簿記のスペシャリストによるこっそり裏講義

 皆さん、こんにちは。

 たまにはお金に関するお話ではなく、コンピュータに関するお話もしましょう。

 最近、自宅のコンピュータ環境を更新したくなってきました。毎日、仕事と子育て(の分担)で食事以外にお金と時間を使わなくなると、なぜか、必要もないのに仕事で使っているコンピュータ環境をアップデートしたくなってきます。

 そこで、「仕事で使っているコンピュータ環境の更新」という理由で自宅内のネットワーク環境を整えることにしました。

 今は、仕事部屋にメインのコンピュータを置き、そこから無線で電話の横にある無線LANの親機に電波を飛ばしインターネットに接続しています。親機には、他に、テレビ・ブルーレイディスク(BD)レコーダー・スキャナ付きプリンタがつながっています。自宅内のネットワーク内において、コンピュータからプリンタだけに接続し、印刷とスキャンをすることができます。テレビとBDレコーダーは、単にインターネットに接続できるだけです。

 さて、今回は、「仕事で使う」ことを理由にして、コンピュータとBDレコーダーを接続できるようにすることを目指しました。まずは、それぞれの機器がお互いを認識できるかどうかです。Windows7になってからはDLNA(家庭内ネットワークを構成する規格)が標準装備されており、BDレコーダーもDLNA対応なので、ただ単にLAN接続するだけで、それぞれの機器が設定画面に登場します。仕事部屋にあるコンピュータのエクスプローラーには、リビングにあるBDレコーダーが表示されています。ただし、これだけはそれぞれの中身をみることはできません。

 今回はBDレコーダーに録画したテレビ番組を、コンピュータから見れるようにします。「仕事のために」録画したテレビを見る必要はないのですが、妻には、このような接続が可能であり、使いこなすことがITパスポート試験担当の講師にとって「仕事として必要」であるということにしています。

 BDレコーダーは映像を送り出す方なのでDLNAサーバといわれる機能を使い、コンピュータは映像を見る方なのでDLNAクライアントといわれる機能を使います。DLNAクライアントソフトをコンピュータにインストールすると、あら不思議、コンピュータのエクスプローラーに表示されているBDレコーダーの録画一覧の中から見たい番組を再生できるではないですか! 家族がリビングにおいてあるBDレコーダーを使っていても、別の部屋から別の番組を見ることができるのです。

 いや~、これは便利ですね。デジタル放送になって、番組一覧から録画予約をするようになり、以前のような録画日時とチャンネルを入力する時代に戻れそうもありませんが、BDレコーダーが設置されている部屋でしか録画した番組を見れない時代にも戻れそうもありません。



小野正芳

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