旅行業務取扱管理者スペシャリストによるこっそり裏講義

先日、学生時代の友人と久しぶりに会いました。
彼によると、最近は夫婦で日帰りバスツアーに参加していて、
昨年は4回も出かけたとのこと。

「安いし、酒が飲めるからマイカーで行くよりずぅっといいよ!」
とお気に入りのようです。

そこでブログのネタを思いつき、
今どきのバスツアーはどんなところが人気なのかを調べてみました。

東京23区発着だと、今の季節は伊豆の河津桜、水戸の偕楽園、南房総等に
イチゴ狩りや海鮮料理を組み合わせたツアーが目立ちます。
いずれも春を感じる花々が特徴の観光地ですね。
(河津桜や偕楽園は管理者試験でもよく出題されます。)

調べているうちに、「全国各地の日帰りバスツアーはどうだろうか?」
と気になって、あれこれ検索してみました。

まず、札幌発着。
定番は旭山動物園やお寿司が有名な小樽のようですね。
今年は小樽に加えて、NHKのテレビ小説に関連した、
ウィスキーの蒸留所のある余市にも足を延ばすコースが多いようです。
驚いたことに、オホーツク海沿岸の紋別に行って流氷を見て、
さらに砕氷船のクルーズが付いたコースもありました。
行程は14時間以上になるようです。さすがにスケールが大きいですね。

次に博多発着。
ちょうど今の時期は中国の春節〈中華圏の旧正月〉にあたり、
これにちなんで「長崎ランタンフェスティバル」が行われているようです。
長崎の冬の一大イベントということで、博多からもたくさんのツアーが出ています。

また、季節に関係なくハウステンボスも人気が高いようですね。
中には宮崎県の高千穂峡まで遠出するコースもありました。

これらのツアーには観光で札幌や博多を訪れた人も参加出来るでしょうから、
うまく組み合わせれば「札幌+紋別」や「博多+高千穂」といった旅行が楽しめそうですね。

実際に参加するわけではありませんが、調べていてちょっと楽しい時間でした。
また、時間があったらやってみようかな。



能城幸夫

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