
家事の合間に学ぶ主婦のFP2級合格体験記!スキマ時間活用で夢を実現
家計管理を担う主婦として、お金の知識には自信があると思っていました。しかし、FP2級の教材が届いた瞬間、テレビや雑誌で見聞きしていた知識と、人に説明できるレベルの専門知識との間に大きな隔たりがあることに気づいたのです。家事や育児の合間のスキマ時間だけで本当に合格できるのか不安でしたが、効率的な学習法と家族の応援を力に変え、見事に合格を勝ち取ることができました。家計管理の専門家として一歩を踏み出した私の挑戦の記録です。
家計のプロを目指す決意
家計のお財布を預かる主婦として、ある程度お金に関する知識を持っていると自負していました。しかし、FP(ファイナンシャルプランナー)の教材が届き、テキストをパラパラめくると初めて知る内容がずらり。テレビや雑誌、インターネットで見聞きしていた情報は知っているつもりでも、それらを体系的に理解し人に説明できるだけの知識はないことに気づいたのです。
例えば保険に関しては、毎月支払う保険料には注意を払うのに、いざ加入するとその後受け取れる保証や保険金額には疎く、「家計のお金を把握」する重要性をますます感じました。この気づきが、私のFP学習への本格的な一歩となったのです。
家事との両立で見つけた効率的な学習法
どっさり届いた教材たちに、「家事や育児のスキマ時間だけで本当に覚えられるの?」といきなり出鼻をくじかれる思いをしました。しかし、「最初はみんながぶつかる壁なんだ」と自分を鼓舞し、講師のアドバイス通り、まずは講義を流し見することから始めました。
講義を聞いている間にうとうとしてしまうこともしばしばありましたが(笑)、それでも諦めずチェックテストや確認テストを繰り返すうちに、自分の弱点を発見できるようになりました。少しずつ前向きに勉強に励むことができたのは、この「弱点の可視化」があったからこそです。
また、提出課題に取り組むことで、点在していた知識が線となって繋がり、より深く理解できるようになりました。FPの学習では、単発の知識を暗記するのではなく、それらを関連付けて理解することが重要だと実感しました。
manabun(eラーニング)のスケジュール管理機能は、挫折しそうになる心を後押ししてくれる非常に便利なツールでした。合格カードも持ち運びが便利で、電車での移動やお稽古事の待ち時間など、主婦としての日常の「スキマ時間」を有効活用することができました。
主婦の試験直前対策と当日の奮闘
直前期といっても日々の家事や育児は全く変わらず、限られた時間内での勉強でしたが、直前対策講座のテキストが非常に役立ちました。必要な要点がわかりやすくまとめられており、最後の総仕上げにはもってこいの内容だったのです。
フルカラーテキストは見やすく、要点が絞られていたため、初学者の私でも効率よく学習を進められました。 過去問題も毎日繰り返し解き、理解できていない部分を重点的に勉強する戦略が功を奏しました。
試験当日は久々の試験に朝から緊張していましたが、子供から「頑張って」と見送られ、頑張る自分の姿を見せられた気がしました。試験会場では、テキストやタブレットを手にした老若男女が各々最後の勉強に取り組んでおり、「自分だけがしんどいのではない」と闘志が湧きました。
そして無事に試験を終え、合格発表の日を迎えました。インターネットの合格速報で「完全合格」の文字を確認した時の喜びは言葉では表せません。毎日少しずつ積み重ねた努力が実を結び、晴れて2級ファイナンシャルプランニング技能士の称号を手に入れることができたのです。
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講師コメント
合格おめでとうございます!家事や育児に追われる中で、時間を捻出し、見事に目標を達成されたことに心から敬意を表します。スキマ時間の徹底活用や、限られた時間内での集中学習は、多くの主婦の皆さんの希望となるでしょう。
特に素晴らしいのは、単なる知識の暗記ではなく、点と点を線で結ぶような理解を深める学習法を実践されたことです。この「理解型学習」は、FPとして実務に携わる際にも大きな強みとなります。
今回の合格体験を通じて得られた時間管理のスキルや、困難を乗り越える粘り強さは、今後のさらなるキャリアアップや家庭でのファイナンシャルプランニングにも必ず活きてくるでしょう。これからも学びを深め、ご自身と家族、そして周囲の方々の人生を豊かにするFPとしてご活躍されることを期待しています。