フォーサイト社長 山田浩司の社長日記

教育について

09

2014/04

デザイン研究所 竣工!

0:00:44 | 教育について | Comments Off | Trackbacks (0)

3月末に本社から徒歩5分のところに、
デザイン研究所を竣工することができました。

ここにデザイナーを集め、次世代の教材を製作していきます。

これまで、デザイン・撮影などの一部を外部に発注していましたが、
これでほとんどすべての過程で、自社スタッフによる製作となります。

これまで以上のスピード感で、すばらしい教材を提供していきたいと思います。



02

2014/04

合格者の声 撮影終了

0:00:42 | 教育について | Comments Off | Trackbacks (0)

各種資格試験の合格者の撮影を3月16日(日)に終えることができました。
ご協力していただいた合格者の方にこの場を借りて、御礼申し上げます。

合格者の声の撮影は、我々スタッフとしても、また、講師にとっても一年で最もうれしい行事です。
以前、通学の講座を開講していた時には、合格者の方が次々と来校していただき、直接、合格の喜びを聞くことができました。
しかし、通信講座となると、そのようなことも少なくなりました。

だから、この合格者の撮影は、直接、合格者の生の声を聞ける貴重な機会なのです。

今年も合格者の方から喜びの声を聞くとともに、様々なご提案もいただきました。
それを踏まえて、よりよい教材の作成に邁進したいと考えています。



26

2014/03

クレーム

0:00:17 | 教育について | Comments Off | Trackbacks (0)

昨年の資格試験の合格発表もすべて終わりました。

今はひたすら、業務改善のために受講生の方からいただいた
アンケートを日々精読しています。

おかげさまで、各講座の合格率も過去最高を更新しました。

恥ずかしい話ですが、以前は「こんな商品、買う価値がない!」
というクレームもありましたが、昨年はほとんどなくなりました。

目下の最大の課題は「誤植」です。

講師が2~3回、デザイナーが2回、専門校正スタッフによる校正が
2回と計6回の校正を行っていますが、まだまだ誤植が見つかります。
深くお詫び申し上げます。

今春より専門校正スタッフを1名増員して、
よりきちんと校正したいと考えています。

なお、弊社の専門校正スタッフは
元大手出版社で校正を担当されていた方ばかりです。
より一層、質の高い校正を実施していきます。



19

2014/03

やる気に関する考察

0:00:02 | 教育について | Comments Off | Trackbacks (0)

先日、ふと、「やる気は植物に似ている」と思いつきました。

植物は何日かに一度、水をやり、太陽にあたるようにし、
手間をかけないと枯れてしまいます。

やる気も同じです。

通信講座の教材を届いた直後はやる気満々ですが、
少しすると、だんだんやる気がなくなっていきます。

だから、やる気を継続するには、手間をかけ続けないとダメです。

今日はここまでやったら、ご褒美としてビール。
明日はここまでやったら、コンサート。
そして、模擬試験で合格ラインを超えたら、一休み。

もちろん、フォーサイトからも手間をかけて、
みなさんのやる気が継続できるようにがんばりたいと考えています。



今回は、「なぜ勉強をするのか」
鈴木光司著 ソフトバンク新書を取り上げてみたいと思います。

この本もなかなかの良書です。
前回の書籍は大人のための書籍ですが、今回の書籍は、子供を対象にしています。

私なりに理解したところを要約してみたいと思います。

すべてに通じる能力として、「理解力」「想像力」「表現力」の3つがあります。
これらの能力を磨くのが勉強。

勉強は知識をインプットします。この段階で理解力が必要です。
次に、問題を解きます。これには表現力が必要です。
そして、インプットとアウトプットをつなぐには想像力が必要となります。

国語・数学・理科・社会といろいろな科目を学ぶことで、
さまざまな角度から多角的にこれらの能力を磨いていくのが学校の勉強なのです。

そして、しっかり勉強しておけば、しっかりした判断ができるようになります。
これにより、未来がよりよくなります。
つまり、「勉強とは、未来をよりよくするためにするもの」なのです。

「勉強とは、未来をよりよくするためにするもの」
という考え方はすばらしいと思いませんか?



