナンシャルプランナースペシャリストによるこっそり裏講義

みなさん、こんにちは。
だいぶ寒くなってきて冬の気配とクリスマス(早いっ)のイルミネーションで
気分は早くも年末です。

さて、FP試験の中でも3級は、入門的な試験で他のFP資格と比較すれば
簡単な試験と言われています。

中には、「何もしなくても受かる」「誰でも受かる」など、
見方変えれば感じの悪い感想を述べる声も聞こえてきます。
合格した人は、なんとでも言えますから、そういった感想はムシするのが一番です。

確かに3級試験は、難易度は低いです。中には本当に何もしなくても合格できる人も
いるでしょう。しかし、一般的には、やはり、それなりにきちんと勉強しないと
合格できないと思います。
その証拠に、受講生からは
「世間の評価よりも難しい」
「もっと簡単に合格できると思ったけどそうではなかった」
「勉強にけっこう時間かかった」
という感想があがります。

試験には、試験勉強を始める前にの予想に
「この試験は難しいから気合いれないと」と思う試験と
「簡単だからラクだろう」と思う試験とがあります。
FP3級の場合は、後者に該当しますが、「簡単だ」と予め思うレベルが
世間の間違った評価により「かなり簡単だろう」となめてかかるスタンスに
なってしまうようです。

そうなんです。
簡単なのか難しいのは、あくまでも各自の主観で、それが世間一般的な
評価にはつながらないのです。
だから、やってみないとわからない、わけです。
つまり難易度の感じ方は人それぞれなわけです。
ましてや、FP試験の学習範囲は、身近な生活の知恵なので、
受検生のそれまでの生き様・・・というかどんな生活をしてきたかという
経験値も学習効果に影響するから、なおさらやってみないとわからないわけです。

しかしながら、3級試験の場合、“やるべきことをきちんとしっかりやれば”
どなたでも合格することはできます。
死に物狂いですべてを捨てて勉強したのに受からなかった、というような
過酷な試験とは違いますので、
ご自身の努力の結果がそのまま試験の結果に直結します。

ただし、先にも申し上げましたがご自身の経験値が影響する試験なので
年齢が若ければ若いほど、ちょっと大変かもしれません。
そんな若い受検生でも、やるべきことをきっちりやれば合格できますから
是非ともがんばってほしいと思います。
また合格できたという事実が経験値になって、長い人生において困難にぶつかったときに
がんばり抜く根性みたいなものも身に付くかもしれません。

さて、11月10日から1月試験の申込みがスタートしました。
試験の申込みをすると、気持ちが引き締まりますので、
是非、早々に申し込んでください。
くれぐれも「あとで・・・」と思っていてそのまま受検申請期間が
過ぎてしまった、というようなことのないように・・・。



伊藤 亮太

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