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ファイナンシャルプランナー・FP通信講座合格体験記

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料理中には意外に勉強時間がある

( 女性 /  30代  / 主婦 )

 専業主婦とはいえ、2歳の娘の相手をしながらですから、昼間の勉強は不可能でした。だから、夜講義CDを聴く勉強に加えて要点を紙に書き出し、ずらーっとキッチンの壁に貼ることで、昼間の勉強時間を作ることに成功しました。料理をしている時は意外と時間があるものです。煮物中、レンジ中などなど……。


 家族で出かける時用に、車にはチェックテストや問題集を常にスタンバイさせておきました。運転好きの私ですが、試験期間だけはぐっと我慢して、後部座席でずっとテストをしていました。試験日2週間前からの土日は、集中して勉強できるように2時間ほど夫に子供を連れ出してもらい模擬試験などを行っていました。


●勉強方法は──

 まずはテキストを見ながらCDを聴き、その際大事なところにはマーカーをひきました。聴いていて分からないところは後回しにしないで、すぐに理解できるまで徹底的に調べました。

市販のテキストは一緒に読まない方がいいとよく言いますが、切りロが異なる書き方が理解につながることも少なくありませんでした。またネットで言葉を調べるなどして理解することにより、暗記もスムーズにできたと思います。

講義CDを聴き終わったら問題集に取り掛かりました。当初は問題集が一項目分終わるまで次の項目のCDを聴かないようにしていたら、どんどんCDが溜まってしまったので、CD聴講は毎日続けて行うようにし、問題集が三項目ほど終わったあたりで、忘れないうちに最初の問題集に返り、2回目も併せてやるようにしていきました。

講義CDを全部聴き終わった後はひたすら問題集をやりました。学科対策問題集を一通りやってから実技対策問題集に取り掛かりましたが、実技対策問題集を先にやってもよかったなと思っています。4択問題集よりも自分で計算したり考えたりする実技の方が理解を深めらるからです。

●試験前と当日──

 試験1ヶ月前からは、日本FP協会サイトからダウンロードした直前4回分の『過去問』を2回ずつ行いました。

本試験前日には、全問題集の3回「×」がついている問題をすべてやり、簡潔にノートにまとめました。また実技の法定相続人の数え方、容積率や建ぺい率の計算方法など忘れがちなところもまとめました。見過ごしていたよく分かっていなかった箇所もネットなどで丁寧に調べ、とにかく理解していないところがないようにしました。

本試験当日は、試験会蝪までの電車内で、前日にまとめたノートを繰り返し読みました。持ち物は、そのノートと「×」の多かった問題集を数冊、実技対策問題集3冊すべてを持って行き、お昼ごはんを食べながら見直しました。

CD聴講は1回でいいと思います。それよりなにより『過去問』を繰り返しやることです。ただ古い問題はその後、法規制が変わっていることもあるので要注意です。私は実技の方がやっていて面白く分かりやすかったので、実技対策も最初から一緒に始めればよかったなと思いました。テキストも丸暗記ではなく、『過去問』で出てきたところだけ覚えたといった感じです。


 直前ダッシュの時間は必須ですが、そんなに時間をかけなくても合格できるる資格だと思いました。みなさんも頑張ってください。

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