宅建・宅地建物取引士スペシャリストによるこっそり裏講義

みなさん、こんにちは。
勉強は順調でしょうか?

今回は、「よくある質問」として「案内所」のご質問を紹介します。

宅建業法問題集01A Q4-2-1(平成14年第42問)
標識を掲示する義務があるのは代理を受けたAですが、
その標識の記載事項として、売主が誰であるかを明示しなければならないという意味になります。

宅建業法問題集01A Q4-5-2(平成21年第42問)
「他の宅建業者が行う一団の建物の分譲の媒介を行う設置する案内所」に掲示する標識には、
売主の商号又は名称、免許証番号等を記載する必要があります。

この問題は、「標識に書かれる記載事項」がテーマであることに注意してください。

あくまでも標識を設置するのは媒介を行う業者で、売主は標識を設置する必要はありませんが、
媒介業者が設置する標識に「売主の商号又は名称、免許証番号等」を記載しなけれればなりません。

案内所に関する規定は、受験生がよく混乱するところですので、
しっかり理解して、得意分野にしてください。



窪田義幸

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