簿記のスペシャリストによるこっそり裏講義

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2010/12

所得税制の変更

18:03:19 | 未分類 |

 皆さん、こんにちは。
 
 参議院選挙における民主党の敗北によって、最近、消費税の増税論議がすっかり影を潜めました。その一方で、財政は非常に厳しい状態ですから、何とかして税収を増やさなければなりません。そこで提案されているのが、給与所得控除、配偶者控除、扶養控除の一部を廃止するということです。

 給与所得控除とは、税金計算を行う際に給与から差し引ける経費のようなものです。サラリーマンは会社から給与をもらっていますが、その給与を得るために様々な経費がかかるはずです。ただし、その経費を無条件に認めるとめちゃくちゃなことになってしまいますから、その経費が一律に決められています。たとえば、年収500万円の人は154万円を経費とすることが認められています。したがって、年収500万円の人の利益(所得)は500-154=346万円となります。この346万円の所得に税率が乗じられて税額が決まりますから、個人にとって、給与所得控除は大きい方がいいわけです。来年度の税制改正で年収1,000万円を超える人については、この給与所得控除の一部を廃止することが提案されているようです。

 また、配偶者控除は配偶者が専業主婦(夫)の場合に、38万円を経費として認める制度です。年収500万円の人に専業主婦(夫)の配偶者がいる場合だと、所得は500-154-38=308万円まで下がります。さらに、子供などの扶養家族がいればさらに38万円が経費として認められます。年収500万円の人に専業主婦の妻がいて、23歳以上の扶養家族がいると、所得は500-154-38-38=270万円まで下がります。配偶者控除については、専業主婦(夫)の配偶者がいるからといって税金を優遇するのは論理的ではないこと、23歳以上の扶養家族の控除については23歳以上の成年は働いて独立すべきで、被扶養者になるべきではないことが廃止の理由とされています。

 上の例は一例であり、細かい条件によって金額は変わってきます。ここで重要なのは、日本人の8割方を占める給与所得者(サラリーマン)にとって税金を減少させる形で機能していた各種控除がなくなり、支払うべき税金がアップするということです。

 もともとは消費税をアップして税収増加を図ろうとしていた政府が、所得税をアップして税収増加を図る方向へ転換したわけです。どちらがいいかは、高所得者なのか低所得者なのかに依存すると思いますが、一般に消費税アップは低所得者に厳しい税制で、所得税アップは高所得者に厳しい税制であるといわれます。

 つまり、消費税アップから所得税アップへ転換したことは、高所得者の負担が相対的に大きく、低所得者の負担が相対的に小さくなる税制に転換したということです。このまま所得税制の変更が行われてもいいですかね?



 皆さん、こんにちは。

 たまにはお金に関するお話ではなく、コンピュータに関するお話もしましょう。

 最近、自宅のコンピュータ環境を更新したくなってきました。毎日、仕事と子育て(の分担)で食事以外にお金と時間を使わなくなると、なぜか、必要もないのに仕事で使っているコンピュータ環境をアップデートしたくなってきます。

 そこで、「仕事で使っているコンピュータ環境の更新」という理由で自宅内のネットワーク環境を整えることにしました。

 今は、仕事部屋にメインのコンピュータを置き、そこから無線で電話の横にある無線LANの親機に電波を飛ばしインターネットに接続しています。親機には、他に、テレビ・ブルーレイディスク(BD)レコーダー・スキャナ付きプリンタがつながっています。自宅内のネットワーク内において、コンピュータからプリンタだけに接続し、印刷とスキャンをすることができます。テレビとBDレコーダーは、単にインターネットに接続できるだけです。

 さて、今回は、「仕事で使う」ことを理由にして、コンピュータとBDレコーダーを接続できるようにすることを目指しました。まずは、それぞれの機器がお互いを認識できるかどうかです。Windows7になってからはDLNA(家庭内ネットワークを構成する規格)が標準装備されており、BDレコーダーもDLNA対応なので、ただ単にLAN接続するだけで、それぞれの機器が設定画面に登場します。仕事部屋にあるコンピュータのエクスプローラーには、リビングにあるBDレコーダーが表示されています。ただし、これだけはそれぞれの中身をみることはできません。

