簿記のスペシャリストによるこっそり裏講義

 皆さん、こんにちは。

 私は最近引っ越しをしたので各種サービスの住所変更をしなければならなくなりました。まずは自治体への届け出を行い、新しい住民票をもらい、住民票を使って免許の住所を変更し、免許のコピーで金融機関などの登録住所を変更するという面倒な作業をしなければなりません。住所変更等の手続きを行う場合、住民票は顔写真がついていないので原本を提出する必要がありますが、免許は顔写真付きなのでコピーを提出すればいいんですよね? 住民票は1通300円ですが、免許のコピーは自宅のプリンターでコピーすればほとんどタダです。

 さて、ここで1つ不可解なことが起こりました。金融機関によって本人確認書類が求められることもあれば、求められないこともあるのです。

 最初は証券会社(ネット証券)の住所変更をしました。証券会社ではすべて本人確認書類を求められましたので免許のコピーを提出しました。ネット上で住所変更の手続きを行い、後日郵送でコピーを送るわけです。

 次にFX会社の住所変更をしました。FX会社でも本人確認書類を求められましたので免許のコピーを提出しました。ただ、郵送ではなく、免許をスキャンしたファイルをメールで送るだけ手続き完了です。何と楽なこと! 個人情報保護的にはあまりよろしくないのでしょうが、私の個人情報はあまり保護する価値もない情報なのでよしとしましょう。

 最後に銀行の住所変更を行いました。ネット銀行と一般の店舗がある銀行の両方を使っていますが、一般の銀行もネットバンキング契約をしているので、基本的に手続きはネット経由です。ネット上で住所変更の手続きを行うと、本人確認書類を求める銀行と求めない銀行がありました。ネット銀行かどうかによって違うのではありません。ネット銀行でも本人確認書類を求める銀行と求めない銀行があり、一般の銀行でも本人確認書類を求める銀行と求めない銀行がありました。

 さて、なぜ違いがでるのでしょう? たぶん法律で細かく決められているのでしょうが、よくわかりませんね。



小野正芳

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