簿記のスペシャリストによるこっそり裏講義

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皆さん、こんにちは。

消費税増税から約1ヶ月、皆さんはいかがお過ごしですか?

消費者庁には、便乗値上げに関するクレーム(?)がたくさん届いているそうです。

例えば、「近くのスーパーでは、増税前に税込表示だったのが、
増税後は税抜表示になっているにもかかわらず、価格が同じだ」とか、
「支払額が3%を超える値上げになっている」といったクレームです。

どちらのクレームも、増税分以上に値上がりしているのでけしからんというクレームなのでしょう。

じゃあ、買わなければいいのでは? と思ってしまうのは私だけでしょうか。
これだけ小売りのお店が増えている現在、あるお店が少しでも便乗値上げをすると、
多くの消費者は近隣の同種のお店に移動するでしょう。

だから、近隣のお店同士はけん制しあいながら、日々の価格付けをしているはずです。
お店同士がお互いのチラシをチェックして、特売品の緊急値下げをしたりするわけですよね。
だから、便乗値上げが気にくわないのなら、そのお店で買い物しなければいいだけの話だと思うんです。

便乗値上げで減ってしまったお客さんを取り戻すために、
そのうち便乗値上げをやめるでしょうから
(ただ、過疎地域などで、その地域に食料品店が1店舗しかないといった場合はやっかいな問題になりますが・・・)。

こんなクレームが寄せられると「世の中いろいろな人がいるんだなぁ」と思ってしまいます。
ITパスポート講座でのブログ【増税前のまとめ買いはお得だった?】でも書きましたが、
3月末には多くの商品が値上がりしていました。

でも、それに対するクレームが消費者庁に寄せられている
という報道はほとんどでませんでした
(クレーム自体がなかったのか、クレーム自体はあったけれども報道されていないだけなのかはわかりませんが・・・)。

増税前の値上がりのほうがよっぽど便乗値上げと言えそうな事例が多い気がしますが、
その時々の環境によって、その値上げの捉え方が違ってくるんですね。
環境に惑わされないものの見方ができるように鍛えなければいけませんね。



07

2014/05

ダンスで運動不足解消!

14:36:40 | 未分類 |

皆さん、こんにちは。

私の仕事はデスクワークが多い仕事です。
ですから、生まれてこれまで40年も経つと、
おなかの周りには少しずつ得体の知れないドロドロとしたものがたまってきます。

このままではメタボ診断で引っかかってしまいます! あぁ~大変だ!

以前は、夜、ジョギングをしていました。
でも少しずつ仕事が増え、最近は帰宅する時間も少し遅くなってしまいました。
朝起きる時間は変えられないので、寝る時間は変えられません。

ですから、すっかりジョギングもできなくなってしまいました。
5~6km走るだけでも結構な時間がかかってしまいますし、
黙々と走ることになるので結構飽きちゃうんですよね

どうしたものかと思っていたところ、TRFという救世主が現れました。
書店をぶらついていると「TRFのシェイプアップDVD」なるものが販売されているではありませんか
(ぶらついている間にジョギングしろ!というツッコミも可能ですが・・・)。

TRFの曲にあわせてダンスをすることで運動不足解消!だそうです。
DVDが7枚(7曲分)発売されているそうで、
上記のDVDはそのうち3枚(3曲分)をダイジェスト版で収録しているそうです
(価格は1,000円くらいだったと思います)。

いやぁ、やってみると、ダンスって結構キツいですね。
ダイジェスト版なので各曲2分くらいずつしか収録されていないのですが、
2分くらい×3曲でもうヘトヘトです。

早速、本来のDVDを購入しました(まんまとTRFの策略に引っかかってしまいました)。
フルバージョンで踊るともうヘトヘトヘトヘトですね。

ただ、一人で黙々とやる必要がなく、
奥さんと子ども2人の合計4人でテレビの前で踊れるのでなかなか楽しいです。
フルバージョンで5曲くらい踊っても25分くらいです。