 今回はBDレコーダーに録画したテレビ番組を、コンピュータから見れるようにします。「仕事のために」録画したテレビを見る必要はないのですが、妻には、このような接続が可能であり、使いこなすことがITパスポート試験担当の講師にとって「仕事として必要」であるということにしています。

 BDレコーダーは映像を送り出す方なのでDLNAサーバといわれる機能を使い、コンピュータは映像を見る方なのでDLNAクライアントといわれる機能を使います。DLNAクライアントソフトをコンピュータにインストールすると、あら不思議、コンピュータのエクスプローラーに表示されているBDレコーダーの録画一覧の中から見たい番組を再生できるではないですか! 家族がリビングにおいてあるBDレコーダーを使っていても、別の部屋から別の番組を見ることができるのです。

 いや~、これは便利ですね。デジタル放送になって、番組一覧から録画予約をするようになり、以前のような録画日時とチャンネルを入力する時代に戻れそうもありませんが、BDレコーダーが設置されている部屋でしか録画した番組を見れない時代にも戻れそうもありません。



 皆さん、こんにちは。

 2011年3月期決算から、包括利益の計算・報告が求められます。

 検定試験でいうと1級の内容ですから、報告される利益が今まで以上に振幅の激しいものになることが予想されています。

 包括利益とは、当期純利益に一部項目の時価評価損益を加減算したものです。その代表例が「その他有価証券」という有価証券の評価損益です。「売買目的有価証券」の時価評価損益については3級でも出題されるように、当期純利益を計算するときに加減算されます。1級の出題範囲に「その他有価証券」というのがありますが、この有価証券の評価損益が新たに当期純利益に付け加えられるようになるのです。

 その結果、損益計算書の末尾は当期純利益ではなく、「その他有価証券の」の評価損益が加減算された「包括利益」となります。

 このような計算もIFRSの影響が大きいといえます。アメリカでは1993年からIFRSでは1999年から包括利益の報告が行われており、日本でも2011年から報告されるようになったというわけで、やはり会計の国際化の影響で導入されたものといえます。

 そもそも「その他有価証券」とは「売買目的」でもなく、「満期保有」でもなく、「子会社株式」でもない有価証券です。そのほとんどは持合株式であるといわれています。株を持ち合うという習慣は日本企業に多いようで、日本企業は欧米企業に比べて「その他有価証券」が多いといわれています。

 その状況で大きな株価変動が起こると、時価評価損益が莫大な金額となりますから、包括利益が大きく振幅することになるわけです。中には当期純利益は3,000億円の黒字だったのに、包括利益は5,000億円の赤字になったという例もあります。

 一般の人は会計を詳しく知らないのですから、企業の業績として損益計算書の末尾に注目するといわれています。これまで損益計算書の末尾は当期純利益でしたが、これからは包括利益となるわけです。当期純利益に加減算される時価評価損益には、「その他有価証券」の時価評価損益、海外子会社に関する為替レート変動の影響、年金積立不足額(予定)など、主に時価変動に基づくものです。

 これからは、所有する資産・負債の時価変動のほとんどすべてが本業でのもうけに加減算される時代となり、経営者にとって自らが行っている事業のリスクを回避するだけでなく、株式市場や為替市場におけるリスクを回避することも大切な仕事になります。経営者の方にとってはますます大変な時代になりますね。



19

2010/11

子育て方法

10:13:27 | 未分類 |

 皆さん、こんにちは。

 私には今2歳の子供がいます。ですから、今のマイブームは子育てです。世間では、お受験や習い事がはやりで、小さい頃から英語を勉強させたり、有名幼稚園や小学校に入学させるために、小さい頃から塾に通わせたりと、結構大変なようです。ですから、私もどうやったらうまく子育てができるのだろうと、一生懸命に試行錯誤をするつもりでした。

 でも、やっぱりやめました。うすうす感じてはいたのですが、そんなことをしても無駄だと思うからです。

 そんなことをしても無駄だと思うようになった理由はいくつかあります。

 まず、1つめは投資とリターンの関係が明らかではないことです。有名小学校に入学させると学費だけで年間100万円近くかかるそうです。それがエスカレーター式で大学まで行くと一サラリーマンにとっては天文学的な数字になります。しかし、一方で有名小学校を卒業した人が将来どのようになっているのかを知ることはできません。つまり、リターンを予測することすらできません。たとえば、有名小学校が卒業生の追跡調査をして、卒業生○○人のうち○○人が△△大学に行ったとか、卒業後の実績がまるっきり不明なのです。

