ファイナンシャルプランナースペシャリストによるこっそり裏講義

みなさん、こんにちは。
1月の本試験まで、あと2ヵ月となりました。

最初に勉強をスタートした時期は
だいたいみんな同じような学習計画で特に問題はないのですが
時間がたつにつれて、理解度や進み具合に個人的な差が発生してくることから
そろそろ個別の学習計画がとても重要になってきます。

つまり、自分の現時点での理解度や過去問題の正解率によって
試験までのスケジュールを定期的に立て直す必要があるわけです。

このとき、試験当日の試験会場ですることを起点に
ここから逆算して「今」を考えます。

そして、この思考回路は、試験当日までに
何度も何度もスケジュールを見直して微調整をしていくことが大切です。
やみくもに勉強しても、なかなか結果に結びつかないでしょう。

では、どうやって逆算していくのか?

以下のような思考回路で考えてみてください。

◆試験会場ですること
=覚えきれていない項目や超重要事項が書かれているテキストまたはノート1冊(メモでもいい)を見て確認

◆試験前日にすること
=覚えきれていない項目や超重要事項が書かれているテキストまたはノート1冊を見て確認

◆試験1週間前~試験前日までにすること
    =直近3回分の過去問題を可能な限り多く繰り返し解く

◆試験1ヵ月前~試験1週間前までにすること
    =直近3回分の過去問題と、それより昔の過去問題で正解できないところを
繰り返し解く

以上が、直前期の理想形です。

と、いうことは、直前期から試験当日までに、以上のことをするために
今(=2ヵ月前)から直前期までにナニをしておけばいいのか?
と、考えていくわけです。
今の時期は、過去問題集をとにかく繰り返し解くことです。
解くときは、今日は不動産、明日は相続、というように1日1科目でも構いませんが
直前期から試験2週間前までの間に、1日数科目学習するようにしてください。
そして、最終的には、毎日全科目学習するようにしてください。
試験は、短時間で全科目の知識を出し切らなければいけないので
そのための訓練も必要です。

そして、これは、私の個人的な考えですが
間違えた箇所や覚えなくていけない項目を1ヵ所または1冊のノートにまとめるのは
直前期になってからでも十分だと思います。
あまり早い段階でまとめても、最終的に間違える箇所と覚えなくてはいけない項目は
学習の進み具合によって違ってくるからです。

資格試験は、戦略が大切です。
きっちり「勝てる」戦略を立ててそれを実行していくことが
合格につながるわけです。

これから年末年始の各種イベントが待ち受けていますから
試験まで、時間があるように思えますが実質的にはないです。
でも、まだまだ挽回できるぐらいの時間はありますから
とにかく自分なりの計画を微調整しながら、
悔いのない時間を過ごしてください。



伊藤 亮太

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