2010/0810(火) 相続の話 ここのところ、相続の仕事が続けてきています。 相続の仕事で、戸籍謄本を集めていると、中には達筆すぎて 判読できない文字があったりします。 特に明治時代とか、昔の戸籍は難しいです。 この前、知り合いの行政書士が取得した戸籍謄本は、 それこそ、全く読めなかったそうです。 その知り合いが特別に読解力が無いというわけではなく、 本当に一つとして読めなかったそうです(笑)。 このままいくと、次の世代には、本当に古文書のような 扱いになるかもしれませんね(笑)。 共有:TwitterFacebook