簿記のスペシャリストによるこっそり裏講義

皆さん、こんにちは。

先日、ある本を読んでいたら
NHK放送文化研究所『2010年国民生活時間調査』のことが紹介されており、
その中でメディア視聴時間の調査結果が掲載されていました。

年齢・性別ごとに1週間のメディア視聴時間が調査され、
その合計時間と内訳が示されています。

私は、今、40歳ですが、テレビを見る時間は平日ならば1日10分程度、
休日でも30分あるかどうかです。仕事、家事、子育てをこなしていくと、
なかなかテレビを見る時間はとれません。

毎日必ず見るのは、20:55からのNHKの天気予報と、
その後に放送されているニュースを10分くらい見る程度です。

平均的にはどのくらいをテレビ視聴時間に充てているのか、
とても気になるところです。

当調査によると40-49歳の男性は1週間で
テレビを見る時間は平均1,167分なんだそうです!

この視聴時間は、平日1日のテレビ視聴時間を5倍したものに、
休日1日のテレビ視聴時間を2倍したものを加えて計算してあります。
平日と休日の内訳は分かりませんが、単純平均で1日166分=2.5時間近く
テレビを見ていることになるんです
(ちなみに、30-39歳男性は994分ですから単純平均で1日2時間くらいです)。

なお、この調査では1日の時間配分を尋ねる形で
各種活動に費やす時間を集計していますので、
ながら視聴の時間はテレビ視聴時間に含められていないと思われます
(例えば、ご飯を食べる時間とテレビを視聴する時間は別々に集計されています)。

私の生活の実態が40-49歳のレンジに近いのか、
30-39歳のレンジに近いのかは微妙なところですが、
いずれにしても、30歳以上の平均的なテレビ視聴時間は1日2時間以上ですね。

この調査結果を見て、いろいろと考えなければなりませんでした。
私のテレビ視聴時間が短いのは他の趣味に
時間を取られているわけではありません。

かといって、子育てに取られる時間が長いかといえば、
同年代の友人達と同じくらいの子育て貢献しかしていません。
いったい、自分自身で何に時間を使っているのか分からないのです。
 
生産性が叫ばれているこの時代に、あぁ、なんてこった!



小野正芳

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