パッケージの説明書きによると、15分あたりの消費カロリーはテニスの3倍らしいですから、
結構な運動量になっているはずです。

さぁ、これで運動不足解消+おなかのドロドロしたもの解消になるか?
スマートになったら、再度報告したいと思います(報告がないときは失敗したということで・・・)。



皆さん、こんにちは。

現在、建設従事者不足が問題となっています。
震災後の復興需要があり、建設資材・人材が復興事業に投入されています。

その結果、資材・人材が不足し、資材の価格や人件費が高騰してしまっています。
コンクリートを扱う技師の人件費はここ2年で2.5倍になったとのことです。

その結果、自治体がインフラを整備しようとしても、自治体が想定する価格の2倍でも受注する建設会社が現れず、
復興自体が遅れてしまっているという問題になっています。

その中でも人材が少ないのはある意味、人災です。
バブル崩壊後、税金の無駄遣い防止の象徴として公共事業の削減が叫ばれました。
バブル崩壊前は年間15兆円程度だった公共事業費は現在6兆円くらいです。

パイが小さくなると仕事の取り合いになるので、儲けは減るでしょう。
儲からない事業にあえて参入する人はいなくなるでしょうから、
建設会社も建設業従事者も減り、特に若い人材がいないそうです。

公共事業を減らした時点では無駄遣いを減らしたかのように見えますが、
その結果はインフラの老朽化と人材の減少です。
ということは、実は無駄遣いではない部分まで減らしてしまっていたということですね。

ここで注目したいのは無駄遣いの象徴のようにいわれる公共事業はもう十分に減っており、
そもそもそれほど高額ではなかったということです。
今や社会保障は年間100兆円であり、様々なところで社会保障費の無駄遣いが叫ばれています。

年金は法律が定めよりも多い金額が支給されていますし、生活保護の不正受給があとを絶ちませんし、
病院に行けば必要のなさそうな薬がたくさん処方されます。
私自身の経験でも、風邪を引いて病院にいったら、念のためということでビオフェルミンを処方されそうになったので
断ったなんてことはざらです。

投票率が高い高齢者と有力な支持団体である医師会と真剣に話し合い、
ここらあたりを削っていれば公共工事の無駄遣いなんて簡単に穴埋めできたでしょうに。

そうすれば、インフラの老朽化の問題はこれほどなかったでしょうし、
復興事業ももう少し円滑に進んだでしょうし、年金制度の信頼性ももう少し高くなっていたでしょう。

私のような庶民は、与えられる断片的な情報から、
物事のほんの一部だけしかみることができません。

現実は、こんな単純な話ではないでしょう。
でも、なんだかチグハグで自ら傷口を広げているようにみえて仕方ありません。

何だかなぁ、という感じですね。



16

2014/04

配偶者控除と子ども手当

0:00:39 | 未分類 |

皆さん、こんにちは。

前回のブログで書いた“あの政策”とは「子ども手当」のことです。

前々政権では、子どものいる家庭には、
「児童手当」で子ども一人あたり年額120,000円が支給されるとともに、
扶養者(お父さん)の税金の計算で扶養控除が認められていました。

扶養控除とは、要するに、子どもを扶養するために経費です。
子どもが一人いれば38万円の経費がかかったとしてよいことになっていました。

その分だけ扶養者の利益(所得)が減りますから、税金が少なくなります。
年収600万円くらいのサラリーマンの場合には、110,000円くらいの節税となります。
つまり、子どもがいる世帯は、子どもがいない世帯に比べて、230,000円くらいの優遇があったわけです。

前政権では、「子ども手当」として、子ども1人あたり一律年額156,000円の手当が支給されました。
その代わり、最後は扶養控除が廃止されましたので、税の優遇がなくなりました。
結局、子どもがいる世帯の優遇は156,000円に減ってしまったんですね。

そして、現政権では「子ども手当」が「児童手当」に戻りました。
年額120,000円です。でも、扶養控除は復活していません。
ですから、税の優遇はありません。

ということは、子どもがいる世帯の優遇は120,000円と、さらに減ってしまったんです。
しかも所得制限付きで、年収960万円以上の世帯はもらえなくなりました。

「児童手当」と扶養控除をあわせて考えると、子どもがいる世帯の負担は110,000円増えてしまったということです。
子どもを育てるのを助けるための「児童手当」「子ども手当」でしたら、
その目的は全く果たせず、むしろ、子どもがいる家庭にはマイナスの効果しかもたらしていないんですね。
 
子どもが小さく、預けるところないので働けない専業主婦がいる場合に、
配偶者控除を廃止したら、子どもがいる世帯に対してさらに110,000円くらいの負担増を重ねることになります。
つまり、裕福だから働かなくてすんでいる専業主婦を労働市場に引っ張り出すことが目的とされていますが、
子どもが小さいなどの理由で労働市場に出ることができない人にとってはただの増税に過ぎません。

しかも児童手当による悪影響とダブルパンチです。

あぁ~、日本はどこへ向かうのでしょう?



