フォーサイト社長 山田浩司の社長日記

少し前の話になりますが、3月下旬、東大の卒業式があり、それに伴い、アルバイトのお別れ会をしました。

フォーサイトには、多くの東大生アルバイトがいます。
今年、卒業した方のほとんどが入学した直後から、ずっと指導してきた方です。
だから、卒業がうれしい反面、お別れが寂しくもありました。

お別れ会の際、いろいろな思い出がよみがえりました。
彼女に振られて慰めたこと、大学の勉強に行き詰って相談されたこと、はじめての彼氏ができて相談を受けたこと。
いっしょにお酒を飲みながら、本当に大人になったなと感じました。



現在のeラーニングシステム「道場破り」を
全く新しくしたシステムを現在開発しています。

予定としては、5月下旬から順次、
各講座に展開してゆく予定です。

システムの内容は、まず、現在の道場破りの各機能を徹底的に見直し、
パージョンアップしています。

そして、これから3年間かけて、新しい機能を次々と追加してゆきます。

これにより、合格率が飛躍的にアップするものと確信しています。

ご期待ください。



昨年は、「学習に関する特許を1年間で10取得する」という目標を立てました。

そして、少し遅れていますが、現時点で、
6個の特許申請が終わり、2個の特許を取得しました。
現在のところ、審査されたものはすべて特許を取得しています。

残りのものについても、順調に作業が進んでいますので、
まもなく、すべての特許申請が終了します。

そして、その特許を搭載したeラーニングシステムを開発してゆく予定です。



フォーサイトでは、週1~2回、ビストロ社長会というイベントを実施しています。
これは、社長ではある私が、自分で料理をして、社員にふるまうというイベントです。

提供できる料理はまだ多くありませんが、下記のようなものです。
・すき焼き
・しゃぶしゃぶ
・鍋 醤油・味噌・辛みそ・塩

私自身があまり料理が得意でないため、まだ品数が少ないですが、
今後は、料理教室に通って、レパートリーを増やしたいと考えています。

今後は、カレー・ビーフシュー・ホワイトシチューなどを提供できればと考えています。

このイベントは、私と社員が食事を共にすることによって、
コミュニケーションを図るために実施しています。

実際、このイベントでいただいたスタッフからの意見により、
業務改善した事例もたくさんあります。

やはり、「現場の生の声を聴く」。
大切なことですね。



今年も1月から3月にかけて、さまざまな講座の「合格者の声」の撮影を実施いたしました。
この場を借りて、ご協力いただいた合格者の皆様に厚く御礼申し上げます。

この「合格者の声」はフォーサイトの業務の中で一番、力を入れているものです。
その理由は、この場だけが、受講生の方と接する唯一の場だからです。

以前は通学講座を実施していましたので、常に受講生の方と接することができました。
しかし、通信教育専業になってから、受講生の方とは、主にお問合せメールや
質問メールだけになってしまい、生で接する機会がなくなってしまいました。

だから、この機会に、受講生の方から多くの生のご意見をいただき、
業務改善させていただいております。

今年もたくさんの貴重なご意見をいただくことができました。
それをフォーサイトの経営に反映してゆきたいと考えています。



これまで書いてきた業務は平日に行います。
土日は、週間報告書のチェック、企画書の検討、読書です。

まず、1週間分の全スタッフの報告書を半日かけて読みます。
疑問があれば、電話をするなり、メールで問い合わせます。

次に、提出された企画書などの検討をします。
平日はバタバタしているので、じっくり考えることがなかなかできません。
ですから、集中しやすい土日に企画書の検討・執筆をします。

さらに、ビジネス書や学習に関する書籍・論文をじっくり読みます。

以上が社長業です。

スタッフには遊んでいると思われているようですが、意外にちゃんと仕事しています。笑



フォーサイトの社長特有の業務として、教材チェックがあります。

毎年、莫大な量の教材が制作されます。
そのすべてをチェックすることは不可能ですが、できるだけ私自身がチェックします。

特に重要視しているのが、テキストの原稿チェックです。

時には、スタッフから上がってきた原稿を真っ赤になるぐらい添削します。
これを繰り返すことによって、スタッフの教材制作能力が徐々にアップします。

なお、テキスト原稿のチェックは、だいたい朝の5時から9時の間にします。
頭がクリアーでないと正確な添削ができないからです。



会議・打ち合わせの次に多いのが、来客・面接です。

まず、来客。
「この来客、社長じゃなくても、いいのでは」と思うことが多々あります。
世の中、「会うなら社長」と考えている方がたくさんいらっしゃるので、できるだけ対応します。
実際は、金融機関・取引先などの担当者と打ち合わせが多くを占めます。

面接には、社員面接・講師面接があります。
社員面接ではたくさん雑談をして、その方の人となりを判断します。
そして、フォーサイトの社風に合った人かどうかをみます。

講師面接も大切です。
いかに素晴らしい講師が見つけるかがフォーサイトの講義の生命線だからです。
まず、面接をして、その方の人となりを拝見し、その後、模擬講義を実施します。



今回は、私の業務について書いてみたいと思います。
社長って、何をやっているの? と思っている方も多いと思います。

まず、一番時間的に長いのが会議・打ち合わせです。

まず、経営に関する会議があります。
取締役会・株主総会・経営会議があります。

フォーサイトの場合、会社の幹部が参加する「経営会議」で経営に関する重要な業務について決めます。
そして、ここで決定され、かつ、特に重要な案件が、取締役会に上程します。

次に、スタッフ向けの会議があります。
スタッフ全員が参加する「全体会議」や、全課長が参加する「課長会」などがあります。
また、部署毎の会議にもできるだけ参加します。

さらに、個別案件別の打ち合わせがあります。

これでわかると思いますが、社長の業務時間のほとんどが会議・打ち合わせなのです。



現在のフォーサイトのテキストのデザインは約10年前に作ったものです。

当時、フルカラーテキストはほとんどなかったので、
アートディレクターと編集のプロと私の3人で、
何度も議論し、現在のデサインになりました。

ただ、フルカラーテキストが増えた現在、
さらに素晴らしいデザインに変更すべきと思い、
テキストデザインの大改訂に着手しています。

指針は、現在のものより、視覚的にわかりやすいものにし、
かつ、やる気を引き出せるものにすること。

そのために、現在のデザインのどこが良くて、どこがダメなのかを分析し、
長所を伸ばし、短所を減らすという方針で何度もデザイン試案を作成しています。

もう少しで、今よりいいものができそうです。

ご期待ください!!



山田浩司

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