行政書士試験の合格率は?

行政書士の合格率はどのくらい?
目次

行政書士試験の合格率は?

令和2年度における行政書士試験の合格率は10.7%でした。
前年度の平成30年度の合格率11.5%と比べると0.8%低下しました。

➡行政書士の難易度についてはこちら

申込者数 受験者数 合格者数 合格率
2011年 83,543人 66,297人 5,337人 8.1%
2012年 75,817人>/td> 59,948人 5,508人 9.2%
2013年 70,896人 55,436人 5,597人 10.1%
2014年 62,172人 48,869人 4,043人 8.3%
2015年 56,965人 44,366人 5,820人 13.1%
2016年 53,456人 41,053人 4,084人 10.0%
2017年 52,214人 40,449人 6,360人 15.7%
2018年 50,926人 39,105人 4,968人 12.7%
2019年 52,386人 39,821人 4,571人 11.5%
2020年 54,847人 41,681人 4,470人 10.7%
平均 61,322.2人 47,702.5人 5,075.8人 10.6%

(参考:一般財団法人 行政書士試験研究センター)

過去10年間の行政書士試験の、受験者数や合格率の推移は上記の表の通りです。多少の前後はありますが、概ね合格率は10%前後。決して簡単な試験ではないことがわかるかと思います。

それでも「行政書士試験は簡単」といわれる理由は、ほかの資格試験との関係に問題があります。ほかの資格試験の数値と比較してみましょう。

他の国家試験と合格率を比較

行政書士 司法書士 社労士 税理士 宅建士
2011年 8.1% --% 7.2% --% 16.1%
2012年 9.2% --% 7.0% --% 16.7%
2013年 10.1% --% 5.4% --% 15.3%
2014年 8.3% 3.8% 9.3% --% 17.5%
2015年 13.1% 3.9% 2.6% 2.2% 15.4%
2016年 10.0% 3.9% 4.4% 2.1% 15.4%
2017年 15.7% 4.1% 6.8% 2.4% 15.6%
2018年 12.7% 4.3% 6.3% 2.2% 15.6%
2019年 11.5% 4.4% 6.6% 2.5% 17.0%
2020年 10.7% 5.2% 6.4% 2.4% 17.6%
平均 10.6% 4.2% 6.3% 2.3% 16.2%

※税理士試験の合格率は全科目合格者のみ。

ほかの資格試験と行政書士試験の合格率を比較してみましょう。難関試験として有名な税理士試験や司法書士試験はもちろん、社会保険労務士の試験と比較しても合格率は高いことがわかります。

国家資格の中でも多くの方が受験し、比較的取得しやすいといわれている宅地建物取引士試験と比較すると合格率は低くなります。

行政書士試験が簡単であるといわれがちな理由はここにあり、いわゆる八士業といわれる資格試験の中では難しくないというのは事実です。しかし資格試験としては難しさは高く、相対的に簡単に見えてしまうというのが数字上分かる理由になります。

合格者数を比較

行政書士 司法書士 社労士 税理士 宅建士
2011年 5,337人 --人 3,855人 --人 30,391人
2012年 5,508人 --人 3,650人 --人 32,000人
2013年 5,597人 --人 2,666人 --人 28,470人
2014年 4,043人 759人 4,156人 --人 33,670人
2015年 5,820人 707人 1,051人 835人 30,028人
2016年 4,084人 660人 1,770人 756人 30,589人
2017年 6,360人 629人 2,613人 795人 32,644人
2018年 4,968人 621人 2,413人 672人 33,360人
2019年 4,571人 601人 2,525人 749人 37,481人
2020年 4,470人 595人 2,237人 648人 29,728人

※税理士試験の合格率は全科目合格者のみ。

行政書士の合格者数は例年4~5,000人ほど。この合格者数で合格率が10%程度ということは、受験者数が5万人前後ということになります。

つまりそれだけ多くの人が受験する事ができる資格であるということ。受験資格の制限がなく、誰でも受験できる資格という特徴がここにあらわれています。司法書士や税理士はそもそも受験者数が少なく、受験をするのに一定の資格が必要な試験ということを表しています。

誰でも受験できる行政書士試験が、受験をするだけでも条件がある税理士試験や司法書士試験と比較して、簡単な試験と思われる原因でしょう。同時に誰でも受験できるという事実が、宅建士のように比較的簡単な、取得しやすい資格であるといわれる原因の一つとなっているのです。

