試験の合格率・難易度は? | 色彩検定・カラーコーディネーター

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カラーコーディネーターって?

カラーコーディネーターの合格率・難易度は?

カラーコーディネーター試験の合格ラインは?それぞれの級の難易度の違いは?試験勉強を始める前に、押さえておきたいデータを揃えました。

試験の合格率はどれくらいですか?

下記の表をご覧ください。色彩検定のほうが難易度は易しめといえます。

東商カラー2級

年度 受験者数 合格者 合格率
平成24年 5,390人 1,293人 24.0%
平成25年 4,944人 2,014人 40.7%
平成26年 4,070人 1,605人 39.4%
平成27年 4,307人 1,637人 44.5%
平成28年 3,575人 1,778人 49.7%
平成29年 3,146人 1,429人 45.4%
平成30年 3,082人 1,082人 35.1%

東商カラー3級

年度 受験者数 合格者 合格率
平成24年 9,671人 5,011人 51.8%
平成25年 9,006人 5,682人 63.1%
平成26年 7,919人 5,446人 68.8%
平成27年 8,714人 7,747人 60.2%
平成28年 6,869人 4,180人 60.9%
平成29年 6,738人 4,932人 73.2%
平成30年 6,397人 3,743人 58.5%

AFT 色彩2級

年度 受験者数 合格者 合格率
平成24年 15,786人 8,884人 61.9%
平成25年 13,548人 7,774人 63.0%
平成26年 12,472人 7,229人 63.5%
平成27年 12,270人 7,435人 66.2%
平成28年 12,161人 6,993人 62.8%
平成29年 11,182人 7,257人 64.9%
平成30年 10,639人 7,174人 67.4%

AFT 色彩3級

年度 受験者数 合格者 合格率
平成24年 33,960人 22,917人 73.2%
平成25年 29,573人 20,403人 74.4%
平成26年 27,457人 19,218人 75.7%
平成27年 26,185人 18,386人 75.4%
平成28年 27,292人 19,152人 75.3%
平成29年 25,227人 18,567人 73.6%
平成30年 24,239人 18,154人 74.9%

何点取れば合格できますか?

どちらの試験も70%以上の得点が合格の目安です。

「色彩検定」の合格ラインは各級ともに配点の約70%前後となっていますが、そのときの問題の難易度などによって上下します。

「カラーコーディネーター検定」は各級とも100点満点の70点以上で合格となります。試験の難易度のちがいにより合格基準が変動することはありません。

1級・2級・3級の難易度の差は?

2級は3級に比べればハードルは高くなりますが、色への関心を持っている方ならきちんと勉強すればそれほど難易度は高くありません。

ここでは「色彩検定」の試験を例に、それぞれの級の難易度を推し量ってみたいと思います。

3級は、色の世界への登竜門的存在です。色の表示や色彩調和などの学習では専門用語も多く、最初は大変に感じるかもしれません。しかし勉強を進めていくとそこには一定のルールもあり案外易しいことに気づくと思います。

2級試験では、実際にカラーカードで色をコーディネートするステップに進みます。さまざまな色のシステムを変換していく作業も必要ですので、3級に比べ急にハードルが高くなります。ですが、2014年度の全国平均合格率も63.45%と決して低いわけではありません。しっかりと勉強をすれば、合格は難しいことではありません。

それに対し、その先の1級取得者は「色彩のプロ」の名に恥じない仕事をする人たちですので、試験の難易度もS級クラスです。