 2つめは、知識が必要になれば自分でいくらでも勉強できるわけですから、小さいうちから親が押しつけることはないだろうと思うからです。私も中学の頃に習い始めた頃から英語が嫌いでたまりませんでしたが、どうしてもマスターしなければならない状況になったことで、普通の読み書き会話くらいはできるようになりました。要は自分にとっての必要性の問題だろうと思うわけです。

 3つめは、統計分析から「子供の能力は生まれたときにある程度決まっている。環境で変えられるのは全体の数%に過ぎない」ということが明らかになっていることです。『ヤバイ経済学』でスティーブン教授は過去数十年のデータを使って実証していますし、同様の結果が複数の本で主張されています。

 とすれば、大変なお金と労力を使って、予測するデータすら公表されていない状態で、難しいリターンを求めてお受験に向かうよりも、精神的に不幸にならないような生き方だけを教えていればいいのではないかと思うのです。(たぶん)多くの識者の合意に基づいて行われている義務教育を受けさせ、その後は自分で決めさせるのがいいのではないかと思うのです。今、生きている上で義務教育の内容がわかっていれば、生活に困ることはありませんから、義務教育後のことは、高校へ行った場合のメリット・デメリット、大学に行った場合のメリット・デメリットを教えて、後は子供自身に決めさせるのが、もっとも最良かもしれません。といいつつ、いろいろなレールを敷いてやるんだろうな・・・。



12

2010/11

おばあちゃんの教え

10:04:20 | 未分類 |

 皆さん、こんにちは。

 ここ最近のニュースで強烈に印象に残った話がありました。大使館(領事館)で大量のワインを廃棄していたというニュースです。

 私は小さい頃食べ物を粗末に扱うとおばあちゃんからこっぴどく怒られました。夕飯は個人ごとに皿に盛りつけられるのではなく、中華方式です(自分が食べる分だけ大皿からとる)。ですから、自分がとった食べ物を残すとこっぴどく怒られました。

 今考えるとこれにはいろいろな意味があったと思います。

 1つは教えはいうまでもなく、単純に食べ物を粗末にしてはいけないということです。現代は飽食の時代ですから食べ物がないという状況に直面することはほとんどないと思いますが、食糧自給率40%の日本が、食べ物を輸入できなくなったらどうなるでしょう。「日頃から食べ物のありがたさを知っておけよ」という教育だったのだと思います。今でもこの癖が抜けません。最近は年のせいか食べれる量が減ってきて、誰かの家を訪問してたくさん食事を出されると残さず食べようとして、無理してしまいます。

 2つめの教えはきちんと計画的にやれよということだったと思います。自分が食べれる量を把握して、それに見合った分だけとりなさいということだったのでしょう。そうすると、いろいろなものを無駄に消費することもありません。

 そんな育てられ方をしたので、大使館(領事館)での大量廃棄のニュースは衝撃的でした。無駄遣いの議論をする前のレベルで違和感を覚えました。つまり、おばあちゃんの教えでいうところの1つめの話です。高いワインを廃棄したことが問題なのではなくて、食べ物を食べずに捨てたことが私にとっては問題です。ワインの原料は植物ですから、何かを犠牲にしているという感覚はないと思いますが、ぶどうを捨てたのと同じわけですね。もし、そのぶどうを人間がワインに変えるのではなく、ほかの動物に食べさせていれば、もしかすると栄養不足で死んだ動物の何匹かは死なずにすんだかもしれません。

 一方では、生物多様性を掲げて生物保護を目指しながら、他方で、人間の欲望だけで食料を捨ててしまうという結果になっているように見えてしまいます。



04

2010/11

もうすぐ試験です

9:59:25 | 未分類 |

 皆さん、こんにちは。

 いよいよ11月21日の試験本番が近づいてきました。どのくらい準備が進んでいるでしょうか? もうこの時期まできたら、新しいことに手を出すことはできるだけせずに、過去の問題演習で間違えたところを確認して二度と間違えないようにしたり、2時間以内で解く練習をしたりしましょう。