年齢別合格者数

令和2年 行政書士試験 年代別合格率

年代 受験者数 合格者数 合格率
10代 590人 53人 9.0%
20代 7,565人 1,171人 15.5%
30代 9,367人 1,290人 13.8%
40代 10,713人 1,057人 9.9%
50代 8,899人 652人 7.3%
60代以上 4,547人 247人 5.4%

年代別のデータを見ると、30~40代が受験者の中心。やはり現役の社会人が多いことがわかります。合格率を見ると20代が最高で、年齢が増すごとに徐々に下がっていく傾向にあります。10代は受験者数が少ないため、参考程度と考えていいでしょう。

行政書士の資格を取得するには、できるだけ若いうちに取得するのがおすすめ。将来的に取得を考えていても、年齢が上がるごとに合格率は下がっていきますので覚えておきましょう。

ちなみにこの年の最年少合格者は15歳の男性、最年長合格者は76歳の男性でした。

都道府県別合格者数

令和2年 行政書士試験 都道府県別合格率

都道府県 受験者数 合格者数 合格率
北海道 1,189人 114人 9.6%
青森県 231人 17人 7.4%
岩手県 310人 23人 7.4%
宮城県 790人 61人 7.7%
秋田県 186人 13人 7.0%
山形県 218人 13人 6.0%
福島県 432人 29人 6.7%
茨城県 635人 54人 8.5%
栃木県 592人 53人 9.0%
群馬県 634人 45人 7.1%
埼玉県 2,063人 216人 10.5%
千葉県 2,013人 232人 11.5%
東京都 9,051人 1,246人 13.8%
神奈川県 2.693人 276人 10.2%
新潟県 545人 50人 9.2%
富山県 297人 22人 7.4%
石川県 329人 33人 10.0%
福井県 187人 20人 10.7%
山梨県 218人 12人 5.5%
長野県 496人 43人 8.7%
岐阜県 447人 28人 6.3%
静岡県 948人 94人 9.9%
愛知県 2,699人 2,94人 11.0%
三重県 403人 33人 8.2%
滋賀県 285人 42人 14.7%
京都府 955人 133人 13.9%
大阪府 3,667人 432人 11.8%
兵庫県 1,636人 195人 11.9%
奈良県 468人 45人 9.6%
和歌山県 281人 28人 10.0%
鳥取県 110人 13人 11.8%
島根県 200人 21人 10.5%
岡山県 575人 45人 9.6%
広島県 818人 71人 8.7%
山口県 253人 28人 11.1%
徳島県 193人 18人 9.3%
香川県 291人 37人 12.7%
愛媛県 357人 41人 11.5%
高知県 155人 13人 8.4%
福岡県 1,562人 148人 9.5%
佐賀県 268人 16人 6.0%
長崎県 241人 13人> 5.4%
熊本県 412人 27人 6.6%
大分県 267人 8人 3.0%
宮崎県 252人 10人 4.0%
鹿児島県 409人 30人 7.3%
沖縄県 450人 35人 7.8%

少々細かいデータになりますが、都道府県別の合格率をみてみましょう。東京や大阪、名古屋(愛知)、京都、横浜(神奈川)など大都市部の合格率が比較的高い傾向にあります。

これは想像になりますが、都市部ほど資格取得の専門学校の数が多く、都市部に住んでいる方ほど専門学校に通学し安い環境にあることは想像に難くありません。行政書士試験は、決して簡単な試験ではありませんので、やはりこうした予備校に通学するなど、勉強方法で工夫している方の合格率が高いという証拠でしょう。

男女別合格者数

令和2年 行政書士試験 性別合格率

性別 受験者数 合格者数 合格率
男性 29,566人 3,288人 11.1%
女性 12,115人 1,182人 9.8%

男女比はおよそ3:1で男性が多い傾向になります。受験者数も同様であり、合格率は男性のほうがやや高いという結果になっています。

年齢や男女比の傾向を見ると、現役社会人である男性が、将来のためにもしくは独立開業のために資格取得を目指す傾向が強い資格といえます。とはいえ男女において合格率に大きな差はなく、女性が取得しにくい、もしくは男性が取得しやすいという資格ではなく、男女平等に取得のチャンスがある資格といっていいでしょう。

行政書士試験は簡単か?

