簿記のスペシャリストによるこっそり裏講義

未分類

30

2018/04

米中貿易戦争の行方は?

9:57:59 | 未分類 |

皆さん、こんにちは!
簿記講座担当の小野です。
連休中も少しだけがんばりましょうね!

おぉ~、恐いです。
米中貿易戦争の行方。

アメリカが輸入される鉄などに25%の関税をかけるといえば、
中国は輸入される豚肉などに25%の関税をかけるといい、
それならばアメリカは他の品目にも関税をかけるといいだし、
それに対して中国も品目追加…。あぁ、どうなってしまうのでしょう。

いろんな波及経路があるとは思いますが、一つの経路としては、

輸入物価の高騰 → 米景気停滞 → 金利引下げ → 円高 → 日本の景気悪化

という可能性が高いでしょうか?

アメリカが輸入されるモノに関税をかけると、そのモノのアメリカ国内での値段が上がります。
鉄は実に様々なモノに使われていますから、鉄の値段が上がると様々なモノの値段が上がります。
材料である鉄の値段が25%上がると、その鉄を使った最終製品の値段も上がるでしょう。

モノによって違うと思いますが、5%前後の値上げになる可能性もあります。
鉄を使った様々なモノの値段が5%くらい上がるんです。
特定のモノ値段が5%上がるだけではなく、
鉄を使っている実に様々な製品の値段が上がるんですね。
そこがポイントです。

そうなると物価全体が上がる格好になってしまい、消費者は買い物を手控えざるを得なくなります。
景気後退ですね。景気が後退すれば、景気を刺激するために金利を引き下げるのがセオリーです。
借金しやすくするわけですね。日本でも住宅ローン金利を引き下げて住宅を購入しやすくしたりしてます。 

アメリカの金利が下がるとドルを預金しているときにもらえる利息が少なくなります。
そうなるとドルを持っている投資家はドルから他の通貨に代えようとします。
そのときの筆頭候補が円です。円の金利は低いですが、なぜか安全通貨と言われていて、
経済的な事件が起こったときに多くの投資家が買いたいと殺到する通貨なんです。
ですから、アメリカの景気が悪くなるという経済的な事件が起こると円が買われ、円高になるでしょう。

円高になれば過去のパターンの繰り返しですね。
日本には円高不況という言葉があるくらい、円高は日本にとっていいことではありません。
円高になると海外に製品を売ったときに得られるお金の価値が下がります。

ですから、企業にとってみれば、円高になると取り分が減るんです。
そうなるとリストラが始まり、そこではじめて私たちの個人の財布に悪影響が及び始めます。
リストラされた人が日本国内での買い物を減らすでしょうから、
日本国内で商売としている企業の業績も悪くなり、その企業でもリストが始まるからです。

というように、米中の貿易戦争(鉄への課税)が、
円高を通じて、私たち日本人の生活レベルを下げてしまいます。

頼む! 貿易戦争はやめて下さい!



23

2018/04

補助簿の位置づけ

9:56:03 | 未分類 |

皆さん、こんにちは。 
簿記講座担当の小野です。
春は出会いの季節。いい出会いはありましたか?

簿記では、
a.仕訳 → d.元帳(勘定)への記入 → e.試算表の作成 
→ f.決算整理 → g.損益計算書・h.貸借対照表
という流れで処理します。

これ以外に売掛金元帳や商品有高帳といった補助簿への記入も行い、
勉強を進めるうちに、自分がいったい何を記入しているのか、
簿記の全体の流れの中のどの部分に当たるのか分からなくなってしまうこともあります。
そのためでしょうか、売掛金元帳・商品有高帳への記入と
仕訳の関係に関するご質問を受けることがよくあります。

売掛金元帳や商品有高帳は補助的に使う帳簿であり、
検定試験でも第2問・第4問の少ない配点の問題で出題されるだけです。

したがって、補助簿の記入で戸惑うようなことがあれば、
まずは上記のaからg・hの流れに該当する部分をしっかり学習して、
補助簿はざっと見るだけにして先に進みましょう。

