簿記のスペシャリストによるこっそり裏講義

皆さん、こんにちは。

いろんなところで驚きの光景を見ることがありますが、
この前見た光景は、ある意味、かなりの驚きでした。

袈裟を着たお坊さんが、くわえタバコで自転車に乗り、
あのチャリンチャリン鳴るベルを歩行者に対して鳴らしまくりながら、
歩道を疾走です(ちなみに、自転車の走行が認められていない歩道を)。

いやぁ、あそこまでいくと、何も文句言えませんね。
すみません。どうぞお通りください、って感じでよけてしまいます。
でも、あとで振り返って考えてみると、なんと横暴な!って感じになりますね。

袈裟を着ていたのですから、仕事中だったのでしょう。
檀家さんの家でお経をあげに行く途中か、その帰りか。

もし袈裟を着ていなければお坊さんとはわかりませんから、
よくいるマナーの悪い人ということで、特段記憶にも残らないのでしょうね。
でもでも、袈裟を着てましたから、とても印象深いのです。

檀家さんの家でお経を上げた後は、お坊さんは少しお説教をなさるでしょう。
でも、あの姿を見ると、お説教の説得力もちょっと下がってしまいますね。
檀家さんがあの姿を見ないことを祈るばかりです(余計なお世話か)。

そんな折、日曜日の新聞の求人広告を見ていると、
お坊さんのバイトを募集していました。

特にお正月勤務できるお坊さんを大募集だそうです。
また、お坊さん見習いも募集していました。

労働という点から見ると、
今や、宗教の世界も通常のビジネスの世界と全く同じ仕組みなんですね。

宗教はビジネスとは異なる特別な位置づけがなされていたからこそ、
税は優遇されますし、お坊さんの権威も高かったと思いますが・・・。

いやぁ、どの業界も大変なんですね。



小野正芳

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