フォーサイト社長 山田浩司の社長日記

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2013/09

無視

教育について

先日読んだ「Googleの誕生」という本の中にもうひとついい言葉がありました。

「不可能に思えることには、できるだけ無視の姿勢で臨むこと」
創業者のラリー・ペイジの言葉です。

世の中にないものを生み出そうとする場合、それができない理由は無数に思い浮かびます。
ただ、それを思い浮かべると、「だから、やっぱり無理」という結論になってしまいます。
だから、楽観的に考えることが大切です。

このように考えて、できるはずがないと思われることに挑戦すべきだと言っています。

私も、このように考えて、自分の夢に向かって進んでゆきたいと考えています。



21

2013/09

失敗

教育について

先日読んだ「Googleの誕生」という本の中にいい言葉がありました。

「成功に導く唯一の道はまず失敗をたくさんすること」
創業者のサーゲイ・ブリンの言葉です。

思い起こせば、私もたくさんの失敗をしています。

通信講座の講義DVDは、講師がカメラ目線で撮影しないと、効果的な映像にはなりません。
当初は教室での通学講座を撮影していました。
まずは教室の後ろの天井にカメラを設置し、撮影しました。
しかし、通常、講師は椅子に座っている受講生の眼を見て話すので、なかなかカメラ目線にはなりません。
そこで、カメラの横に、「ここを見ろ!」と張り紙をしましたが、当然、効果はありませんでした。
次に、教室の後ろに、撮影スタッフを入れて撮影しましたが、それでもなかなかカメラ目線にはなりませんでした。
ならば、受講生の同じような人間型カメラを作り、受講生の中の設置すればといいと考えました。これなら自然とカメラ目線になると考えました。
当時、200万円もの大金をはたいてパナソニックにカメラの製作を依頼し、カメラは完成しました。
そして、実際に、それで撮影したところ、講師の写りがぶさいくなのです。
人の顔を下から見上げると、どうしても顎の部分が強調されるので、どうやってもぶさいくになることがわかりました。
ここまでに2年かかりました。
得た結論は、通学講座を撮影しても、通信講座では使えないということでした。
そこで、通信講座専用スタジオを作ることにしました。

ここからも失敗の連続でした。
スタジオだけで10回以上、作りなおしています。
そして、最初のスタジオから5年かけて、やっと満足できるスタジオを作ることができるようになりました。

つくづく、「成功に導く唯一の道はまず失敗をたくさんすること」だと思いました。



コミュニケーションって、難しいですね。
会社で若い社員で話していると、自分の考えをどのように伝えるべきか悩む場合が多々あります。
難しい原因は、自分の価値観・物事の前提と相手の価値観・物事の前提が異なることにあります。

たとえば、私が子供の時、傘1本なくしたら、親にこっぴどく怒られました。
理由は傘が高価なものだったからです。
物全般が高くて、手に入れるのに苦労しましたので、よく「物を大切に」と説教されました。

ところが、今では、傘1本100円で買えます。
100円あれば、ほとんどの物が買えます。
だから、「物を大切に」と説教してもあまり説得力がありません。

でも、社会の先輩として、やはり「物は大切に」ということは教えてゆかなければなりません。

そのためには、徹底的に相手と話し合い、共通の価値観を探し出す必要があります。
最近、このような話し合いをやっているので、若い社員からはうるさいおじさんと思われているかもしれません。



女性の方で多いのが、完璧主義の方。
資格も取得し、仕事もばりばりやって、さらに、子育て・家事も完璧にこなそうという方がいらっしゃいます。

しかし、これがやれればいいのですが、やはり無理なものは無理。
そんなとき、すべてがイヤになってしまうようです。

この場合、「重要なこととそうでないことをきっちりと分け、重要なことだけ完璧主義者になる」というように考えを変えることをお勧めします。

たとえば、資格試験の直前になったら、最も重要なことは資格試験の勉強です。
だったら、部屋の掃除はちょっとだけお休みし、料理も出前にし、子供も親に預けるというように、割り切ることが大切です。

