社会保険労務士・社労士スペシャリストによるこっそり裏講義

学習について

12

2019/09

計画

9:00:18 | 学習について |

みなさん、こんにちは。
フォーサイト専任講師の加藤です。

明後日から3連休、そして、来週末も3連休
という方、多いのではないでしょうか?

試験直前であれば、当然、勉強でしょうが・・・
この時期の連休ですと、どうしても、遊びに行こうとか、少しのんびりしようとか
になってしまうことがありがちです。

ただ、休みだから勉強しようと考えている方もいるのでは。
時間の使い方は、それぞれ自由です。

そこで、これから2020年度試験の合格を目指して勉強を進めようという方、
学習の計画を考えているでしょうか。
「どう進めていくのか」です。
あまり考えずに進める方もいますが、
大まかな進め方は考えておいたほうがよいでしょう。

それでは計画を考えようというとき、ありがちなのが、
今の状況で考えてしまうということ。

試験までには、仕事が忙しい時期もあれば、想定をしていないことが起きるとか、
同じペースで進めていくのは、現実的には、かなり難しいです。

ですから、そのようなことを考えて、計画を立てましょう。

それと、この計画は、試験までに何をしなければならないのか、
それを意識していく必要があります。
とはいえ、今の状況では、来年の春や夏に、どの程度勉強が進んでいるのか、
はっきりできませんから、余裕をもったものにしておく必要があります。

ということで、連休、学習計画を少し考えてみたらどうでしょうか。



みなさん、こんにちは。
フォーサイト専任講師の加藤です。

今年度の試験が終わって、まだ10日ほどですが、
来年度試験の合格を目指して動き出されている方もいるでしょう。

そこで、もし今年度の試験を受験されていたのであれば、
まずは、得点状況がよくなかった理由について検証しましょう。
そうすることで、これからどのように勉強を進めるべきかが見えてきます。

初めて受験しようという方であれば、まずは、基本の勉強をじっくりと進めましょう。
何事も基本が大切ですからね。
その場合の進め方ですが、
できれば、まず、科目ごとの全体像を知って欲しいのです。

例えば、「労働基準法」であれば、労働基準法ってどんな法律なのか、
という全体的なイメージです。
これを知っておくことで、いろいろな規定のつながりがわかり、
勉強を進めていく中での理解が進みます。

ですので、最初は、テキスト全体を、ざっと目を通してみましょう。
熟読でなくて構いません。
全体を通じてどのようなことが書かれているのか、
それを確認するだけで十分です。

どの科目についても、まず、最初はこのようにするのが効果的です。

お試しください。



8月25日に、
令和元年度の社会保険労務士試験が行われました。

フォーサイト専任講師の加藤です。

社労士試験は時間が長いので、受験された方、
終わった後は疲労困憊だったのではないでしょうか。
お疲れ様でした。

私も試験問題を解きましたが、
選択式については、
「労務管理その他の労働に関する一般常識」が労働経済に関するものがあったりして、
かなり難しいものでした。
そのため、苦戦された方が多かったようです。
それと、「社会保険に関する一般常識」、条文ベースの問題ですが、多くの受験者が
学習がしっかりできていないと思われるような箇所からの出題だったので、
得点状況があまりよくない方が少なからずいるようです。

そのほかの科目は、なんとか3点以上はとれる内容でしたが、
記憶が曖昧で間違えてしまったということがありそうです。

全体的には、ある程度得点できる内容でしたので、基準点は昨年度と同じか、
やや上がるのではと思われます。

それぞれの科目の基準点がどうなるか、現時点では、なんとも言えないのですが、
「労務管理その他の労働に関する一般常識」は、
かなりの確率で引下げがあると思われます。
「社会保険に関する一般常識」も状況次第で引き下げがあり得ます。

択一式は、全体としては極端に難しいというほどではありませんでしたが、
厳しい問題がいくつも出題されました。
また、試験問題のボリュームがあり、事例が多々出題されたことから、
時間に追われたということもありそうです。
そのため、得点が伸びなかった受験生がかなりいるでしょう。
それと、
個数問題(いくつあるかという問題)が前年度の7問から3問に減っています。
個数問題は得点し難い問題ですから、減ったということは、
得点が高くなる可能性があります。

問題の質やこれらを考慮して、基準点を考えた場合、
全体としては、昨年度の基準点と比べて、少し低くなるのではないかと思われます。
ただ、極端に低くなることはないでしょう。

得点状況が微妙な方は、かなり気になるかと思いますが、
とにかく、令和元年度試験は終わりました。

得点や合否にかかわらず、少しゆっくりして下さい。



21

2019/08

さぁ、合格です。

10:30:06 | 学習について |

試験まであと4日となりました。
試験に向けて体調は整っていますか?
フォーサイト専任講師の加藤です。

令和元年度試験を受験される方は、
きっと、最後の追い込みをされているでしょう?