09

2014/04

働く人を増やす方法

0:00:17 | 未分類 |

皆さん、こんにちは。
 
最近は増税の話ばかりですが、
最近議論されている配偶者控除の廃止も増税につながります。

そもそも働く人が減ること(商品・サービスの供給能力が下がること)は
国力の低下につながるので、できる限り避けなければなりません。

少子化対策が根本的な対策ですが、あまりうまくいっていませんから、
当面は現在働いていない層を労働市場に引っ張り出すことで働く人が減るのを割けなければなりません。

現在、例えば、旦那さんが働いているとして、
奥さんが専業主婦(年収103万円までのパートを含む)ならば、
旦那さんの税金を計算するときに配偶者控除が認められています。

奥さんが働いて旦那さんが専業主夫の場合には、
奥さんの税金を計算するときに配偶者控除が認められます。

配偶者控除と書くと難しいのですが、
要するに、奥さんが専業主婦である旦那さんは、
奥さんを扶養するための経費が38万円かかったことにしてよいというルールです。

その分旦那さんの利益(所得)は少なくなりますから、税金も少なくなります。
旦那さんの年収600万くらいのサラリーマンだとすると、
奥さんが専業主婦の場合、11万円くらいの節税になります。

また、専業主夫の奥さんは年金保険料を払わなくても将来年金をもらえますし、
健康保険料を払わなくても病院で保険証を使った医療を受けることができ、
何かと優遇されているのですね。

そのため、専業主婦の奥さんがパートを控えたり、
そもそも働かなかったりするわけです。

もし配偶者控除がなくなれば、旦那さんの税金を計算するときに、
このようなお得な状態にはならないので、
専業主婦が少なくなって、多くの人が働き出すだろうという読みです。

でも、専業主婦(主夫)は2つのタイプに分かれると思うんです。
1つは「上記のようなお得な状態だから働かない」専業主婦であり、
もう1つは子どもが小さく預けるところがないといった「物理的に働けない」専業主婦です。

いったい、どちらが多いのでしょう? 

前者が多ければ配偶者控除の廃止は、
働く人を増やすという目的を達成するための手段になりますが、
後者が多ければ配偶者控除を廃止しても、
目的を達成することはできません。

あの政策の二の舞になりそうです。



皆さん、こんにちは。

今年も、確定申告の時期が終わりました。
申告期限の少し前になると税務署にはいろんな部署に長蛇の列ができます。

私が申告しに行っている税務署では、
税務署の職員が申告書を一緒に作ってくれるコーナーがあるのですが、
申告期限の1週間前になると、毎年すごい長蛇の列ができています。

また、ただでさえ普段より忙しい年度末に申告時期が重なるので、
すべての納税者にとって3月中旬までの申告というのは結構きついものがあると思うのです。
ぎりぎりになるまで申告を作らない納税者も悪いのでしょうが、何とか解決する方法がないものでしょうか?

そこで思ったのが、運転免許証方式はどうかということです。
運転免許は誕生日月に更新しなければなりません。
だから、申告・納税も誕生日月にやればいいのでは?

申告・納税を誕生日月にやることとのメリット・デメリットと
納税者の利便性を改善させることのメリット・デメリットを比較して、
どちらの効用が高いかという問題になるのでしょうね。

ただ、これでも3月が誕生日の人にとっては年度末に申告をしなければならないので、
年度末の忙しさからは解放されませんけど・・・。
  
それにしても、申告書類は膨大ですね。
あれだけの書類を税務署はどうやってチェックしているのでしょう?

