簿記のスペシャリストによるこっそり裏講義

 皆さん、こんにちは。

 イケメンに、イクメン、今度はイケダンだそうです。

 イケメンはもう有名ですね。「イケてる面(men)」で、要するに容姿が整っている男性のことを指す言葉のようです。最近は容姿が整っていることだけを指すのではなく、性格がいいとか、人としてイケてる男性のことも「イケメン」というようですね。

 イクメンはここ1年くらいでよく使われるようになった言葉でしょうか。「育men」で、要するに育児に積極的に参加する男性のことを指す言葉ですね。私はイケメンにはほど遠いですが(容姿的にも、性格的にも・・・)、かなりのイクメンであると自慢できるくらいイクメンです。おっぱいさえついていればお母さんになることも可能なくらいです(かなり、自慢)。仮に、会社が倒産して失業したら、次は子供相手の仕事に就きたいとすら思っています。子供の世話はめちゃめちゃ楽しいですし。

 最近、テレビを見ているとイケダンというのが出てきました。「イケてる旦那」だそうです。光文社の女性誌『VERY』内で作られた造語であるらしく、「仕事をバリバリとこなしながらも家族を大切にする」、「奥さんを手助けすることに躊躇しない」、「外見もイケてる」「ファッションも手を抜かない」といった条件を備えた夫を指すそうです。

 まったく男は大変ですね。プレッシャーに耐えながら仕事をバリバリこなし、残業せずにさっさと家に帰り、家事を手伝いながら家族サービスをし、バリッとしたスーツを着こなして、イケてる状態をキープしなければならないんですから。でもこれはもう、無理でしょう、普通の男だと・・・。これだけのことができる男性もいるのでしょうが、ほんの一握りしかいないのでは? と思ってしまいます。

 でも、なぜ男性を対象とした造語しかないのでしょう? イケウー(イケてるウーマン)とか、イクウーとか、イケヨメなどという言葉は全く出てきませんよね(実際に書いてみると、言葉自体がイケていないので、流行語にもならない気がしますが・・・)。完全に負け犬の遠吠えですが、何で男ばっかりイケてる状態になる必要があるのでしょう? 女性もイケてる状態になってほしいと思うのは私だけでしょうか?(もうダメ、遠吠え100%)

 「ちょっと待て! 女性もイケてる状態になってほしい」というのは、小野自体がイケダンになってからにしろ、とおしかりを受けそうなので、このあたりでやめておきましょう。



小野正芳

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