ITパスポートのスペシャリストによるこっそり裏講義

皆さん、こんにちは!
ITパスポート講座担当の小野です。
GWも明けました! 仕事・勉強モードに戻しましょう!

ITパスポート試験では約6割の得点で合格できます。
ただし、傾斜配点(簡単な問題の配点は低く、難しい問題の配点は高い)がなされていますので、
問題数でいうと7割程度の問題に正解する必要があると思います。
そこで、問題ランクごとの正答率を設定し、効率的な合格を目指しましょう。

弊社教材では難易度をA、B、C、Dに分けています。
Aランクは誰でも解答しなければならない問題であり、
95%~100%の正答率が必要な問題です。
得意分野・不得意分野に限らず、
このくらいは最低でも押さえておかなければならない問題という想定であり、
ほぼ全問正解でなければ合格は無理だろうというレベルの問題です。

Bランクはやや難しいが取らなければならない問題であり、
60~70%くらいの正答率を想定しています。得意分野のBランク問題は確実に正解し、
不得意分野のBランク問題は落としても仕方ないと考えるというイメージです。 

Cランクは半分くらいの確率で正解を問題です。
といっても、Bランクよりはかなり難しいため、
30~40%くらいの確率でとれればいいのではないかと考えています。
Dランクは捨て問題と考えており、最初から対応することは考えていません。

過去に出題された問題をランク分けすると、
Aランクが42.4%、Bランクが42.5%、Cランクが12.5%、Dランクが0.6%の出題となっています。
その割合で本試験が実施されたとすると
  
Aランク:42.4問出題×95%正解=40.28問正解
Bランク:42.5問出題×60%正解=25.5問正解
Cランク:14.5問出題×30%正解=4.35問正解
Dランク:無視

合計で70.13問に正解できます。
このように、Aランクにほぼ確実に正解し、Bランクに6割程度、Cランクに3割程度正解できれば
70問を超えるため、ほぼ合格圏内となるでしょう。
一つの目安にしていただければと思います。



小野正芳

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