青色申告のためのB/S・P/L、株式等の売買損益・利息の計算書、
住宅ローン控除の計算書・関連書類、税額計算のための申告書など、
全部で20~30枚になります。

そんな人が1つの税務署に数千人~数万人単位で申告に行くのでしょうから、
税務署は書類のヤマになっているのでしょうね。

税務署の方はそれをチェックしているのでしょうが、どうやってチェックしているのでしょう?
全部チェックするのは無理だと思っていましたが、
昨年は、申告から1ヵ月後くらいに「住宅ローン控除に関する書類が1枚足りないので追加で提出してくれ」と連絡が来ました。

ということは、あの膨大な書類を、本当にチェックしているのでしょう。

申告書類を作る方も大変ですが、それを受け付ける方も大変ですよね。
何とか、効率的な方法が考え出されないのでしょうか?



皆さん、こんにちは。

NISAの運用が始まり約3ヶ月ほどが経ちましたが、
皆さんはお使いですか? 

NISAとは、年間100万円以内の投資に関する配当と
売却益に対する税金がゼロになる制度です。

国民の資産形成を促進するとともに、
個人のお金をリスクマネーとして株式市場などに供給するための制度です。

特に少子高齢化が進む日本では、若年者ほど資産形成の重要性が高まっています。
要は、日本政府が「税金をただにするから自分で資産を形成しなさい」といっているわけですね。

ところがNISA口座を開いた人の半数以上は60歳以上の高齢者だそうです。
アララってことですね。日経新聞では、この原因として、
若年層にお金・関心・成功体験がないからだと分析しています。

若年層にお金がないのはその通りでしょう。
若年層の収入はどんどん下がっているのは、国税庁などの調査でもその通りです。

でも、若年層全体の収入が下がっているのです。
決して、本人の努力不足などによる一部の若年者だけの話ではありません。

要するに個人の問題ではなく、構造問題です。
若年層が投資に関心を持たないのも当然でしょう。

ワーキングプアが社会問題化しているくらいです。
給与水準がかなり下がった若年層は日々の生活だけで精一杯でしょう。

お金があってはじめて、そのお金をどのように増やそうかという
関心を持つことができるわけであって、お金がないのに投資に関心を持てるはずがありません。

成功体験については、もうこれは若年者にとってどうしようもありません。
日経平均株価は1989年をピークに、アベノミクスで盛り上がっている現在ですら、
ピークの半分以下です。

ただでさえ収入が減っていてお金がない若年者が
相場を動かすほどの力を持つことなどできないのですから、
自分の努力で投資に成功することはかなり難しいでしょう。

ほとんどの若年者は仕事をもっています。
ですから、投資に当てることができる時間などあまりなく、
基本はインデックス投資にならざるを得ません。

ということは、若年層が成功体験をするためには、
個々の企業の株価ではなく、市場全体が盛り上がらなければなりません。
でも、それは期待薄です。

要するに、特に若年層のために作られた
NISAという制度を若年層が使わない理由を、
お金・関心・成功体験がないことに求めても、
それは何も解決しないということです。
 
でも、一方で、現在の社会情勢を考えると、
若年層は、絶対に自分で資産を形成しておかなければなりません。

しなければならないけれども、
するためのきっかけさえ提供されていない。

30年後はどうなることでしょう?



19

2014/03

これが物価高か?

0:00:08 | 未分類 |

皆さん、こんにちは。

先月、近所のスーパーのビールコーナーがスゴイ話をしたかと思います。
今回はその続編です。
そのビールコーナーの価格帯が全般的に上がったのではないかと感じられるのです。

先日は350ml缶のヱビスビールが245円でした。
おっと、これは今までより値上げされたのではないか?

最近はあまりヱビスビールを飲んでいませんでしたが、
たぶん、ちょっと前までは228円とかで売っていた気がします
(一番搾りやスーパードライが218円で、ヱビスが228円くらいの感じ)。

まだ消費税は上がっていませんが、店頭価格は上がっているのでしょうか?
それともこれが世に言う物価高なのでしょうか?

私は1997年に大学を卒業しました。
私たちの世代は生まれてこのかた、景気がよかったことなどありません。

商品の価格は少しずつ下がっていくのが当然の世界に生きてきました。
せいぜい消費税によって商品の購入価格が値上がりしたくらいの経験しかありません。
だから、とても戸惑ってしまうんですね。

日銀総裁がいうように、マイルドなインフレが経済全体にとっていいのかもしれません。
でも、私の体はマイルドなインフレには慣れていないようです。
(って、当たり前か。はじめて経験するんだから。)

2月に旅行に行くのが我が家のイベントですが、
昨年と同じ宿泊施設の宿泊料金が2割くらい上がっていました。
おっおって思いましたけど。

さて、これから少しずつ物価が上がっていくのでしょうが、
どうやって慣れていきましょうかね。

皆さんはどうやってらっしゃいますか?