そして、一通り最後まで学習が終わって(ある程度の簿記の知識を得た段階で)、
復習の一環として補助元帳や補助記入帳に関する問題を解き、
その段階で理解できれば十分かと思います。

皆様それぞれ勉強のスタイルが異なります。
順番通りにすべてを理解してから先に進まないと気が済まないという方もいらっしゃれば、
わかるところから(途中を飛ばしながら)勉強していくという方もいらっしゃいます。 

一方で、検定試験は6月時点で70点取れる実力があれば、
合格という目標を達成することができます。
この点からも、わからないところはとりあえずざっと見るだけにしておいて、
メインの部分を中心に先に進めていくというやり方が効率的といえるかもしれません。

また、一通り学習が終わり、一通りの知識を得た段階で最初のほうを見直すと、
凄く簡単に理解できてしまうということも起こりえます。

効率的に学習を進めるためには、
分からないところに余りこだわらないということも必要かもしれませんね。



16

2018/04

3級の試験範囲の変更!

9:53:37 | 未分類 |

皆さん、こんにちは。
簿記講座担当の小野です。
春満開! ちょっと緩む心を引き締めていきましょう!

またです! 試験範囲が変更されることになりました!
平成31年6月試験から適用されるます。
2級の変更が3年がかりで変更終了したばかりなのに、またですか! 

今度は3級の変更がメインです。
これまでは3級では個人事業主の簿記でしたが、
今後は小規模な株式会社の簿記となります。
ビジネススタイルの変化に適合するためということが変更の理由です。

起業(スタートアップ)が多くなってきたからでしょうか。
他にも最近の経済環境の変化などに合わせるために
いくつかの項目の扱いが変更されていて、
その多くが3級に関連するものです。

ただし、2級の内容が3級におりたり、3
級だった内容が2級からの出題になったりする関係で、
一部2級にも影響が及びます。

boki2



皆さん、こんにちは。 
簿記講座担当の小野です。
突然冷える日が来たりします。絶対に体調は崩さないように!

2月に行われた第148回簿記検定試験のデータが公表されました。

3級の合格率は48.9%でした。
3級でははじめて見るような言い回しがいくつか出てきましたが、
全体としてはとてもオーソドックスな問題で
過去問中心に勉強してきた方にとっては
とても取り組みやすい問題であったと思います(3/13付けブログ)。

ブログに書いたとおり、皆さんに取って取り組みやすいだったのでしょう。
高い合格率ですね。
3級という入門編の試験では、20~30%といった合格を出してしまうと、
勉強のモチベーションが下がってしまいます。
受験生が減るということは会計の仕事を支える人材を育成できなくなるということなので、
できれば今後もこのくらいの合格率が維持されるといいなぁと思います。

2級の合格率は29.6%でした。
第148回試験では、第3問をまるまる使った連結決算の問題が出題されてしまいました。
ただし、第3問が難しめであった一方、第2問・第4問・第5問の難易度は低めで、
全体の難易度としてはバランスが取られた試験でした(3/13付けブログ)。

受験生の皆さんも第3問を後回しにして、
第2問・第4問・第5問に先に取り組み、
確実に得点された結果でしょうか、合格率は過去の平均的な値となりました。

連結フルバージョンの決算の問題が出題されたにしてはまずまずの合格率だったと思います。

実際の会社の中で会計に関連する業務を担うためには
最低でも2級レベルの知識・技術が必要だと思われます。

その意味では2級の合格率ももう少し高め(30~40%くらい)になるといいかなぁと思います。
そうでないと、「受けよう!」という気にすらならないからです。
しかし、その一方であまり勉強しなくても合格する試験だと意味がありません。

初級編である3級は簿記の勉強をする裾野を広げるために戦略的に合格率を上げて、
そこでモチベーションを高めた人(ある程度勉強する人)が
多く2級の勉強に進むという好循環ができることを願います。



皆さん、こんにちは!
簿記講座担当の小野です。
お~~春だ! リフレッシュしていきましょう!

