フォーサイト社長 山田浩司の社長日記

8月初旬からダイエットを開始し、合計12キロの減量に成功しました。
そして、10月も合計で5キロの減量に成功しました!!
総計17キロです。
自分でもかなり細くなったと思います。笑

ここまで減量できたのは、毎日、朝一番で体重計に乗り、
体重の増減を記録し、さらに、毎日、食べたものも記録しているからです。

これにより、何を食べると体重が増え、
何を食べると体重が減るのかだいたいわかってきました。

そして、昼は好きなものを食べ、夜は食べないというのが
自分にはベストだということもわかりました。
今まで夜に好きなものを食べていたのを、昼に変えただけです。

夜食べないという習慣も意外に簡単でした。1カ月もすれば慣れました。
「夜食べない」とお話しすると、「そんなこと、自分には無理」と言われますが、
私の場合、夜、少しだけ食べるぐらいなら、何も食べない方が楽にできました。

まだまだ減量を続ける予定です。



学生を使って、姿勢に気をつけるグループと何でも記録するグループと
精神状態を変えるグループで比較した結果、最も成績が向上したのは、
姿勢を正そうとしたグループでした。
記録も成績向上に役立ちます。

これは、日頃、無意識に行っている行為を
「やらないようにすること」は強い意志力を必要とするからです。
無意識の行動に「はっ」と気づき、改めるという行動を繰り返せば繰り返すほど
ウィルパワーを鍛えることができます。

意志力強化のためには、背筋を伸ばすエクササイスをしてもいいし、
他のエクササイスをしてもかまいません。

ふだん何気なくしている作業を利き手ではない方の手でやってみる、
また、話し方を変えてみるのも効果的です。

以上を読んでいただくとわかりますが、自制心も精神論ではなく、
きちんとしたロジックの上に成り立っているということがわかります。



脳はブドウ糖によって活動していますので、
ブドウ糖を補給するのが一番です。

ただし、血糖値の乱高下に強いストレスを感じるので、
血糖値がおだやかに変化する低GI食品がオススメです。
そば、玄米、リンゴ、チーズ、ヨーグルトなどです。
食べてから2時間後に集中力のピークがやってきます。

低GI食品は食後3時間で血糖値が低下しはじめるので、
その際は間食を食べましょう。
ピーナッツ、ヘイゼルナッツ、カシューナッツ、クルミ、
ペカンナッツ、カボチャの種、ひまわりの種などが最適です。
水はコップ1杯だけで集中力は上がります。1~2時間にコップ1杯が目安です。

体の調子が悪いときには、休みましょう。
病気と闘うために体の免疫システムが大量のブドウ糖を使うため、
脳が使用できるブドウ糖が不足してしまうためです。
 
そして、疲れた時には眠ることが大切です。
また、脳の疲れは目の疲れです。
ですから、目を温める、目のストレッチをする、目を休ませましょう。



ウィルパワーは「意思決定」することで消費します。
「意思決定」とは、何かを決めることです。

疲れているときに物事を先延ばしにしたくなるのは、
決断するウィルパワーが残っていないかです。

だから、決定する回数を減らすとともに、
決定しやすい環境や思考を取得して、
意思決定に際して使用するウィルパワーの量を減らすことが大切です
(意思決定の回数と質)。

具体的に朝から考えてみましょう。

まず、朝食で食べるものはいつも決めたものを食べましょう。
「今日の朝食は何を食べようかな?」
と考えるだけでウィルパワーを浪費します。

次に、その日に着る服もあらかじめ決めておきましょう。
月曜日はこの服、火曜日はこの服と決めて、
1週間分を順にクローゼットに吊るしておけば、
意思決定する必要がなくなります。

昼食についても、1週間何を食べるのかを決めておけば楽です。
このように少しでもあらかじめ決めておき、
意思決定する回数を減らしましょう。

また、いろいろな考え事についても、思考パターンを決めておく意思決定に際しての
ウィルパワーの量を減らすことができます。
たとえば、迷ったらやってみるとか、占い師に聞いてみるというのも効果的です。

よく、今決めずに保留するということもあると思います。
しかし、それだと保留したものが決定されるまでの間、
ずっとウィルパワーを食い続けるのです。
だから、決断はすぐに下した方がいいのです。

「意思決定」を減らすためには、「習慣化」が一番です。
どうでもいい判断や決断を減らし、ウィルパワーをなるべく使わずに判断や決断ができる
「仕組み」をつくりましょう。

そして、余ったウィルパワーをより重要なことに使いましょう。



成績と唯一関係がある性格は自制心です。
自制心が強いほど、成績も良くなります。
なので、成績アップを図るための近道は、自制心を高めることです。

この自制心については、以前にも紹介した、
インターシフト刊 「WILLPOEWR 意志力の科学」
ロイ・バウマイスター ジョン・ディアニー著が大変優れた分析をしています。

