行政書士のスペシャリストによるこっそり裏講義

先ごろ、平成23年の試験の結果が発表されました。
受験者数と合格者数、合格率の推移は、以下の通りです。
昨年に比べると、若干ですが門戸が広がったという感じです。

<受験者数・合格者数・合格率の推移>
平成19年度:申込者数81,710、受験者数65,157、合格者数5,631、合格率8.64%
平成20年度:申込者数79,590、受験者数63,907、合格者数4,133、合格率6.47%
平成21年度:申込者数83,819、受験者数67,348、合格者数6,095、合格率9.05%
平成22年度:申込者数88,651、受験者数70,586、合格者数4,662、合格率6.60%
平成23年度:申込者数83,543、受験者数66,297、合格者数5,337、合格率8.05%
(財団法人行政書士試験研究センターのHPより)

また、男女比では、
男性の受験者数49,288、男性の合格者数4,130
女性の受験者数17,009、女性の合格者数1,207 となっています。

さらに、興味深いのは、全体の傾向として、40代以降の受験者の割合が増加している点です。
少子高齢化の影響なのか、それとも長引く不況で、さらなるステップアップを目指す中高年層が
増加したのかは不明ですが、40代以降の受験生の方には勇気づけられる結果ではないでしょうか?

改めまして、試験に合格された方、おめでとうございます!
日本が行政国家化現象にある以上、行政書士という仕事には、
他の士業にはない可能性とフィールドがあると思います。
ぜひ、輝かしい未来に向けて羽ばたいて下さい。

また、今回の試験では涙をのんだ方。
次の試験までは、1年を切っています。早めに切り替えて、次に進みましょう!



福澤繁樹

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