やっと乗れました! サンライズ出雲・瀬戸!
定期運行している列車の中で唯一の寝台特急です。
 
私が小さい頃(30~40年前)はたくさんの寝台特急が走っており、
「鉄ちゃん」だった私にはあこがれの的でした。
大人になったらいろんな所に旅行に行くときには必ず寝台特急に乗っていくぞ!
と心に決めていました。

しかししかし、若い頃はなかなか旅行に行くことができず(時間的、経済的!)、
少し余裕が出てきたら寝台特急がほとんどない時代になってしまいました。
だから、サンライズ出雲・瀬戸に乗ることは限りない希望だったわけです。

でも、サンライズ出雲・瀬戸は大人気でなかなか切符をとれません。
切符が発売される1ヶ月前の10時にみどりの窓口にならぶことはできない
(10時って勤務時間中・・・)ので、パックツアーにかけるしかありません。
パックツアーに申し込むこと3回目の挑戦で、今回やっと“当選”しました。

当日は、一緒に乗った2人の息子達はもちろん、私も大興奮です。
東京駅に入線する前からホームで待機して入線してくるところを写真撮影、
連結部分の通り抜け、各車両の探検など楽しすぎてたまらない様子。

ベッドに入っても車窓が気になって寝付けず、
結局は深夜1時頃まで起きていたようです(サンライズは東京駅22時出発)。

翌日朝も興奮で朝6時に起床。
そのせいで、翌日の旅行行程では、
息子達2人は移動中の車内(レンタカー)でほぼ睡眠・・・。

いろいろありましたけど、日頃すり減らしている命を洗濯できて楽しかったです(笑)。



27

2018/03

時代は変わった!

8:47:59 | 未分類 |

皆さん、こんにちは。 
簿記講座担当の小野です。
別れと出会いの季節。悲しかったり、楽しかったり。

とうとうこういう時代になってきたのですね。
とても感慨深い出来事に遭遇しました。

私が学生で世の中の金融について勉強しているときは、
「カード払いは現金払いよりも高い」というのが常識でした。
販売店にとって見れば、お客さんがカード払いをした場合、
カード会社からお金が振り込まれるまでタイムラグがあり、
カード会社に手数料を支払わなければなりません。

ですから、販売店は、その分だけ消費者に対する売価を高く設定するため、
カード販売価格は現金販売価格よりも高いというのは当然の前提でした。

販売店にとってみれば、お客がクレジットカードで支払うと現金を管理する手間がなくなりますが、
現金を管理するコストよりもクレジットカード会社へ支払う手数料のほうが高いので、
現金払い<カード払いというのが常識だったわけです。

しかし、その常識を覆す出来事が! 

先日、旅行に行ったときの出来事です。レンタカーを借りて旅行先を回っていましたので
、レンタカーを返す前にガソリンを満タンにする必要があります。
レンタカーのお店から最も近いガソリンスタンドでガソリンを入れようとすると、
なんと現金払いが最も高いではありませんか! 目の錯覚か? 

このスタンドでは現金・電子マネー・クレジットカードが使え、
ガソリン販売価格は現金>電子マネー>クレジットカードでした。
クレジットカードの手数料が現金の管理コストや電子マネーの手数料を下回ったのですね。
 
電子マネーが普及することで、消費者の支払手段は現金・電子マネー・クレジットカードの3種類になりました。
これらが競争してくれることで我々の利用手数料はどんどん下がります。
Fintechが発展することで私達の支払手段コストはもっともっと下がりそうです。

いい時代だ!



皆さん、こんにちは。
簿記講座担当の小野です。
だんだん、春っぽくなってきました。眠くならないように!