これまで、勉強法については長年、いろいろ研究してきました。
ところが、「そもそも人はなぜ勉強するのか?」という疑問が湧きました。
そこで、最近、いろいろな本を読んで研究しています。

その中でも、すばらしい1冊が「人はなぜ勉強をするのか 千秋の人 吉田松陰」
岩橋文吉著 モラロジー研究所発行です。

私なりに理解したところを要約してみたいと思います。

人間はひとりひとり尊い持ち味を必ずもっています。
ただ、これは一人一人違います。
ある者は赤色で、ある者は青色と異なっています。

しかし、鉱石と同じで、磨かないと何色なのかわかりません。
本人すらもわかりません。

本来の人間には、私欲という不純物があるのでただの石ころにすぎません。
この不純物質を取り除き、精錬し、輝きを表すための道が勉強なのです。
つまり、勉強は「自分探し」のために行うものなのです。

たとえば、文学作品を読むのはあまり楽しくないが、
数学の問題を解いていると時が経つのを忘れるということがあります。
このように勉強を通じて、自分の持ち味を徐々に自覚していきます。

このように勉強を続け、やがて機が熟すると不思議なことが起こります。
それは、自分の持ち味を卓越した状態にまで高めたいという志が起きます。
たとえば、世界的な数学者になりたいとか、世界的なピアニストになりたいとか。

そして、同時に、この志とみんなの幸せを結び付けたいという志が起きます。
たとえば、自分のピアノ演奏によって、みんなを幸せにしたいという夢を持ちます。
つまり、自分の持ち味を発揮することが、世の中のためになるという
自分独自の道を見つけ、その道を志すようになります。

このような人生を過ごすために必要なものが勉強なのです。

吉田松陰は、勉強とは、人が正しい道を知ろうとするものであって、
それによって、名誉や利益を求めるべきではないと考えていました。
有名人になるための勉強やよい就職先にありつくためにするものではないと言っています。

いい大学・いい会社に入るための勉強は本当の意味での勉強ではないのかもしれません。



26

2014/02

脳波分析

0:00:29 | 教育について | Comments Off | Trackbacks (0)

脳波分析が進化しています。

機器自体もかなり低価格になり、
分析精度もあがっています。
この調子でいくと、まもなく、人間が何を考え、
どうしたいのかが機械によって
手に取るようにわかる時代になると思います。

これによって、四肢が不自由な方にとっては
すばらしい福音になると思います。
ただ、使い方によっては、大変なことも予想されます。

たとえば、デートの際、
相手の感情が手にとるようにわかったら。

「私のこと、好き?」
「うん、好きだとよ」と答えたにもかかわらず、
脳波は「これはうそです」と反応したら。
考えるだけでもぞっとします。

DNAの解読、脳波の分析。
何でもわかる時代が目の前まで来ています。
その時、人間はどうするべきなのか。

悩ましい時代の幕開けかもしれません。



19

2014/02

人工知能

0:00:48 | 教育について | Comments Off | Trackbacks (0)

昨年11月、国立情報研究所や富士通研究所が共同で開発する
人工知能「東ロポくん」が東大の入試模試に挑戦し、
数学で合格者平均を超える偏差値61.2をたたき出しました。

将棋ソフトがプロ棋士を負かすなど、
近年の人工知能の躍進にはめざましいものがあります。
この調子で進化が進むと、
ほとんどの分野で人間が負けてしまうかもしれません。

その時、人間の存在意義とは?

人工知能に人間が使われる日は遠くないかもしれません。



アメリカのグーグルは昨年9月、
エデックスと業務提携し、
教育市場に参入することを発表しました。

また、昨年10月には、アマゾンは、
教育サービスを手掛ける
テンマークス・エデュケーションを買収しました。
さらに、ディー・エヌ・エーも
昨年12月16日教育市場への参入を表明しました。

教育市場は閉鎖的で
これまで新規作業はほとんどない状態でした。

どんどん新規参入することによって、
業界が活性化すればと考えています。



05

2014/02

勉強時間の確保

0:00:52 | 教育について | Comments Off | Trackbacks (0)

2014年1月7日の日本経済新聞社の朝刊の記事によれば、
資格取得をめざしていない人の41.8%が
「勉強する時間がない」という理由を挙げているとのことでした。

通学講座が主流であった昔の話なら理解できますが、
今は通信講座の世の中。
果たして、本当に勉強時間がないのが疑問です。

たとえば、1日の通勤時間(往復)を90分、
年間勤務日数を245日とすると、
なんと、1年間で367.5時間にも上ります。
この時間をすべて資格取得の勉強に充てれば、
宅建ぐらいの資格なら合格できます。

これに加えて、昼食の時間中に勉強をしたり、
さまざまなすき間時間を加えれば、
年間で優に500時間は確保できるのではないかと考えます。

時間がないは、言い訳に過ぎません。



山田浩司

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