ファイナンシャルプランナースペシャリストによるこっそり裏講義

みなさん、こんにちは。
すっかり春ですね。鼻がムズムズします。

さて、5月の本試験まであと2ヵ月となりましたが
安心してください。まだ大丈夫ですよ。

「時間がない!!!」という危機感の持ち方は、ひとそれぞれですが
ひとつの指標を基準に考察すると、
要するに、試験対策の「自分なりの仕上がり具合」
によって違ってきます。

ある人はこれまで200時間勉強してきたのに焦って不安で仕方ない(半泣き)、
別のある人は、これまで200時間勉強してきて余裕でのんびりしている、
など、試験対策の仕上がり具合は、勉強時間とは比例しません。
つまりは、合格をゴールとするならば、今の自分はどのへんにいるのか?
という指標から考えるのがベストです。

一番わかりやすいのは、過去問題の正解率です。
講義の中でもお話させていただいておりますが
試験当日までに、過去問題の正解率は90%~95%を目指す、これが
ゴールの一歩手前になります。

試験の当日、初めて見る問題を60%以上正解しなくてはいけないのだから、
何度も見ている過去問題は、余裕しゃくしゃくの朝飯前で
完全正解できなくてはダメです。
特に繰り返し何度も出題されている基本中のキホンの問題は必須です。

今、試験2ヵ月前ですから、今の時点では、正解率はそんなに高くなくていいです。
むしろ、今の時点で正解率が高いと、試験当日まで油断して
逆に危険です。
ポイントは過去問題の正解率のピーク(≒95%)が試験当日になるようにすることです。
なんだかアスリートみたいですね。

今の時点では、「やっと過去問題集に手をつけた」でも構いません。
AFP認定試験の場合は、提案書の課題の作成があるので
なかなか思うように予定が進まないことは多くの人が経験することなので
「自分だけつらいのか?」と悩む必要はありません。

大切なのは、試験2ヵ月前から試験1ヵ月前の
ひとまずのこの1ヵ月の間に、どれぐらい過去問題を繰り返しこなせるか、です。
だから、安心してください。まだ大丈夫なんです。

他の資格試験もそうですが、試験の2週間前、1ヵ月前などに
ある日突然、いきなりに問題が正解できるようになるような、
「自分の中で何かが変わった!!!」
という瞬間があるものです。
それまでは、とにかく自分の中の不安や焦りに負けずにじっと耐え偲んで
目の前の過去問題を繰り返し繰り返し解くのが大切です。

今は、ちょっときつい時期かもしれませんが
がんばればかならず合格できる試験ですから
諦めずにがんばっていきましょう。



伊藤 亮太

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