12

2014/03

初の沖縄!

0:00:03 | 未分類 |

皆さん、こんにちは。
 
先日、仕事で沖縄に行ってきました。
九州生まれの私ですが、生まれて初めて沖縄に行きました。

先日の大雪に続き、人生初体験が多い今年です。
仕事なので自由な時間は関東に戻ってくる日の午後だけでしたが、
なかなかの発見があった沖縄出張でした。

まず、暖かく、働きたくなくなります。
関東を出るときの気温は8℃でしたが、沖縄に着くと20℃。
ぽかぽかして、昼ご飯を食べるともう寝たいモードです。

そして、観光客がとても多いので、
遊んでいる人たちをみながら仕事をしなければなりません。
楽しそうに遊んでいる人たちを横目に見ながら働くのはとても苦痛です。

なんとかやる気を振り絞って午後の仕事をこなしましたが、
沖縄で働くのはとても大変だなぁと思いました。
まぁ、実際に住んで働けば、こんなことは気にならないのでしょうが。

要するにカルチャーショック的な出来事でした。

また、移動するときのタクシーが安い!
初乗り500円でその後のメーターの上がり方も関東より遅かったような気がします。

関東だと、自宅から最寄り駅までの約2kmの道のりで980円くらいですが、
沖縄では4kmと表示されている場所の移動で980円!
とても激安な感じがしました。

一緒に仕事をした沖縄の方に聞くと、
タクシー料金は安いので500m離れた飲み屋に行くのにも
タクシーに乗るとのことでした。

本当なのでしょうか?
 
驚くことが多かった沖縄出張でしたが、とても楽しい出張でした!



05

2014/03

大雪で確認できたこと

0:00:28 | 未分類 |

皆さん、こんにちは。

先日の大雪はとても大変でした。
関東は2週連続で大雪に見舞われ、
2週連続で雪かきに時間をとられてしまいました。

これまで雪国に住んだことはありませんので、
たまに少しだけ降る雪は楽しくたまらないのですが、
あれだけの大雪だともううんざりという感じです。

そもそも関東の暮らしは大雪に対応できるようにはできていませんので、
雪が降っただけで生活に支障を来してしまいます。

うちではカーポートが積雪20cmまでしか対応していないということで、
脚立に乗り、大雪が降る中、カーポートの雪下ろしをやらざるを得ませんでした。

合計3回くらいやったでしょうか。1回あたり2時間くらい×3回で合計6時間ですね。
カーポートの雪下ろしをしても経済的には何も生み出しません。

カーポートが壊れるという損害を防ぐだけという後ろ向きな作業であることもあり、
なんとも不愉快です。

また、昼間は家の前の道路の雪かきです。
我が家は住宅街にあり、家の前の道路は車がほとんど通りません
(住民が出かけるときくらい)なので、あれだけの雪を放っておくと凍ってしまい、
大変なことになります。

近所の皆さんもそう思ったらしく、昼間はほとんどの家で一家総出の雪かきです。
それで車が通れるくらいの道路を確保しました。それだけで6時間くらいかかったでしょうか。

ほかにもエアコンの室外機が凍ってしまい、エアコンが動かなくなると、
室外機にお湯をかけて復活させる作業とか、なんだかんだで休日の多くの時間を雪対策にとられてしまいました。
 
とはいいつつ、経済的にはとても無駄な出来事だったわけですが、
人生経験的にはとても有意義な出来事だったかもしれません。

まず、普段の災害に対する準備がある程度できていることを確認できました。
買い物に行けなくても食べるものには困らなかったし、
雪の中で外に出るための装備(長靴・カッパ・懐中電灯など)や
生活を復旧させるための道具(雪かきの道具など)がきちんとそろっていることも確認できました。

災害はいつ来るかわかりません。

今回は1~2日で通常の生活に戻れましたので、
我が家で大きな問題は生じませんでしたが、
1週間程度は耐えられるような状況を作っておかなければと思い直した出来事でした。



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小野正芳

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