ファイナンシャルプランナースペシャリストによるこっそり裏講義

住宅ローンを組む際のセオリーには「長期固定金利」と言われた時期が
長くありましたが、最近ではそんなことありません。

【ある都市銀行の11月の金利】
全期間固定金利ローン
     10年超~15年以内:2.83%
     15年超~20年以内:3.03%
     20年超~35年以内:3.18%
変動金利:2.475%
2年固定:3.10%
5年固定:3.60%
10年固定:4.10%    などとなっています。

どの金利がいいか?というのはケースバイケースなので一概にどれということは
言えませんが、不動産業者と提携している住宅ローンだと
店頭金利から独自の金利条件をつけてさらに低い金利を提示しています。

その場合、変動金利だと低いところでは
0.875%~0.975%というように、適用金利が1%を切る場合があります。
こ、コレハ低いっ!!!

ここまで低いと、住宅ローンを変動金利で組むことも十分に考えられます。
変動金利の住宅ローンは、将来の金利上昇に伴い返済額が増えるという
リスクを抱えていますが、
住宅ローンの返済が進むにつれて、将来金利が上昇しても
元金は減少していくわけだからそんなに影響はないと考えます。
ましてや、元金均等返済でローンを組んだら、利息の総支払額はさらに少なくて済む!

これから住宅ローンを組む人は、変動金利も選択肢に入れてはいかがでしょうか。
現に、住宅ローンを組む人のアンケートによれば
変動金利を選択している人が増加中です。

ただし、民間金融機関の住宅ローンの金利は、
融資実行時点での金利が適用されることに注意しましょう。



伊藤 亮太

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