すべてを完璧にやり続けることは現実には不可能です。
その時、その時で最も重要なことに力を注ぐべきです。



現在、行政書士・社労士・宅建・FPで、受講開始直後に読んでいただいているマンガがありますが、やっと、簿記が完成しました。

勉強していただく前に、取得する資格のイメージや勉強していただく内容がわかりやすく把握していただくためにマンガを製作・配布しています。

専門的な内容のマンガもたくさんありますが、どれもマンガとしておもしろくありません。
そこで、マンガとしておもしろく、かつ、勉強の理解の助けにもなるマンガを製作したいと考えてはじめたのがこの企画です。

はじめて製作した行政書士の場合、完成に1年半もの期間を要しましたが、現在では1年2か月ぐらいで、1冊刊行できるようになりました。
最終的には、1年で1冊ぐらいのペースで刊行したいと思います。

次は、新規開講予定の中小企業診断士のマンガに着手します。

お楽しみに!



フォーサイトでは、年2回、講師研修を実施しています。

内容は企業秘密なので、あまり多くはお話しできませんが、ちょっとだけ内容を披露させていただきます。

まず、フォーサイトで提供する講義の目的・内容を確認します。
社外秘のマニュアルがあり、こんな講義をしてほしいという内容が盛り込まれています。
内容は毎年更新されています。
この内容について、再確認します。

次に、ボイストレーニング。
芸能人の指導などで提供のあるボイストレーナーにより、講師ひとりひとり講義を行い、指導してもらいます。
これによって、より魅力ある講義を提供したいと考えています。

そして、最後に、食事会です。
講師間の交流・親睦を図ります。

このようにして、少しずつ、より良い講義を提供したいと考えています。



現在、本社9階に3つのスタジオを所有していますが、このたび新たに8階に、さらに3つのスタジオを完成させました。

従来のスタジオより、吸音などのスタジオの質はもちろんのこと、撮影機器などもかなりグレードアップしました。
これらによって、より質の高い音質・映像の講義をご提供できると確信しています。

また、スタジオ背景もこれまでのものより、さらにデザイン性の高いものになっております。

来年度の講義をぜひ、お楽しみにしてください。



1年近く、ブログを更新しておらず、大変申し訳ありませんでした。

実は昨年の8月より、自分が担当している全講座、宅建・マンション管理士・管理業務主任者講座の質問を自分で担当することにしました。

理由は、やはり自分の受講生の質問は講師が自ら返答するのがいいのではないかと考えたからです。

この判断は正解でした。

自分の講義のいいところ、悪いところが、お問い合わせによって明確になるためです。
昨年8月からはじめ、まず、宅建のテキスト・問題集を大幅改定しました。
そして、マンション管理士・管理業務主任者のテキスト・問題集もかなり改定しました。

そして、今から、マンション管理士・管理業務主任者のテキスト・問題集についても再度大幅改定をするつもりです。

ただ、多い日には、1日30問以上のご質問が参ります。
早い日には、朝(というか夜中)の2時に起きて、ご返答をしています。

「ブログが更新されていません」というご連絡もいただいておりましたが、体力的に無理な状況でした。
ご理解いただければ幸いです。

今後は、できる限り更新させていただきたいと考えております。

今後ともよろしくお願いいたします。



本社と名古屋支店で新入社員を採用しました。

弊社のような小さく、無名な会社に来てくれるのか不安でしたが、
募集してみると、多数の方が応募してくれました。
ありがたいことだと感謝しています。

「今の若い者は……」という話はいつの世にも聞く話です。
ただ、実際に採用してみて感じることは、皆、素直で優しい子だと感心しています。

1日でも早く、業務を覚えて、即戦力になってくれることを期待しています。



今月の18日で満50歳となりました。

昔は寿命が短かったので「人生50年」と言われました。
しかし、100歳を超える方もたくさんいらっしゃる現在、
人生の折り返し地点ではないかと考えています。

50年後の100歳の時、フォーサイトがどのようになっているのか楽しみです。

今でも、元気が有り余っているので、
100歳の時にも現役の社長をやっているような気もします。



山田浩司

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