行政書士の講義と過去問を3回繰り返すと理解できたんです

性別男性
年代30代
試験年度2017年(29年度)
エリア埼玉県
勉強時間900時間
勉強期間10ヶ月間
職業正社員(サラリーマン)
勉強法暗記,選択肢,過去問,模試
商品テキスト
受験回数初学者(1回目)
学習スタイル予備校
eラーニング「道場破り」使用回数
※eラーニング「道場破り」の使用回数となり、実際の学習時間とは異なります。
若い頃からなんとなく「士業」という職業に憧れがありました。

しかし、学生時代からなんとなくで生活してきて、仕事もそれなりにこなしてそれなりの評価も頂いており、なんとなく満足でしたしたつもりで生活しておりました。

しかし、社会の情勢的に私が働いている業界の雲行きが怪しくなり、将来のことを考えた時に、ふと気付きました。

「私には何もないな」

ここがきっかけで

変わらなきゃ自分の生活は良くて維持で頑張っても下がるだろう。でも、周囲のせいにして嘆いても自分の為にならない。今しかないんだ!

そう思って冒頭の事を思い出し、行政書士を目指そうと思いました。

最初は講義を聞いても「へーそうなんだー」くらいにしか頭に入らずに聞いても、テキストを読んでも知識が得られている実感がわきませんでした。

正直導入期の勉強が一番苦痛でボーッと聞きながらなんとなくテキストをめくっているだけの勉強でした。二ヶ月ぐらいでテキストを一通り回り終え、過去問を解いて愕然としたのをはっきりと覚えています。

そう、全く解けなかったのです。

一度聞いたはずなのに全く取りつく島もなくただただ読書しているレベルで1周目の過去問を終えました。挫折感を味わい無理かなーと諦めそうになりましたが、先生が講義の中でよくおっしゃていた

「解らなくていいんです。次々やって繰り返せば必ず定着にしますから」

という言葉は耳に残っておりとにかく、精度を求めずテキストを読む、講義を聞く、過去問を解く、解説を読む。このルーチンを何度も繰り返して行いました。

本当に先生のおっしゃる通りで3回目ぐらいからは、問題の出題者が何の知識の確認をしてきているのかを想像出来るレベルで問題文を読めるようになり、それを考えながら講義を聞くと今までと別のものを受けているようにすんなりと頭に入ってきました。

そして、願書を出す8月頃には過去問を全科目5周は終え、ほぼ全ての問題を暗記している状態になれました。そして、直前期の9月に入った頃に予備校の主催の模試を受けました。

結果は散々で評価には

「基本から学びましょう」

ぐらいのことが書かれてしまい、すごく焦りました。

同じような問題に見えても、解説をみても論点が若干本講義とずれており、戸惑いが強かったです。

この頃に、
「もっと違うテキストを購入して勉強をやり直すか」

それとも
「本講義を信用して全ての文章を覚え切るまで読み尽くすか」

この2点ですごく悩みました。

そして、私がとった選択肢は後者です。結果としてはこれが大正解でした。

本試験中にこの問題は何を試そうとしているのか?まで想像出来る程度に出題の傾向が見えて本当に楽に試験を解くことが出来ました。

約1時間で解き終わり、2度見直ししても残り1時間を残して試験を終えることが出来ました。

講義の中で先生のおっしゃていた

「同じ問題を繰り返し繰り返していきましょう」

これを実践していたからこそこのような状態で試験を終えることが出来たのだと思います。

これから、受験を目指している方も私と同じような葛藤を感じる方もいらっしゃると思います。

私は自信を持ってお伝えします。本講座を信じて、それ以外には手を出す必要はない。是非、せっかく選んだ講座を存分に使い切って下さい。

私は、他にも取得したい資格があるのでこちらの講座を利用したいと考えております。

最後にはなりますが、勉強していくことの大切さ面白さを教えてくださったことに対して感謝してもしきれません。本当にありがとうございました。
0おめでとう

※プライバシー保護の観点より、筆者のお名前は仮名となります。



◀合格体験記へ戻る