行政書士試験の難しさに関して、様々なデータをともに検証してきました。これまでのデータをまとめたうえで、行政書士試験が簡単な試験かどうかを考えていきましょう。

まず大前提として、行政書士試験は決して簡単な試験ではないというのは間違いないでしょう。しかし八士業の一つであり、比較的知名度の高い資格ということもあり、ほかの超難関資格と比較されることが多い資格といえます。行政書士試験の難しさを語るうえで、比較対象が司法試験や司法書士試験、社労士試験となってしまうことから、その中では簡単というのが正しい表現といえるでしょう。

決して簡単な試験ではない

行政書士試験が簡単ではない理由の一つに、広大な出題範囲というのがあります。民法や行政法が中心とはなりますが、憲法や法律の基礎から、細かい部分までしっかりと把握しなければ合格できません。

また、科目別合格がないため、一度試験に失敗すると、また1から全体の勉強を行うことの繰り返しになります。これが行政書士試験の難しさを表しています。

試験対策の勉強する時は、膨大な出題範囲の中から的確に勉強すべきポイントを見つけ出し、効率的に勉強をする必要があります。そう考えると、効率的な勉強スケジュールを提供してくれる専門予備校や通信講座を利用して勉強するのがいいでしょう。

法律知識がない初学者には超難関

出題内容のほとんどが法律に関連する問題になりますので、特に法律に関する基礎知識がない方にとっては、超難関資格といってもいいかもしれません。法律の勉強をしたことがある方お分かりかと思いますが、法律の条文には普段あまり使われない独特な言い回しがたびたび登場します。

こうした言い回しに慣れるだけでも、それなりに時間はかかってしまいます。法律知識がない初学者は、勉強をすること自体が難しいかもしれません。

大学の法学部で法律について学んだ、ほかの資格取得のために法律の勉強をした経験がある、すでに行政書士試験に挑戦し、あと少しの勉強で合格できそうといった方は、独学でも勉強できるかもしれませんが、そうではない方はやはり予備校への通学か通信講座を利用するのがおすすめの勉強方法となります。

行政書士試験が簡単といわれる理由

特に高齢の方たちから、行政書士になるのは難しくないといわれるには、ほかにもいくつか原因が考えられます。試験結果のデータ以外から見える行政書士試験の難しさのイメージに関してまとめていきましょう。

受験資格に制限がなく誰でも受験できる

データの部分でも少し触れましたが、行政書士試験を受験するには、学歴や職歴などの受験資格が存在しないというのも大きな理由でしょう。受験資格がないため誰でも受験することができ、実際に学歴の低い方や、行政書士とは関係ない仕事に従事している方が合格することもあり、イメージとして試験が簡単であると思われる傾向にあります。

ただし、試験に合格したからと言って誰でも行政書士になれるわけではありません。行政書士には欠格事由がありますので覚えておきましょう。

  • 未成年者
  • 破産手続開始の決定を受けて復権を得ない者
  • 禁錮以上の刑に処せられた者で、その執行を終わり、または執行を受けることがなくなってから3年を経過しない者
  • 公務員(行政執行法人又は特定地方独立行政法人の役員又は職員を含む)で懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から3年を経過しない者
  • 懲戒処分により、弁護士会から除名され、公認会計士の登録の抹消の処分を受け、弁理士、税理士、司法書士もしくは土地家屋調査士の業務を禁止され、または社会保険労務士の失格処分を受けた者で、これらの処分を受けた日から3年を経過しない者

このほかに行政書士の業務停止や登録取り消しを受けた場合も行政書士資格を取得することができません。

こうした欠格事由が存在するということは、それだけ行政書士の資格が重要な資格であることの証明といえるでしょう。

試験を受けなくても資格を取得できる

もうひとつ、行政書士になるのは難しくないと思われている原因として、行政書士試験に合格しなくても、行政書士を名乗ることができるという点が挙げられます。

行政書士になるには、一般的には行政書士試験を受けて合格することが条件ですが、これ以外にも行政書士として登録する方法があります。ひとつは弁理士、弁護士、公認会計士、税理士の資格を取得した場合、行政書士としても活動できるという点。こうした難関資格に付属した資格というイメージがあります。

もう一点が、地方公務員、国家公務員として、事務職に20年以上(高等学校、大学卒業者は17年以上)従事していた方も行政書士として活動することができるという点です。特に高齢の方に行政書士は簡単というイメージをあるのは、無試験でも取得できる資格であるからという点も考えられます。

フォーサイトの行政書士講座の合格率

2019年行政書士試験データ 合格率
全国平均 11.5%
フォーサイト受講生 42.6%

行政書士を目指すには、やはり予備校や通信講座を利用するのがより合格率を挙げるコツとなります。そんな中で特筆できるのが通信講座のフォーサイトです。2019年の行政書士試験において、全国平均の合格率が11.5%のところ、同年フォーサイトの受講生の合格率は驚異の42.6%。4倍近い合格率を叩き出しています。

