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問題集をテキスト化する方法

( 女性 /  30代  / 主婦 )

 2月のAFP試験に初挑戦し合格しました。

 盆明けから受験勉強を始め約5ヶ月間、平日の家事の合間の時間を利用してフォーサイトの教材のみをやりつづけました。

 勉強の目的は試験に合格するというだけでなく、どちらかというと実生活で役立てたいという気持ちが強かったので、勉強の方も一から講義CDとテキストに取り組み、一科目聴き終えたら問題集、という方法ですすめていきました。

 しかし、6科目全部終えるのにかなりの時間、約4ヶ月を費やしてしまい、残り3週間で問題集をさらに2回、『過去問』を2回分こなす、といったバタバタの状態でした。時間に余裕のある人はこの方法でよろしいかと思いますが、合格へ最短距離で行きたいという人には次の方法がよいと思います。

問題集をテキスト化する方法です。つまり、問題集の問題を読み、答えを読む(解くのではない)、そして重要と思われるところをテキストで確認していくというやり方です。この利用法をおすすめします。


 どんな方法をとったにせよ、問題集は3回やってください。フォーサイトの問題集は実際の『過去問』より難しかったです。私は3回やっても5分の1くらいは間違いがあったのですが、『過去問』2回分は80%くらいとれました。ですからフォーサイトの問題集でできないから、といって悲観的にならなくてもよいと思います。

 本試験の実技ができなかった人の話をよく耳にしました。私も時間配分に失敗しました。単位や答え方に間違いがないよう、気を配っているうちに時間が足りなくなり、さらに中盤から新傾向の出題があってパニックになり、最後の5問くらいはほとんど勘で答えるハメになってしまいました。皆さんもそうならぬよう気をつけてください。

丁寧な解答は後回しに、とにかく解く、書く。そのとき分からないものや見直したいのもはチェックしておきましょう。一通りやると落ち着きますので、それからチェックを入れた問題に取り掛かって下さい。


 私にとって、本試験よりも難しかったのが提案書の作成でした。1週間程度でできるかとたかをくくっていたのですが、実際2週間はゆうにかかりました。私の場合、何のツールもありませんでしたので、キャッシュフロー表を始めとして全てをエクセルとワードで作ったのです。

住宅ローンの提案については、住宅金融公庫のHPで実際にシミュレーション計算をしたのを利用しました。何よりもてこずったのは保険の見直しで、テキストで保険商品を勉強するものの、「実際この条件では、この商品が向いている」などといった具体的な勉強はしてません。

結局、どうしたかというと、私が以前FPに保険の見直しをしてもらった際に紹介してもらった商品を用い、保険料はそのFPに問い合わせ、完成させたのです。ですので、全く提案書に触れたことがないような人は一度、FPに生保の見直しをしてもらうことを強くおすすめします。


 今6月のCFP試験に向けて勉強中ですが、内容はAFPが基礎編とするなら応用編といったところでしょうか。AFP試験で学んだことがどれほど大切か痛感させられます。皆さんの学習目的はさまざまでしょうが、FPの勉強はこれからの時代を生きていく上で必要なことがたくさん学べます。楽しんで勉強し、そして資格もゲットしてください。幸運を祈っています!

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