旅行業務取扱管理者スペシャリストによるこっそり裏講義

4月になり、新年度が始まりました。
お正月とはまた違った意味で気分が引き締まりますね。
特に、学校や仕事での区切りの節目になることから、
「よし!また頑張るぞ!!」という新鮮な気分になります。o(`^´*)

そのためか新年度から、心機一転、何かを始める人が多くなります。
書店では多くの語学講座等のテキストが並びますね。
旅行管理者試験の準備を始める人もこの時期から増え始めます。
(フォーサイトの講座にもたくさん来てくれるといいのですが… 笑)

どのような学習方法をとるにせよ、旅行管理者試験は「広く浅い知識」が必要です。
最初に大雑把でもよいですから、試験までのスケジュールを見通しておくとよいと思います。

とは言うものの、すでに学習を開始している方も多くおられるでしょう。
昨年の試験から半年近くが経過していますから、その間に受験対策を始めた方も多いはずです。
中には、旅行業法や約款などを消化し、
「これらを覚えればよいのだから、案外簡単な試験だな。」
と安心している方が多いと思います。実際その通りですが、落とし穴もあります。

例えはおかしいですが、このような状態は、
「待ち合わせ場所に30分前に着いた」感じに思えます。
それは、その場所でじっとしているのが結構難しいからです。
(私は書店で立ち読みなどをして時間をつぶし、
時間ギリギリで慌てて戻ることがあります。早く着いた意味がないですね。)

時間をかけて覚えた内容でも、放っておけばすぐに忘れます。
定着した知識を維持するのは、覚えることとは違った努力が必要です。

定期的に知識をチェックする方法を考えておくべきでしょうね。
(フォーサイトの講座では、“道場破り”の確認テストがおススメですよ。)

もっとも重要なことはペース配分です。
極端な先行策や追い込み策は、心臓がついていきません。
これから学習を始める方も、その点は十分に留意しておくとよいでしょう。



相馬隆幸

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