繰り返しになりますが、行政書士試験の出題範囲は広く、理解するのが難しい法律に関する問題が中心となります。当然こういった勉強には得手不得手があるのが事実です。しかしフォーサイト受講生の半数近くが実際に合格しており、これは特筆に値する事実といえます。

続いては、なぜフォーサイトの通信講座がこのような結果を出すことができるのか、その理由に触れていきたいと思います。

フォーサイトの合格率が高い理由

一般的に通信講座というのは、どこの講座を受講しても大きな差は出ないものです。しかしフォーサイトは大きな結果を出しており、そこには結果を出せるだけの理由があります。そんな理由についてまとめていきましょう。

毎年対策が練られたテキスト

フォーサイトには、行政書士試験に精通した講師陣がそろっています。この講師陣がテキストの作成にも参加し、その年の行政書士試験に対応した最新テキストを利用して講座が進められます。

もちろんほかの通信講座や予備校でも同様の手順でテキストは製作されますが、フォーサイトの特徴はその出来上がりにもあります。

フォーサイトの行政書士試験テキストはフルカラーを採用。しかも見やすい色使いで、法律知識の少ない方でも一目で見やすい作りになっています。

一般的に資格試験のテキストは文字量が多く、パッと見ただけでは頭に入りにくいという問題があります。もちろん法律に触れる機会が多い方にとっては、こうした文字中心のテキストの方が分かりやすいという方もいるかと思います。

しかし法律関係のした知識がない方にとって、文字だらけのテキストは苦痛なだけです。多くの方が見やすい、理解しやすいというテキストを採用していることが、基礎知識に差がある多くの受講生が、しっかり試験で結果を残している大きな理由といえるでしょう。

確実に合格に近づくカリキュラム

行政書士の試験は、広範囲な法律分野から出題されます。フォーサイトの行政書士講座は、この広大な勉強範囲から、行政書士試験に必要なポイントを厳選し、非常に効率的に勉強できるようなカリキュラムが組まれています。

もちろん、勉強する順序をしっかり考えられており、カリキュラム通りに勉強を進めれば、しっかりと必要な知識が身についているはずです。

勉強すべき範囲が広い資格試験などは、勉強スケジュールの立て方が非常に大きなポイントになります。特に独学の場合は、この勉強スケジュールから自分で考える必要があり、的を得ない計画を立ててしまうと、いくら勉強を頑張っても合格という結果には届きません。

多くの方が結果を残しているフォーサイトのカリキュラムは、行政書士試験に合格するための理想的なカリキュラムといえるでしょう。

スキマ時間を有効に使うeラーニング

フォーサイトにおいて注目すべきは、eラーニングの充実度です。eラーニングとは、スマホやタブレットを利用した勉強方法で、自宅にいなくても外出先で勉強ができる方法です。

フォーサイトは特にスマホでの勉強に力を入れており、スキマ時間を有効に利用し、勉強時間に変えることで、難しい勉強時間の確保がしやすくなり、より行政書士試験合格に近づくことになります。

「スキマ時間を勉強時間に変えたところで大きな差はない」と思う方もいるかもしれません。しかし、そうでもないのが社会人の生活を考えれば分かるかと思います。

仮に1年間で会社に出社する日が200日あったとしましょう。会社に通うために片道30分電車に乗っていると考えると、電車の中で過ごす時間は年間200時間になります。毎日仕事をしている社会人にとって、この200時間は非常に大きなものです。

スキマ時間も1年間を通して考えればバカにできない時間です。ぜひ有効に活用したいところです。

フォーサイトのeラーニングはここがすごい

フォーサイトの行政書士講座の中でも、特に特徴的なのがeラーニングの充実です。フォーサイトのeラーニングシステム「ManaBun」は、より多くの勉強時間を確保することができるシステム。さらに通信講座やeラーニングのデメリットにもしっかりと対応したシステムになっています。

フォーサイトのeラーニングシステム「ManaBun」に関して説明していきましょう。

スマホでの視聴を想定した講義動画

ManaBunの講義動画はスマホでの視聴を想定して製作されています。スマホの画面は小さく、普通の講座をカメラで撮影しただけの動画では見づらい、聞きづらいものです。

