行政書士のスペシャリストによるこっそり裏講義

ポイント

皆さんこんにちは。フォーサイト専任講師の福澤です。
学習の調子はどうですか。順調と言う方はその調子で頑張ってください。
いまひとつと言う方はここから頑張っていきましょう。

今回は、民法の担保物権の重要テーマである
「抵当権」の攻略のポイントを3つ書いてみたいと思います。

1、条文を確認する
抵当権に限らないのですが、まずは条文を覚えましょう。
たとえば、平成20年の第30問の肢3などは、
民法371条の条文を知っておけばわかる問題です。
また、同じ問題の肢5についても、同様に民法395条を知っておけばわかる問題です。
ちなみに、この問題の問題文の問い方は
「民法の規定および判例に照らし、誤っているものはどれか。」というものです。
このような問題文からも、まずは条文をきちんと理解しておくべきことがわかります。

2、法定地上権の判例をチェックしておく
抵当権の分野においては、他の分野と同様に判例は大切です。
そして、その中でも法定地上権の判例は、
内容と結論についてしっかりと理解しておくべきでしょう。
実際に、平成23年の第30問は、まるまる一問がこの法定地上権の問題です。

3、根抵当権について
行政書士試験では、根抵当権については、
過去問で出題された知識だけを押さえておくと良いでしょう。
根抵当権については、抵当権との違いが問題となりやすいのですが、
細かな点まで学習すると、時間と労力がもったいないと思います。
そこで、過去問にターゲットを絞って学習するのが効果的だと思います。

今回は、「抵当権」の攻略のポイントを3つご紹介しました。
参考にしてみて下さい。

それでは、また。

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福澤繁樹

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