今月は、費用・収益の見越・繰延が苦手だというご質問を取り上げます。
毎月、月数の計算について同じご質問をいただきますので、改めて取り上げたいと思います。

見越・繰延の問題のポイントは「今年計上すべき分はいくらか?」ということです。
例えば、借入金や貸付金については、未収利息や未払利息の計上が必要です。
これらを計算するときに借入期間・貸付期間は関係ありません。
「借入・貸付後、決算日までに何ヶ月たっているか」という点に注目します。

例えば、
当期の会計期間:平成29年1月1日~平成29年12月31日
資金の借り入れ:平成29年9月1日に\500,000
借入期間:6ヶ月(平成29年9月1日~平成30年2月28日)
利率:年4%
だったとしましょう。

ここで借入期間に目がいってしまう(なぜ借入期間の6ヶ月を使って計算しないのか)
というご質問を受けるのですが、見越・繰延の処理を行うときにその点は関係ないんですね。

必要な情報は借入日(9/1)と決算日(12/31)だけです。
なぜなら、簿記では、当期1年でいくら稼いだのかを知りたいのですから、
見越・繰延の処理を行う際に、全体の借入(貸付)期間はどうでもいいのです。
本来、今年はいくらの利息を受け取ることができるはずか
(支払わなければならないはずか)を計算したいのです。

その次期以降の期間は無視し、当期の経過期間にのみ注目する。
そのように見ていただければと思います。



皆さん、こんにちは。 
簿記講座担当の小野です。
暖かくなったり、寒くなったり。絶対に体調は崩さないように!

先日、第148回簿記検定試験が実施されました。
受験した皆さん、出来はどうでしたか?
今回は第148回検定試験について、簡単に振り返っておきましょう。

まずは3級から。第3問・第5問はとてもオーソドックスな設問であり、
過去問中心に勉強してきた方にとってはとても取り組みやすい問題であったと思います。
過去問中心に勉強していれば76~84点の得点が十分可能な問題であり、
合格率も前回と同じくらいになるものと予想されます。

少し難しかったと思われるのは、はじめて見るような言い回しが幾つか出ていたところですね。
例えば第1問では「仙台商店に対する買掛金¥500,000および売掛金¥100,000の決済日につき、
仙台商店の承諾を得て両者を相殺処理するとともに・・・」という文章が出てきました。
これは仙台商店が仕入先であるとともに販売先ということになり、初めての設定ですね。
処理としては「売掛金」と「買掛金」を相殺するだけですから、
(借)買掛金 ×× (貸)売掛金 ××
とするだけですが、ちょっと戸惑ってしまった方もいらっしゃったかもしれません。

2級ではとうとう連結の一覧の流れを答えさせる問題が出題されてしまいました。
過去、新しい項目が試験範囲になると、その項目が試験範囲になった時期からしばらくして始めて出題され、
徐々に出題範囲が広がるというのが一般的でした。

しかし、連結については平成29年11月から試験範囲になり、
その11月試験で12~13点分の配点で出題され、今回の2月試験では20点の配点で出題されるという、
過去に類を見ない出題のされ方でした。

連結はかなり難しいので連結の一連の処理をすべて回答するのは難しかったと思います。
それでも、比較的処理の簡単な「のれん」「のれん償却」「非支配株主持分」「買掛金」「支払利息」
当たりで得点できたのではないかと思います。

一方、第2問(有価証券に関する一連の処理)・第4問(個別原価計算)・第5問(組別総合原価計算)は、
難易度が低めの問題であり、第3問(連結)とのバランスが取られていましたね。
連結でなかなか得点できなかったとしても、第2問・第4問・第5問でかなり挽回できたと思います。

初の連結フルバージョン問題を含む試験がどのくらいの合格率となるか。
合格発表が楽しみですね!



28

2018/02

陰謀か?

9:02:32 | 未分類 |

皆さん、こんにちは!
簿記講座担当の小野です。
少しずつ春が近づいてくるような気がする今日この頃ですね。

暴騰を続けていたビットコインが年明けに暴落しました。
2017年初に10万円くらいだったのが2017年末には200万円まで上がり、2018年1月には100万円まで下がりました。
仮想通貨が出てきた頃は安い手数料で海外へ送金できる手段という点がクローズアップされていましたが、
最近は投機の手段になっているとの指摘が多くなっていました。
また、仮想通貨には本源的価値が見当たらないことから、
そのうち暴落するだろうという意見が大勢を占めていました。
そんな中の年明けの暴落でした。
 
