簿記のスペシャリストによるこっそり裏講義

 皆さん、こんにちは。

 さて、年末が迫り、2013年もいよいよ終わりが近づいてきました。
 年末だからといって何かが変わるわけではありませんが、やはり、区切りのタイミングというのは気持ちが引き締まるものです。

 皆さんもお感じだと思いますが、年齢を重ねるにつれて、時間の経過が速く感じるようになっています。子どもの頃は時間の経過をすごく長く感じ、次のお正月まで(お年玉をもらえるまで)は気が遠くなるくらい長い時間がかかると感じたものです。しかし、今はもう1年過ぎてしまった、今年も何もできなかった、と感じる年末が続いています。スケジュール帳を見ると、何もしてないわけはない(というより、膨大な作業をしている)のですが、日々の業務に忙殺されて、何をやったかさえ忘れているのですね。

 なぜ、時間の経過が速く感じるようになるのでしょう? 一説によれば、1年の長さは
「1 / 年齢」と感じるからだそうです。例えば、3歳児ならば、その子にとっての1年は全人生の「1/3」です。一方、30歳の人ならば、その人にとっての1年は全人生の「1/30」です。だから、年齢が上がれば上がるほど、1年の長さが相対的に短くなるというわけです。

 もちろん、3歳児にとっても30歳の人にとっても絶対的な1年の長さは同じでしょうから、あくまでも短く「感じる」だけなのでしょうが、それでも損したような感じがしますね。

 2014年に私は1つ年連を重ねます。ということは、さらに短く感じる1年になるのでしょう。自分の資産となるように時間を使わなければならないと肝に銘じて、新年を迎えることにしたいと思います。

 皆さんにとっても良い年になりますように。



小野正芳

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