行政書士のスペシャリストによるこっそり裏講義

みなさん、学習のすすみ具合はいかがですか?

順調な方は、そのままのペースでいきましょう。

順調ではないという方も、まだまだ挽回できます。
ここから気合を入れていきましょう。

今回は、勉強について書いてみたいと思います。
これまでにも、色々な勉強についてのお話を書いてきました。
重複する部分もあるかと思いますが、大切なことなので復習もかねて書きます。

◎反復の重要性
行政書士試験の法令分野では、出題される法律の内容や
判例の内容について正確に覚えているかどうかが問われます。
つまり、暗記するべきことが山ほどあります。

フォーサイトのテキスト「戦略立案編」にも書かれていますが、
人間の記憶には、忘却曲線が示すような特色があります。
ですから、勉強するにあたっては、反復することが必要です。
従って、勉強の計画を立てるときには、何回も繰り返すような計画をたてましょう。

◎完璧主義に注意
完壁主義には、良い点もあります。
たとえば、自分で立てた計画やルールをきちんと実行できるとか、
法律の細かな部分にまで興味をもって学習することができることなどがあげられます。

しかし、この「完璧主義」は、資格試験の勉強においては、
上記の良い点と紙一重というか、表裏一体のデメリットをもたらしますので、注意が必要です。
たとえば、一度目の学習から、全ての項目について
完璧に理解しないと先に進めないとか、
あまり試験に関係がない項目にも時間をかけてしまうなどのケースです。
研究と資格試験は、別のものですので、
自分の知的好奇心を上手に飼い馴らしておく必要があります。

いかがでしたか?
何度も色々なところで書かれていることなので、
何をいまさらと思った方もいるかもしれません。
しかし、大事なことなので反復しておきます。

それでは、また。



福澤繁樹

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