行政書士のスペシャリストによるこっそり裏講義

平成27年1月26日(月)に、行政書士試験研究センターのHPにて、
平成26年度の行政書士試験の結果が発表されました。

合格された方、おめでとうございます!
これからも、皆さんの夢に向かって頑張ってくださいね。

一方、惜しくも残念だった方、またここから一緒に頑張っていきましょう。
前進あるのみです。

発表された今回の試験の結果は、受験者総数48,869名に対して、
合格者4,043名となり、合格率は、8.27%となりました。

最近の合格率は、平成22年が6.60%、平成23年が8.05%、
平成24年が9.19%、平成25年が10.10%と推移していますので、
合格率は平年並みと評価できると思います。

ただ、試験問題自体は、少しトリッキーな内容が多かったことを考えると、
受験生側は相当健闘したと評価できると思います。

ただ、今回の試験については、試験問題の難易度を評価して
補正的措置を講じているとのことです。

具体的には、合格点が180点から166点になっています。
その内訳としては、法令科目の基準点を124点から110点とし、
一般知識の基準点は24点のままです。

つまり、法令科目について少しハードルを下げたということです。
もし、このような補正措置がない場合には、
もう少し合格率は下がったものと推測できます。

なお、多肢選択式の部分点ですが、
HPにて「多肢選択式 1問につき8点 空欄(ア~エ) 一つにつき2点」
と明記されました。

つまり、部分点が付くということが明記されたことになります。

いずれにしても、受験生の皆さん、本当にお疲れさまでした。



福澤繁樹

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