ここで、その内容について触れてみたいと思います。

自制心は脳の前頭葉にある「ウィルパワー」
と呼ばれているところから生まれています。
ここが思考や感情をコントロールしています。

この「ウィルパワー」はいわば乾電池みたいな性質を持っています。
そして、この「ウィルパワー」という乾電池はたった1つしかありません。

だから、意思決定したり、感情を抑制したり、
集中したりすると、どんどん電池がなくなります。

この「ウィルパワー」という乾電池を
なるべく節約しながら使用し、電池がなくなったら
充電することが自制心を高めるポイントです。



先月1か月間で9キロの減量に成功し、
今月はかなりペースダウンして
さらに3キロの減量に成功しました!!

「あまり急激に痩せると、ブヨブヨになる」
とのアドバイスを受けたため、ペースダウンすることにしました。

でも、合計12キロの減量。

かなりカラダが軽くなりました。
服もガバカバになりました。
カラダの調子も良くなりました。

周りの方からも「最近、痩せたね」と言われるようになりました。

ここまで痩せられると減量自体が楽しくなってきましたので、
もう少し続けたいと思います。



新刊の
「世界最高のチーム グーグル流 「最少の人数」で「最大の成果」を生み出す方法
を読みました。

その中で、こんな一節がありました。

「仕事におけるチームというとき、みなさんはどんなふうにイメージするでしょうか。
なかには、家族のようなものと考えている人もいるかもしれませんね。
僕は、会社のチームはスポーツチームにとても近いものだと思っています。
家族というのは、たとえば子供が学校をサボっても、お母さんはその子を愛し続けます。
でも、スポーツチームは違います。練習や試合をサポる人はいらないし、
骨折してプレイできない人もいらない。会社のチームも一緒ですね。
仕事をサボる人、仕事ができない人はいりません。その意味で会社のチームはスポーツチームとよく似ています。」

いままで、いろいろな経営書に、「社員は家族と同じように接した方がいい」と書いてあるのを鵜呑みにしていました。

会社って、スポーツチームと考えるしっくりきますね。



今まで、何度も減量してきましたが、やめるとすぐにリバウンドの繰り返し。
しかし、8月初め頃、「最近、また、ヤバイね」
と多くの方から言われ始めたので、再度、減量に挑戦しました。

これまで、何度もチャレンジしているので、理論的なことはわかっているつもりです。
あとは、どうやるかです。
いろいろ考えると、面倒なので、今回はシンプルにしました。

朝食は市販の野菜ジュースとチーズのみ。
昼食は、きちんと食べる。
夜は食べない。食べても豆腐のみ。

これでなんと1カ月で9キロの減量に成功しました。
これほど成功するとうれしいので、もう少し続けたいと思います。



私のライフワークは、効率的な学習方法の研究です。
毎週、世界中の学習に関する論文を読んでいます。
その中で、今までとんでもない勘違いをしていたことに気づきました。

フォーサイトのeラーニングシステムを含めて、現在のeラーニングシステムは、
問題演習の答え合わせの仕方は、1問やったらすぐに答え合わせ
(「即時答え合わせ」といいます)という方式です。

しかし、この方式より、問題を一定数やった後で、
まとめて答え合わせをした方(「遅延答え合わせ」といいます)が
その後のテストの成績がいいことが判明しました。

理由は、「即時答え合わせ」と「遅延答え合わせ」の時に活性化された記憶システムが異なるからです。

「即時答え合わせ」は潜在学習を支持する「線条体(せんじょうたい)」と呼ばれる脳領域が活性化され、
「遅延答え合わせ」は顕在学習を支持する内側側頭葉の活性化されるからです。

潜在学習とは、例えば7×7=49という暗記(学習の意図や自覚を伴わない学習)、
顕在学習とは、運動手順などの外在的フィードバックに基づき、
学習者が意識的に課題を反復する学習方法です。

なるべく早く、現在のシステムを改修したいと思います。



03

2018/09

5G

教育について

2020年に通信規格が5Gとなり、データ通信速度が現在の100倍になります。
最近、5Gの世界はどんな世界になるのか、いろいろ考えています。

今までと違って、いろいろなシステムがサクサク動くことになります。
反応が遅い会話システムもスムーズに動くと予想されます。
動画配信も、もっときれいに、なめらかになります。

たぶん、そのカギとなるのは、「双方向性」だと思います。
「双方向性」の世界で教育はどんなサービスができるのか、とことん考えています。



山田浩司

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