サラリーマンが行政書士をうまく勉強するためには

サラリーマンが行政書士をうまく勉強するためには

性別男性
年代30代
職業正社員(サラリーマン)
勉強法過去問,模試
商品CD,テキスト,問題集,費用
受験回数初学者(1回目)
試験科目民法,商法,会社法
 山田先生の「行政書士に面白いほど受かる本」を読んで、やってみようと思いました。この本に出会えた私はラッキーだったと思います。 

自分では信じられないという感じですが、結果、行政書士試験に一回で合格しました。それは運だけではなく、行政書士受験を決めてから最後まで本気でいられたからだと思います。

フォーサイトの教材がお手頃価格だったのもありがたかったです。
一回で受かるためには、今ある教材だけを信じ、他の教材には手を出さないことです。いろんな本を読むより、同じ教材を何度も読んだ方が効果的だからです。これも一発合格には、かなり重要なことです。

既婚者で子供も二人いるので、家族の理解と協力は必要不可欠でした。合格したのは家族の協力のおかげです。
家事だけでなく仕事もあるので勉強の時間を捻出するのは大変でした。
会社への通勤は車と電車ですが、どちらも乗っている時間は短いのです。それでも車の中で講義CDを聞き、電車の中では本を読んでいました。休みの日は図書館通いをしていました。

勉強時間についてはあまりこだわらず、できる時に集中してやればいいと思います。遅れているようであれば、休みの日に取り戻せばいいと思います。8月中旬くらいまではマイペースでいいのではないでしょうか。それまでは家族と出かけたりして遊んでいました。ただし盆休み明けからは、休みの日は一日中図書館で過ごすなど、かなり必死にやりました。全体として勉強する時間はサラリーマンである以上限られます。それは仕方ないことでしょう。

法令科目の勉強は、講師からの指示通りで、テキストを繰り返し読みます。直前期はじっくり読むべきでしょう。「過去問」も繰り返し解きます。直前期には他社の直前模試の本を2冊購入してやりました。やっただけのことはあったと思います。

法令科目は範囲が広いので、民法や商法、税法はほどほどにし、他の法令科目をしっかりやった方がいいと思います。勉強時間に余裕がなく限られている人は下手に間口を広げず、取れる科目をしっかり取る方が得策です。ともかく目的は合格することですから。
行政書士試験では一般教養の問題が14問出題されるのでおろそかにできません。ですから「新聞ダイジェスト」を買って読み、文章読解の問題集を買って少しずつ解いていました。「朝日キーワード」という本も、かなり参考になると思います。

資格を取ろうと思ったきっかけは、「このままでいいのか?」という思いからでしたが、勉強を重ねていくうちに、最後は行政書士になりたいと強く思うようになりました。しかし、それでも長く勉強していると、辛くなることが度々あります。ですから精神面の維持が最も重要となるのです。私は、つらくなった時、行政書士が書いた本を読んで「自分もいつかこうなる」とやる気を回復させるようにしていました。

ともかく努力するにはやる気が必要です。やる気が全てだともいえます。
受験生の皆さん、常に強い意志を持ち続ければ必ず合格できます。頑張って下さい。
6おめでとう
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