 前回の試験では、2級の合格率が40.0%、3級の合格率が27.9%でした。3級は平均的な合格率だったようですが、2級の合格率はかなり高めだったと思います。合格率が平均的だった回の次の試験は、比較的合格率が高くなる場合と低くなる場合のどちらのパターンもあり得ます。3級については第123回の試験の合格率が高くなる方向になるといいですね。

 また、合格率が高かった回の次の試験は、比較的合格率が低くなるパターンが多いようです(3級第122回、123回という例外もあります)。極端に低くならないことを祈るばかりです。

  第125回 <2級>40.0% <3級>27.9%
  第124回 <2級>12.4% <3級>18.8%
  第123回 <2級>38.4% <3級>49.6%
  第122回 <2級>25.5% <3級>41.2%
  第121回 <2級>43.1% <3級>56.5%
  第120回 <2級>29.6% <3級>40.2%

 試験直前は、合格率のことなどを考えると、受験者心理としてはちょっと気が重くなってしまいますね。しかし、心配無用です。私が講義で特に強調した点を重点的に復習してください。私が強調した点のうち、まだよく理解できていない部分だけをきっちり復習してください。1回目の問題演習で解答することができた問題まで復習する必要はありません。1回目の問題演習で解答できた問題は、復習しなくても本番の試験で解答することができるはずです。

結局のところ、試験の傾向はあまり変わりません。オーソドックスな部分をきちんと処理できるかどうかが、合格のために必要な最大の要素です。

試験会場でガチガチに緊張してしまって、普段の実力を出すことができない方をよく見かけます。それでは、せっかく勉強してつけた実力がもったいないですね。気を楽にして実力を出しきってください。そうすれば自然と結果はついてくるはずです。



28

2010/10

新会計基準ラッシュ 2

10:14:57 | 未分類 |

 皆さん、こんにちは。

 今回は、また、最近改正されている会計基準についてお話ししたいと思います。

 最近の会計基準はほとんど1級の範囲で2級・3級には関係ありません。資格試験には関係ないのですが、経済に大きな影響を与えそうな改正が控えています。

 例えば、企業年金を運営している企業は、積立不足を即時穴埋めしなければなりません。できなければ積立不足を負債として企業の貸借対照表に計上しなければなりません。

 企業年金は、企業が年金の支払い原資を使い込まないように、別の組織(年金基金)を使って運営されています。企業が年金基金に年金給付に必要なお金を渡し、年金基金がそのお金を運用し、年金基金が退職者に給付しているわけです。

 年金基金が特に運用に失敗しなかったとしても、現在のような市場全体の下落に遭遇すれば否応もなく年金基金が所有する資産が減少するわけです。しかし、株価が下がったからといって支払う年金額が減少するわけではありません。したがって、年金基金の中で、資産は減るけど要給付額(負債)は減らないという状況になるわけです。この状態を積立不足の状態といいます。

 もちろん、この積立不足を穴埋めするためには、年金基金が運用で巻き返すか、企業が追加で年金基金にお金を渡すかのどちらかです。現在の国際会計基準では、後者と見なして処理させます。つまり、年金基金に積立不足が生じたら、母体企業が追加拠出をしなければならないとみなします。その時点で即時に追加拠出をすれば、企業では

(借)退職給付費用  ××  (貸)現     金  ××

という仕訳をすることになり、すぐに追加拠出をできなければ、

(借)退職給付費用  ××  (貸)退職給付引当金  ××

という仕訳をすることになるのです。つまり、年ごとの金融市場のちょっとした時価変動が、年金基金の資産の変動をもたらし、それが積立不足として母体企業の負債として表示されるのです。もちろん、借方には退職給付費用という費用が計上されていますから、この分だけ利益が減少します。

 企業の利益が減少し、負債が増加すれば、その企業に対してあまりいい印象を持つ人はいませんよね。つまり、株式市場でその企業の株価が下がり、その企業の株を所有している別の年金基金の資産が減少し・・・、なんていやなスパイラルが始まらなければいいのですが・・・。



 皆さん、こんにちは。

 さて、隣人と仲良く付き合っていけるのでしょうか?

