ITパスポートのスペシャリストによるこっそり裏講義

皆さん、こんにちは!
ITパスポート講座担当の小野です。
いやぁ、毎日暑いですね! バテないように体調管理にはご注意を!

今月はデータベース操作に関するご質問を取り上げます。
「併合」と「結合」、よく似た言葉ですね。
この違いがよく分からないというご質問をいただきます。

併合とは「共通する列(フィールド)をもつ2つの表をつなげて、1つの表を作成すること」です。
“共通する列(フィールド)をもつ”という点に注目して下さい。
例えば、次の2つの表が“共通する列(フィールド)”を持つ表です。

it081001

このような表を2つつなげることを「併合」といいます。
ですから、併合されたあとは、レコードが増えることになります。

一方、結合とは「2つの表を、共通する列(フィールド)でつなげて、1つの表を作成すること」です。
共通する列(フィールド)でドッキングさせるわけです。

it081002

2つの表に共通している列(フィールド)は “担当者”という列(フィールド)です。
ここで2つの表をドッキングさせます。
ですから、結合された後は、フィールドが増えることになります。



小野正芳

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