気になっている箇所があれば、
試験前に、しっかりと確認をしておきましょう。

ただ、これから試験までは徹夜なんてことはしないように。
ここで、無理をし過ぎてしまうと、
当日、体調が悪い中で試験に挑むなんてことになりかねませんからね。

体調が万全なのか、そうでないのかで、
実力が発揮できる度合い、まったく違います。

ですので、もし、今日、ちょっと無理をするなんてことであれば、
明日以降は、ほどほどにしましょう。
試験のために、体力、脳力をしっかりと蓄えておきましょう。

それと、試験前、最後になりますが、毎年、受験生の方に伝えていること、

自分自身を信じ、合格を信じ、試験に臨むこと。

試験の最中、迷いが出てしまうと、つまらないミスをし、
それで、合格が逃げていってしまうってことがありますから。

では、みなさん、試験、頑張ってください。
朗報をお待ちしております。



13

2019/08

生活のリズム

10:30:46 | 学習について |

みなさん、こんにちは。
フォーサイト専任講師の加藤です。

令和元年度試験まであと12日です。
受験される方は、必死に勉強を進めていることでしょう。

昨日まで3連休だったという方は、
深夜まで勉強をしていたということがありそうですね。

それ以外の日でも、仕事が夏休みということで、
遅くまで勉強をし・・・朝、少しだけ寝坊なんて方もいるのでは?

ただ、生活のリズムがそのようになっているのであれば、できるだけ早く切り替えましょう。

試験は、ご存じのとおり午前10時30分から始まります。
ですので、その時間には、脳みそがしっかり回転するようにしましょう。

もし、午前中は、脳みそが働かないなんてことだと、
選択式、つまらないミスをしてしまうなんてことがあるかもしれません。

試験日は、なんとかなるなんて考えていると・・・
そうならないってこともありますからね。

体内時計って、短期間で大きく変えるって難しいようです。

ですから、しばらく前から、
午前中、しっかりと脳みそが働くよう調整すること、
合格するためには、重要なことです。

それでは、試験まで、勉強、ガンバって下さい。



みなさん、こんにちは。
フォーサイト専任講師の加藤です。

7月は、地域によっては梅雨寒が続いたりしていましたが、
暑い日が続くようになりました。
体調を崩したりしていませんか?

ところで、
令和元度試験を受験される方、受験票は届いているでしょうか。

もう届いているかと思うのですが・・・
書留とかではなく、普通郵便で、それもハガキ1枚ですから、
他の郵便物に紛れてしまっているなんてこともあり得るので、
郵便物は、ちゃんと確認しましょう。

それで、もし、8月5日(月)までに受験票が届かない場合は、
急いで、試験センターに連絡しましょう。

受験できなくなってしまったら、大変ですからね。

届いているなら、その受験票に記載されている内容を
ちゃんと確認しましょう。

名前の確認、
それに、受験会場の確認です。
ご自身が希望した会場と異なる会場になっているってことがあります。
確認せずに、当日、気が付いたなんてことですと、大慌てになりますからね!
さらに、注意事項なども、しっかりと確認を。

それと、受験票、紛失しないように。

それでは、
試験まで、およそ3週間ですが、しっかりと勉強を進めて下さい。



30

2019/07

模試

9:13:24 | 学習について |

7月は明日で終わりですね。
8月になると、令和元年度試験の受験申込みをした方には、受験票が届くでしょう。
フォーサイト専任講師の加藤です。

さて、今回、初めて社労士試験を受けられる方、
どこかで、模擬試験を受けているでしょうか?

社会保険労務士試験の択一式試験、
3時間半という長丁場です。

これだけの時間、集中して問題を解くって、
ぶっつけ本番だと、かなり厳しいと感じることがあるかもしれません。

「3時間半」というと、かなり長いなというイメージが出ますが、
実際に、試験に挑むと、たちまち過ぎてしまうでしょう。

70問を解き、確認をしたり、マークシートを塗ったりしていると、
時間の経過は早いですよ!

