行政書士のスペシャリストによるこっそり裏講義

皆さん、こんにちは!
フォーサイト専任講師・行政書士の福澤繁樹です。

学習の進み具合は、いかがですか?

今回は、少し気になったので、行政書士の男女比について調べてみました。
まず、毎年、一般社団法人行政書士試験研究センターから、その年の試験の概要が発表されますが、それによると、合格者の男女比は以下のとおりです。
・平成29年は、合格者総数6,360名、うち男性4,958名、女性1,402名
・平成30年は、合格者総数4,968名、うち男性3,661名、女性1,307名
・令和元年は、合格者総数4,571名、うち男性3,505名、女性1,066名

これを割合にすると、以下のようになります。
・平成29年は、男性約78%、女性約22%
・平成30年は、男性約74%、女性約26%
・令和元年は、男性約77%、女性約23%

次に、現在の登録者数を調べてみます。
日本行政書士会連合会の発行する日本行政によると、令和2年5月末現在で、登録者数は48918名となっており、そのうち、個人事務所については、男性が40,062名、女性が6,569名となっています。(ちなみに、男女を合わせても総数には足りませんが、それは法人社員と使用人行政書士となっています。)
したがって、行政書士個人会員の男女構成は、総数を46,631名と引き直すと、男性が約85%・女性が約15%となります。
こうしてみると、あまり女性は多くないという印象ですね。

ちなみに、比較ではないですが弁護士会は、まず弁護士数は、2018年で40,098名で、女性が7,474名なので、約19%となっています。
弁護士総数の増加も驚きますが、女性の増加も特徴的です。

今回は、行政書士の男女比を調べてみました。みなさんは、どのように感じましたか。

それでは、また次回!



福澤繁樹

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