行政書士のスペシャリストによるこっそり裏講義

行政書士の仕事の一つに、建設業許可の営業年度の終了届があります。

建設業許可を受けている事業者さまは、
年に一回、決算について監督官庁に終了届という届出をする義務があります。

行政書士の仕事は、基本的には単発の仕事が多いので、
このように定期的に発生する仕事は、事務所経営的にはありがたいものです。

ほかにも、建設業には、5年に1度の更新申請、
もし入札等を行う事業者さまの場合には、1年に一度の経営事項審査、
2年に一度の入札参加資格審査申請などと行政書士業務がたくさんあります。

まさに行政書士業務の宝庫です。

さらには、建設業を営む流れで、
産業廃棄物の収集運搬業などを取得される事業者様も多くいらっしゃいます。

この場合には、産業廃棄物の収集運搬業は、
たとえば東京都で荷物を積んで千葉で下すというような場合には、
東京都と千葉県に許可が必要とされますので、営業地域の広い事業者様の場合には、
東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県などと複数県の許可申請をしていることも多いです。

そして、この産廃収集運搬は、車両や役員の変更についても変更届が必要ですので、
建設業には及びませんが、かなりの業務量が期待できる分野です。

今回は、行政書士の仕事の豆知識でした。



福澤繁樹

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