そのため、択一式を70問まとめて解いたことがないと、
時間配分がうまくできないってことがあります。

それと、異なる科目を次々と解くので、
頭の中を上手く切り替えていく必要もあります。

それに、そもそも、3時間半という時間、集中力を保つことは難しいので、
途中どこかで、ひと呼吸置くことが必要となるでしょうが、
そのタイミングをどうするのかということもあります。

ということで、少なくとも1度は、3時間半という時間で70問を解く、
という練習はしておきましょう。
1度経験をしているかどうかで、大きく違ってきますから。

それでは、みなさん、頑張ってください。



22

2019/07

マークミス

9:12:52 | 学習について |

みなさん、こんにちは。
フォーサイト専任講師の加藤です。

勉強しなければと、無理をして体調を崩したりしていませんか?
この暑い時季、
気が付かないうちに体力を消耗しているということがあります!
ですので、水分の補給は忘れずに、食事もしっかりととるようにしましょう。
それに、睡眠もできるだけ確保するように。

さて、本試験で、わかっていたのに点を失ってしまうということがあります。
ケアレスミスです。
単純なミス、いろいろとあります。

たとえば、
答えを導き出せていたのに、間違えてしまうという事態です。

択一式の問題を解いているとき、
問題用紙に、肢ごとに○や×の印を付けておき、
どこかのタイミングで、解答用紙に答えをマークしていくという方法で
進めていくという方がいると思います。

その場合、個数問題(正しい・誤っているものはいくつあるという問題)を解くとき、
答えが「一つ」だったとします。
この場合、マークするのは「A」です。
ところが、
「オ」だけが誤りで、問題用紙の「オ」だけに×が付いているなんて言う場合、
勘違いをしてしまい、「E」をマークしてしまうということがあり得ます。

このようなミスは痛いですからね。

ですので、解答用紙に答えをマークする際は、しっかりと確認をしましょう。

これから試験まで、まだまだ何度も過去問などを解くでしょうから、
その際、1問解き終えたら、答えは「A」とか、「E」とか、マークするのは「A」とか、
確認するようにすると、本試験の際、ミスを防げるかもしれません。

ということで、今後、これを意識してみてください。



子どもの頃は、夏になれば、「もうすぐ夏休みだ」ということで、
心がワクワクなんてことがあったかと思います。
しかし、社労士試験の受験生のみなさん、
今年は、そんな気にはなれないでしょう!?

フォーサイト専任講師の加藤です。

明日から3連休という方、多いのではないでしょうか。
この3連休は、どのように過ごしますか?

さすがに、どこかへ遊びに行くなんて予定は・・・
ないですよね!?

今年の試験に合格しようというのなら、できる限り勉強しましょう!
「連休だから遊ぼう」といこと、絶対にダメとまでは言えませんが、
ここで遊んで、もう1年、勉強することになってしまうのか、
勉強を進めて合格し、来年の夏は、すっきりとした気分で遊ぶのか、
ご自身次第です。

そこで、普段、まとまった時間があまりとれないような方、
3連休は、まとまった時間がなければできないことなどを進めてはどうでしょうか。

たとえば、一度基本を再確認にするために、
全科目のテキストを読み返すとか、全科目の過去問を解くとか。
そこまでの時間はないということであれば、
年金2科目について、項目ごとに2科目を比べながら読んでみるとか。

普段、科目ごとに勉強を進めていると、
見逃していたような箇所とか、ちょっとした違いとか、
気が付くことがあったりします。

それでは、3連休、時間を大切に使って下さい。



みなさん、こんにちは。
フォーサイト専任講師の加藤です。

令和元年度試験まで、あと51日です。
勉強は進んでいますか?

さて、今回は、労働基準法の「法定労働時間の特例措置」についてです。

法定労働時間は、原則として1週間について40時間ですが、
常時10人未満の労働者を使用する商業などの事業においては、
1週間の法定労働時間は44時間となります。
これは、基本中の基本です。

そこで、変形労働時間制を採用した場合、
この特例措置が適用される場合と適用されない場合とがあります。

「1カ月単位の変形労働時間制」の場合は、
法定労働時間の特例措置の対象となる事業においては、
1週間の労働時間の平均が44 時間の範囲内で採用することができます。

これに対して、「1年単位の変形労働時間制」の場合は、
特例措置は適用されず、特例措置の対象となる事業であっても、
対象期間の週平均労働時間を40時間以内としなければなりません。

「1週間単位の非定型的変形労働時間制」の場合も、特例措置は適用されません。

では、「フレックスタイム制」はといえば、
適用される場合もあれば、適用されない場合もあります。
清算期間が1カ月以内であれば、
1週間の労働時間の平均が「44 時間」を超えない範囲内で採用することができます。
清算期間が1カ月を超える場合は、
1週間の労働時間の平均が「40時間」を超えない範囲内でなければ、
採用することができません。

ということで、これらの違いは整理しておきましょう。
特に、「フレックスタイム制」は一律ではないので、注意です。



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加藤光大

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