ITパスポートのスペシャリストによるこっそり裏講義

皆さん、こんにちは。

今月はコードについてお受けする
ご質問を紹介したいと想います。

ご質問者はおそらく企業で在庫管理等の業務について
いらっしゃる方なのかなと想像しますが、
コードについてご存じのようです。

例えば、次のようなご質問がありました。

【質問】
テキストではEAN(JAN)コードについて次のとおり説明されています。
1~2桁:国コード    3~9桁:メーカーコード
10~12桁:商品コード  13桁:チェックデジット

一方、日本のJANコードが数年前に次のように変更となったと思ってました。
1~2桁:国コード    3~9桁:メーカーコード
10~12桁:商品コード  13桁=チェックデジット

また、テキストには書かれてませんが、
UPCコードはITパスポートでは問われないのでしょうか?

【回答】
ご指摘のとおり、JANコードには3~9桁をメーカコード、
10~12桁を商品コードとする規格もあり、
現在、2系統が利用されている状況です。

ただし、過去の試験との関連で、
3~7桁をメーカコードとするJANコードをご紹介しています。

また、JANコードは北米のUPCコードとも互換性があるコードですが、
UPCコードは過去の 試験で出題されておらず、
現在有効なシラバス(試験範囲一覧表)にもありませんので、
弊社テキストでは収録していない次第です。

このようにコードについて網羅しようとすると
大変なことになりますが、ITパスポート試験では
EAN(JAN)コードについてのみ、
しかも、テキストに記載してある割り振りでのコードについて出題されています。



小野正芳

毎週欠かさずチェック!

フォーサイト公式サイトへ

RSSフィードについて
このブログでは、RSS(RDF Site Summery)を使って、記事のヘッドラインを配信しております。RSSリーダーなどを利用することにより、更新記事の概要をすばやくチェックすることが可能です。