試験の合格率・難易度は? | 色彩検定・カラーコーディネーター

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カラーコーディネーターって?

カラーコーディネーターの合格率・難易度は?

カラーコーディネーター試験の合格ラインは?それぞれの級の難易度の違いは?試験勉強を始める前に、押さえておきたいデータを揃えました。

試験の合格率はどれくらいですか?

下記の表をご覧ください。色彩検定のほうが難易度は易しめといえます。

年度 東商カラー2級 東商カラー3級
実受験者 合格者 合格率 実受験者 合格者 合格率
2011 6,355 2,148 33.8% 10,646 6,950 65.3%
2012 5,390 1,293 24.0% 9,671 5,011 51.8%
2013 4,944 2,014 40.7% 9,006 5,682 63.1%
2014 4,070 1,605 39.4% 7,919 5,446 68.8%
2015 4,307 1,637 44.5% 8,714 7,747 60.2%
2016 3,575 1,778 49.7% 6,869 4,180 60.9%
2017 3,146 1,429 45.4% 6,738 4,932 73.2%
年度 AFT 色彩2級 AFT 色彩3級
実受験者 合格者 合格率 実受験者 合格者 合格率
2009 17,948 9,453 58.2% 37,733 24,786 71.8%
2010 18,472 10,030 60.1% 37,503 23,682 68.7%
2011 16,579 8,822 58.8% 33,796 22,461 72.3%
2012 15,786 8,884 61.9% 33,960 22,917 73.2%
2013 13,548 7,774 63.0% 29,573 20,403 74.4%
2014 12,472 7,229 63.5% 27,457 19,218 75.7%
2015 12,270 7,435 66.2% 26,185 18,386 75.4%
2016 12,161 6,993 62.8% 27,292 19,152 75.3%
2017 11,182   64.9% 25,227   73.6%

何点取れば合格できますか?

どちらの試験も70%以上の得点が合格の目安です。

「色彩検定」の合格ラインは各級ともに配点の約70%前後となっていますが、そのときの問題の難易度などによって上下します。

「カラーコーディネーター検定」は各級とも100点満点の70点以上で合格となります。試験の難易度のちがいにより合格基準が変動することはありません。

1級・2級・3級の難易度の差は?

2級は3級に比べればハードルは高くなりますが、色への関心を持っている方ならきちんと勉強すればそれほど難易度は高くありません。

ここでは「色彩検定」の試験を例に、それぞれの級の難易度を推し量ってみたいと思います。

3級は、色の世界への登竜門的存在です。色の表示や色彩調和などの学習では専門用語も多く、最初は大変に感じるかもしれません。しかし勉強を進めていくとそこには一定のルールもあり案外易しいことに気づくと思います。

2級試験では、実際にカラーカードで色をコーディネートするステップに進みます。さまざまな色のシステムを変換していく作業も必要ですので、3級に比べ急にハードルが高くなります。ですが、2014年度の全国平均合格率も63.45%と決して低いわけではありません。しっかりと勉強をすれば、合格は難しいことではありません。

それに対し、その先の1級取得者は「色彩のプロ」の名に恥じない仕事をする人たちですので、試験の難易度もS級クラスです。