宅建・宅地建物取引士スペシャリストによるこっそり裏講義

教育について

あと、宅建本試験まで42日となりました。
先週1週間は死ぬほど勉強しましたか?

9月中旬までに、必ず模擬試験をやってください。
本試験と同じ2時間計ってやってください。
その場合、問50→問49→48というように、後ろから解いてください。
問1からは権利関係のため、はじめの方に難問が続きます。
なので、問1から順に解くと、解けないためにパニックになり、確実に不合格となります。
だから、後ろから解きましょう!

ほとんどの方が合格推定点とはほど遠いと思います。
でも、それが現時点での実力なのです。
ただ、本試験までまだ時間はあります。
ここから急減に得点があがりますので、絶対にあきらめないでください。

再現問題という形で配布している昨年の問題も模擬試験の形式でやってみましょう。

特に、女性の方に多いのですが、範囲が指定されている科目別の問題はよく解けるのに、模擬試験の形式になると、全く解けなくなるという方がいらっしゃいます。
それは、頭の中のインデックスがうまくできていないため、必要な知識を引っ張り出せないことが原因です。

対策としては、模擬試験形式の問題を時間を計ってやることに尽きます。
書店に行けば、本試験直前予想問題というタイトルで、模擬試験形式の書籍が刊行されています。
TAC・LEC・大原・住宅新報社などの大手予備校のものならどこでもいいですので、購入してやってみてください。

まだ、勉強がひととおり終わっていない方も、9月中旬までに必ず、模擬試験はやってください。やれば、今後の勉強の指針が得られます。

あと、42日! がんはりましょう!

フォーサイト専任講師 山田浩司



宅建受講生各位

勉強がんばっていますか? 講師の山田浩司です。

さて、択一対策編・統計資料対策編についてのお問い合わせが殺到していますので、メールさせていただきました。

まず、択一対策編は、今年出題されそうな知識について、約500の1問1答式の問題を用意し、それを解説した講義です。
出典は過去問ですが、最近の問題は複雑な事例問題が多く、知識の復習には不適切なので、なんと昭和56年から平成15年ごろまでの問題からピックアップしています。
もちろん、法改正には完全対応しています。
それでも足りない分野については、私が新作問題として加えています。
私が最も力を入れている教材です。
毎年、合格者に行っているアンケートで「フォーサイトで一番良かった教材」のNo.1に輝いています。
ぜひ、ご検討ください。ただ、あまり在庫がありませんので、売り切れの場合はご容赦ください。

次に、法改正・統計資料対策編は、その名のとおり、法改正と最新の統計資料について講義しています。
今年はめぼしい法改正がほとんどないので、主な内容は今年の統計資料の講義です。
基礎講座の収録の時期には、最新の統計資料が発表になっていませんので、ここで講義しています。
今年は法改正がほとんどないので、1万円という受講料は高いと感じていますが、お許しください。

最後に、最高裁判所による違憲判決について説明します。
日本経済新聞によると下記です。
婚外子相続差別は違憲 最高裁大法廷  2013/9/4 15:08
 結婚していない男女間に生まれた婚外子の相続分を、法律婚の子(嫡出子)の半分とする民法の規定の合憲性が争われた2件の遺産分割審判の特別抗告審で、
最高裁大法廷(裁判長・竹崎博允長官)は4日、規定は違憲と判断し、二審の判断を破棄して審理を各高裁に差し戻す決定をした。大法廷の裁判 官14人全員一致の判断。
 最高裁が法律の規定を違憲と判断したのは戦後9件目。決定を受け、国会は民法の改正を迫られる。
 今回争われたのは、東京都と和歌山県の男性の遺産分割事案。2人には法律婚の妻と内縁関係の女性との間にそれぞれ子供がおり、いずれも2001年に死亡したことで子供らに相続権が発生した。
 特別抗告審で婚外子側は「家族や結婚に関する価値観が変化し、国連からも相続の平等化を再三求められてきた。規定の存在意義は既に失われて おり、無効と判断すべきだ」と主張。
嫡出子側は「規定は法律婚を尊重しつつ、一定の相続分を認めることで婚外子にも配慮したもので、合理性がある」と反論 した。
 一審の東京、和歌山両家裁は嫡出子側の主張を認め、「規定は合憲」と判断。二審の東京、大阪両高裁も支持していた。

ここにも記載されていますが、この判決が出たからといって、すぐに民法が無効になるわけではありません。これから国会が法改正をします。
 宅建試験は4月1日現在の法律に基づいて出題されますので、今年の宅建試験には影響ありません。

 本試験まであとわずか、夏風邪などひかないように、1日1日を大切にがんばってください!!



あと、宅建本試験まで49日となりました。
ここからが、合格できるか否かを分ける戦いです。

まず、やるべきことは、「これから本試験までの計画をしっかり立てること」です。
過去を振り返るのはやめましょう!
あれもやっていない、これもやっていない。
過去は変えられません。未来は変えることができます。
まず、9月中にテキストの理解と過去問2~3回は終えましょう。
時間が足りなければ、過去問はA・Bランクのものだけで十分です。
大切なことは9月までに一通り終わらせることです。
10月は弱点征服と総チェックです。

次にやるべきことは「勉強する時間を増やす」ということです。
今までの2倍やってください。
2重に使える時間は、すべて勉強に費やしてください。
朝食中・トイレの中・通勤時間・昼食中・待ち合わせの合間・夕食中など、すべての時間中に勉強してください。
ゲーム・インターネット・SNSはやめましょう。新聞を読む時間も最低限に。
休みの日もすべて勉強です。
1分でも1秒でも多く勉強しましょう!
このような勉強時間が最後に「自信」を生み出します。

さらに、やるべきことは、毎日暗記するための時間をもつということです。
夜、寝る前の15分、法令上の制限・その他の法令の暗記をしましょう。
寝る前にするのが最も効果的です。
睡眠が知識を定着させてくれます。

泣いても笑っても、49日後には結果が出ます。
その結果がどうなるかはこれからのあなた次第です。

フォーサイト専任講師 山田浩司



13 / 13« 先頭...910111213

窪田義幸

毎週欠かさずチェック!

フォーサイト公式サイトへ
フォーサイトのeラーニング「道場破り」へ

RSSフィードについて
このブログでは、RSS(RDF Site Summery)を使って、記事のヘッドラインを配信しております。RSSリーダーなどを利用することにより、更新記事の概要をすばやくチェックすることが可能です。