時間確保には子供がぐっすり眠れる環境を作ること | FP・ファイナンシャルプランナーの通信教育・通信講座ならフォーサイト

ファイナンシャルプランナー・FP通信講座合格体験記

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時間確保には子供がぐっすり眠れる環境を作ること

( 女性 /  30代  / 主婦 )

 5月にFP3級を受け、自己採点の結果、合格していたのでフォーサイトのファイナンシャルプランナー通信講座を受講しました。当初は翌年1月受験を考えていたのですが、届いた教材を見て「短期でも狙える」と思い、今年9月の試験に焦点を合わせ、勉強を始めました。

 2歳になる子供がいるので、勉強は子供が寝ている間しかできませんでした。試験直前だからといって、勉強にあてる時間を確保できる訳でもないので、スケ ジュールは試験直前にゆとりをもたせて立てました。土日にまとめて勉強することもできないので、1日1日の勉強時間を大切にしました。1日2時間以上を目安 に、可能な時は5時間でも6時間でも勉強しました。


■勉強の進め方は──
 
 さらっとテキストに目を通してから講義CDを聴き、問題を解きました。問題集で解けなかったところは、解けるようになるまで何度でも解きました。問題集 は非常に使いやすく、左ページに問題、右ページに解答があり、分からないところがすぐに確認できました。この問題集のおかげで一つ一つ確実に吸収 できたのだと思います。

 勉強する範囲を確認テストの範囲で区切り、6日に1度はテストを受けるように心掛けました。確認テストでは、自分の順位が分かるのでモチベーションも上がりました。

 一通りテキストと問題集を終え、全ての確認テストを終えた後、もう一度問題集を解きました。忘れているところも多く、解けるまで何度でも繰り返し解きました。

 試験の2週間前から『過去問』にだけ取り掛かりました。日本ファイナンシャル・プランナーズ協会のHPより『過去問』をダウンロードし、過去4回分、2部ずつプリントアウトしました。1部は問題用、1部は解答用にしました。一通り解き、間違えた箇所は解答と補足説明を書き込んでいきました。最初解いたとき は60%ほどの正解率でしたが、100%に近づくように何度も解きました。


 フォーサイトの教材と『過去問』4回分さえこなせば合格できると思っていたので、心が折れることはありませんでした。やる気が今ひとつ出ないときは、資料 請求の際に同封されていた合格体験記を読んだりしました。自分より厳しい立場で合格された方の体験記を読むと「頑張ろう」という気持ちになれました。

 図々しくも合格することを前提にCFPを勉強するためのテキストをネットで調べたり、CFP受験に向けてかなり具体的にスケジュールを立てたりしていまし た。道場破りの合格お祝いの図書カードで、購入する本も決めたりもしていました。そんなことをしていると「落ちるわけがないのだから、勉強しよう」という 気持ちになり、机に向かうことができました。


 提案書は試験後1週間ほどで仕上げました。
 勉強を始める前に課題には目を通していたし、普段から保険に関する記事をスクラップしたり、ローンに関する本を読んだりしていたので、慌てることなく取り 組めました。何より、今まで勉強してきたことが形になっていくのがうれしくて、夢中で仕上げました。ただ、ワードやエクセルを使うのが久しぶりで、表作成 や文字を入力するのにやたら時間がかかりました。

 勉強時間を確保するためには、子供に規則正しい生活をさせ、日中はたくさん遊ばせ、夜テレビを見せず、ぐっすり眠れる環境を作ってあげることです。私はこれらを心掛け、昼寝の1~2時間、9時に子どもを寝かしつけてから2時間程度、計3~4時間を自分の時間にあてることができました。勉強だけでなく、読書 など趣味の時間も確保できました。1日1日の勉強を確実にこなしていけば、日曜日に家族で出掛けることも余裕でできると思います。

 結果、3.5ヶ月で合格できました。
 試験会場で感じたことですが、試しに受けに来ている人が結構いることに驚きました。ほぼ強制的に受験しなくてはいけない会社もあるようです。合格率は20%程ですが、勉強した人は合格できる試験ですので、合格率に臆することなくチャレンジしてみてください。

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