ITパスポートのスペシャリストによるこっそり裏講義

皆さん、こんにちは。

先日、職場のコンピュータの調子がおかしくなり、
OSとアプリケーションを再インストールするハメになりました。

ここ1年くらいおかしな感じだったのですが、
再インストールするのも面倒だし、だましだまし使っていました。

でも、仕事にならないレベルまで来てしまいました。
アプリの切り替えに1~2分かかりますし、
ブラウザのタブを切り替えるのにも1~2分かかってしまいます。

複数のワードファイル、複数のエクセルファイル、メールソフト、
複数のタブを開いたブラウザを同時に切り替えながら仕事をするというのは
当たり前なので、それぞれの切り替えに1~2分かかっていたら、
もう仕事になりません。

日によってプリンタを認識したりしなかったりするようになりましたので、
OSから再インストールすることにしました。

Windows98のころは、フロッピーディスク(なつかしい!)
を使って起動ディスクを作り、DOSを起動させ、DOS上からパーティションの設定、
フォーマットを行った上で、Windowsが入ったCDを読み込む指示を出したものでした。
(しかも、この起動ディスクが複数枚あるから、よくなくしてしまうんですよね。)

場合によって、メーカー製のPCであっても各種デバイスのドライバを自分でインストールする必要すらありました。

でも、最近は、OSが入ったDVDをドライブに入れて電源を入れれば、
あとはほぼフルオートでデバイスドライバのインストールまでやってくれます。
途中でいくつか「Yes」か「No」を選ぶだけで、あとは最後まで“おまかせ”です。

なんと楽ちんなんだ!

もちろん、自分で追加したアプリやデバイス(プリンタ)などは
自分で再インストールする必要があります。

これには結構時間がかかってしまいますから、
かなり時間は無駄になるのですが、OS・デバイスドライバの再インストールが
ほぼフルオートになると無駄な時間も減りますね。

その分だけ自分の時間が確保されますから、
仕事をして、生産性を上げなければならないのはつらいですが・・・。

おっと、そう考えるとOS・ドライバの再インストールがフルオートになるということは、
自分の首を絞めるということですね。

コンピュータの発達を喜んじゃいけませんね。

ITパスポート試験の範囲も広がってしまいますし・・・。



小野正芳

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