ManaBunの講義動画は、専用スタジオで撮影・録音が行われており、スマホの小さな画面でも見やすい、聞き取りやすいのが特徴。さらに板書も工夫されており、よりわかりやすいように編集されています。

講義動画の時間も15分程度と短いものが多く用意されており、通勤時間の電車内のような短い時間でも活用できるように工夫されています。

いつでも確認できるデジタルテキスト

講義動画や音声などがeラーニング用に編集されていても、本気で勉強をすることを考えればやはりテキストは不可欠となります。ManaBunにはデジタル化されたテキストも収録。いつでもどこでもテキストを開いて講義内容を確認できます。eラーニングのために大きく重いテキストを持ち歩く必要はなく、スマートに勉強をすることができます。

印刷されたテキストは自宅学習用に、デジタルテキストはeラーニング用に使い分けることで、効率的な勉強が可能になっています。

e-ラーニングの問題点も克服の事前ダウンロード

外出先でスマホなどを利用して勉強するeラーニングですが、根本的な問題もあります。それがデータ通信量と電波状況の問題です。毎日のようにオンラインでeラーニングを続ければ、当然ですがデータ通信量は増えていきます。携帯電話会社との契約内容次第では、データ通信量の上限に達してしまう可能性もあり、大きな問題となります。

また、外出先のどこでも学習ができるのがeラーニングのメリットですが、オンライン学習は電波状況の悪い場所では学習できないという問題があります。通勤電車内などでは場所によって電波状況の悪いところもあり、こちらも大きな問題でした。

フォーサイトの講義動画やデジタルテキストは、事前にダウンロードが可能です。自宅などWi-Fi環境の整ったところでダウンロードしておけば、データ通信量を気にする必要も、電波状況も気にせずストレスフリーで勉強することが可能です。

アウトプットやスケジューリングも

ManaBunの特徴としては、講義動画やテキストといったインプットだけではなく、演習問題などアウトプットも可能というところ。前日に自宅で勉強した部分を、通勤電車の中で演習問題を利用してアウトプットするなどの利用方法も可能です。

また、勉強とは直接関係ない部分でも利用価値は高く、自身のライフスタイルを入力することで、勉強時間を算出してくれるスケジューリング機能や、不明点が出た場合に講師あてにメールで質問を送る機能なども充実。

単純に勉強をするだけではなく、快適に勉強ができることを実現してくれるのがManaBun の大きな特徴といえるでしょう。

モチベーション維持に役立つライブ授業

通信講座を受講していても、大きな問題となるのが勉強をする環境です。通信講座を利用して勉強をするのは基本的に自宅。もちろん自分ひとりで勉強をしますので、環境としては独学と同じということになります。

一緒に学ぶ仲間もおらず、注意してくれる人もいない環境は、モチベーションを維持するのが難しいのが問題となります。

ManaBunではそんなモチベーション低下の対策として、定期的にライブ授業の配信を行っています。ライブ授業は全国でフォーサイトの行政書士講座を受講している方と一緒に受講することができ、また講師に直接質問をすることもできます。

通信講座の大きな課題であるモチベーションの維持にも役立つManaBunは、非常に便利なシステムといっていいでしょう。

まとめ

行政書士試験の合格率は例年10%前後。決して簡単な試験ではなく、しっかりと勉強をしないと合格できない試験になります。

一部行政書士試験の内容を知らない方の中には、行政書士試験は簡単であるという間違った認識があるのも事実です。行政書士試験は、司法書士や社会保険労務士、弁護士、税理士といった難関資格と同じく、八士業のひとつになります。この八士業の中では比較的取得難易度は低く、この事実が行政書士試験が簡単であるという間違った認識につながっているのでしょう。

ほかにも受験資格がなく誰でも受験が可能な部分や、職歴などで試験を受けずに資格を取得できる方法があることも、間違った認識につながっている可能性があります。

行政書士試験対策の難しさは、慣れないと理解するのが難しい法律問題の勉強が中心になること、そしてその勉強範囲が非常に広範囲になることが要因であり、この出題範囲を独学でカバーするのは非常に難しいのが現実です。できるだけ短期間での合格を目指すのであれば、やはり独学ではなく、予備校通学か通信講座受講がおすすめの勉強方法です。

その中でもおすすめなのがフォーサイトの行政書士講座です。わかりやすいテキストと、効率的なカリキュラムに加え、スキマ時間を有効に活用できるeラーニングと、効率的な勉強ができる環境がそろっています。

興味のある方はぜひ資料請求で、フォーサイトの通信講座について詳しく調べてみましょう。