ただ、1月末になると気になる主張が出てきました。
ビットコインの暴落が政府の陰謀だというのです。
次のような理屈です。

税は年度ごとの実現利益にかかります。ですから、昨年中に利益を獲得した人には利益に応じた課税がなされます。
昨年のビットコインの冒頭でガッツリ儲けた人にはガッツリ課税されるでしょう。
ビットコインは投資ではなく投機対象になっているとよく言われるように、
値上がりしたときに利益を確定した人は、またビットコインにつぎ込んでしまうようです。
投機が投機を呼ぶわけですね。例えば、次のような取引を行うと、利益・税金が次のように計算されます。

2017年1月 1ビットコインを10万円で購入
2017年12月 1ビットコインを200万円で売却 
→利益190万円となる。その人の所得税率が20%の場合、住民税10%
と合わせて30%(57万円)の課税。
まだ値上がりすると予想し、1ビットコインを200万円で購入
2018年3月 1ビットコインが100万円まで値下がりした。

この人は、2018年3月に2017年分の利益に対する税金を支払わなければなりません。5
7万円を用意しなければならないのですが、手持ちのビットコインは100万円分の価値しかなく、
今売ってしまうと損してしまいます。
2年を通じて考えると、もともと10万円だった資金が100万円になり、
税金57万円を引かれて、43万円になってしまうということです

そして、税は年度ごとの計算なので、2017年に売却した人には2017年の利益に対して課税されます。
そして、2018年の損失と2017年の利益を相殺できませんから、利益にのみ課税され、損失は投資家負担です。
つまり、政府はリスクなしで暴騰した資産から得られる利益に関する税金を受け取ることができるわけです。
 
ビットコイン取引の4割を日本人が占めています。
そのため、日本国政府がその人たちから臨時税収を得ようとビットコインを取引しやすくしているのではないか
という陰謀説が出てきたというわけです。

どちらにしても、私にはまったく無縁なので今のところ全く影響はありませんが、
その陰謀説が本当だとしたら、政府というのは本当においしい商売ですね。
無リスクで莫大な収益を得られるのですから…。



皆さん、こんにちは!
簿記講座担当の小野です。
試験直前です。得意なことばっかりやりましょう!

さて、最後に高校です。

boki2

高校でも私立と公立の授業料等に大きな差があることが確認できます。
H22年以降は民主党政権下で高校の授業料が無償化されたため、公立の授業が「-」となっています。
この政策は今も継続されているはずですが、H26年からは若干のプラスの値になっています。
これは高所得者層だけが無償化の対象外となった影響でしょう。
平均値でH20年の2割くらいの水準となっているのですから、無償化されていない層が2割程度いるということですね。

高校授業料無償化の対象とならないのは、親権者の住民税が304,200円(年収910万円程度)以上の家庭です。
親権者の住民税が合算された状態での判断ですから、夫婦共働きの場合、
お父さんの年収が500万円、お母さんの年収が450万円の場合、無償化の対象外の家庭となってしまいます。
う~ん、これは多いのか少ないのか、評価が分かれるところですね。

高校でのもう1つの特徴は、公立と私立で学習塾費が逆転し、公立<私立となることです(中学校では公立>私立となっていましたね)。
しかも、H22・H24 年あたりからその差が大きくなっています。私立高校の生徒さん達は大学受験に向けて塾での勉強を再開するのでしょう。

しかも、私立高校の生徒さん達は公立高校の生徒さん達の2倍くらいの費用をかけて勉強しています。
そして、芸術・文化活動や教養活動にお金をかけている点も特徴的ですね。
私立に通っている高校生は、勉強・文化活動に積極的に参加している様子が浮かびます。

もし、自分の子どもが公立高校に通うことになったら、親の役割は文化的な活動のサポートを行うことのようですね。
でも、私自身が花より団子なので、文化的な活動のサポートのなんてできるのかな???



小野正芳

毎週欠かさずチェック!

フォーサイト公式サイトへ
フォーサイトのeラーニング「道場破り」へ

RSSフィードについて
このブログでは、RSS(RDF Site Summery)を使って、記事のヘッドラインを配信しております。RSSリーダーなどを利用することにより、更新記事の概要をすばやくチェックすることが可能です。