 そう、中国のことです。尖閣諸島の事件を発端にして、中国の恐ろしさをあらためて実感した方も多いのではないでしょうか。事件の決着について、いろいろなことが報道されていますが、実際のところはどうなんでしょうね。まるでスパイ映画みたいな世界が展開されたのかもしれませんよ。

 シナリオ1 報道されたように、地検が「日本の国益を考えて」船長を釈放した。
 
 報道されたように、このことが本当ならば日本政府は非常に危険な状態にあるのではないかと思います。今後は、中国にやりたい放題やられて、そのうちロシアも日本進出なんてことになるかも、と思うくらい危険な状態だと思います。

 シナリオ2 実は、裏取引が成立していて、中国をたててあげている。

 こちらのシナリオであることを願わずにいられません。
一般的なイメージとしては中国の方は自分の権利を主張し、日本人は何かされてもじっと耐えているというイメージですね。報道もされていますが、中国では貧富の差が非常に大きくなっていて、低所得者層の怒り(権利主張)が中国政府に来ないように、外側に仮想敵を作り出すことによって、中国国内に混乱が起きないようにしているそうです。

 そこで、日本政府はあえて仮想敵になってあげ、中国国内の低所得者層の敵となって、中国政府に貸しをつくり、そのうちその貸しを回収するのではないかということです。とりあえずポーズとしてレアアースの輸出禁止をしてみたりしたのではないかということです。

 もし、こちらのシナリオであれば、日本政府もなかなかやるじゃないという評価になるはずです。いってみれば「損して得取れ」みたいな状態になったのですから。ただし、その後の報道を見る限り、こちらのシナリオである可能性はそれほど高くなさそうな気がしないでもないですが、それでも日本人としては日本政府の有能さを信じたいと思います。「戦略的互恵関係」というなんだかわかるようなわからないような概念に「損して得取れ」的な内容が含まれていることを祈るのみです。



 皆さん、こんにちは。

 いや~、全く大変な事件が起こってしまいましたね。検察の検事が、自分たちの都合に合うように証拠に細工をしてしまったそうですね。もし、それが本当だとすれば、検察は自分自身で証拠を作り出すことが可能になります。つまり、自分が嫌いなやつを捕まえてきて、自分が作った(現実にはあり得ない)証拠を突きつけて、刑務所に送り込むことが可能になるわけです。

 もちろん、こんなことをするのはほんのほんの一部の検事だけでしょうが(逮捕された検事以外の検事は全くやっていないことを祈ります)、それでも一部の検事がやったということであれば、「他の検事もやっているんじゃないの」という疑惑が出てきます。最近は冤罪事件が多発していることも考えると、もしかすると数件のレベルではなくて数十件、数百件のレベルで起こっているかもしれませんね。

 いずれにしても、法を破っていることを表す証拠に細工をしたわけですから、極端な話、裁判所で「この証拠は検事が細工をしたものです」なんてことを言い出す犯人が出てくるかもしれません。そうなると、ますますたいへんなことになりそうです。



04

2010/10

急激な季節変化

15:45:53 | 未分類 |

 皆さん、こんにちは。

 ここ最近は急激な季節変化で体調を崩された方も多いのではないのでしょうか。私も、2~3日前まで半袖のワイシャツで仕事をしていたと思ったら、もうスーツがないと寒くてたまらないといった具合で、ご多分に漏れず発熱→仕事お休みということになってしまいました。

 しかも、一家そろってこういう状態になってしまいました。私はもうおじさんですから37℃くらいの熱が出るともうふしぶしが痛くて、体がだるくて、たまりませんが、今回は38.5℃まであがり、その中2歳の子供の世話をするというこれまでで初めての体験をしました。
 発熱初日は子ども自身もぐったりしていますから、騒がずよく寝てくれるのですが、2日目になると子どもは回復。しかし、親は2人ともまだ回復途中で、ここが最もつらいところです。子どもはいつも通りの生活パターンに入り、いつも通りの要求をしてきますが、親側はぐったりしていて寝ていたいところ。ですが、まだ2歳の子どもはそんなことお構いなしです。相手をしないと大声で泣き出したりします。最近はあまり大声で泣かれたり、泣く回数が多いと虐待の恐れがあるということで通報されかねません。

 あ~、いろいろなことに気を遣わなければならず、疲れちゃいますね。



小野正芳

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