簿記のスペシャリストによるこっそり裏講義

皆さん、こんにちは。

最近は、個人商店がめっきり少なくなってきました。
近所の小売店はほとんどコンビニかスーパーですし、
レストランもファミレスなどのチェーン店ですよね。

昔みたいに、肉屋さん、八百屋さん、魚屋さん、駄菓子屋さんなど、
商品ごとに異なるお店に行くこともめっきりなくなってしまいました。
 
そんな中、うちの近所に、「なぜ生き残れているの?」と
おもわず思ってしまう謎の洋品屋さんがあるんです。

お店の広さはおそらくワンルームのアパートくらいでしょう。
店頭には年配の婦人向け衣料がディスプレイしてあります。

私が住んでいるのは昭和50年代に開発された住宅地で、
周りのほとんどの住民は60~70歳台です
(その当時、住宅購入層である30~40歳だった方々でしょう)。

彼らを相手に細々とやっているんだろうなとも思いますが、
彼ら住民もその店でだけ衣料品を買うわけではないでしょうから、
ほんとに「どうやって経営しているのか?」って謎でした
(以前もやたらと安い近所のお肉屋さんの話をしましたが、結構、謎の多い住宅地です)。 

でも、先日、長男が小学校に入学するにあたり、
その洋品店が存在し続けている謎が解けました!

その洋品店は小学校の指定店だったんです! 
体操服、上履き、小学校指定の文具などを扱っていて、
生徒はそこで売っているものを買わなければならないというわけです。

昔はこのパターンがとても多かったように思います。
私も体操服、上履き、指定の文具などを学校の近くにある
個人商店で買った記憶があります。

そのお店でしか買えないものが多くありましたよね。
未だにこのシステムがあるとはちょっと意外でした。
いろいろと大人の事情があるのでしょうが、
学校の先生を含む公務員の方々は利益誘導的なことを一切避けるご時世ですから。

一昔前ならば、このパターンの場合、
品質は悪く値段は高いというのが当然でしたが、
今回はそれほどぼられている感がありません
(普通の靴屋で売っている上履きより若干高いくらいかなという程度)。

だから、特に文句をいう人もいないのかな? 
いろんなところに生きる道があるんですね。



小野正芳

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